学問のオススメ

2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

高校受験合格するには?目標を設定しよう!

何を勉強すればいいんだろう・・と何となく手に取った問題集をこれくらいすればいいかなと漠然と勉強していませんか?高校受験合格のためには目標をきちんと設定し、その目標を達成できるように日々のスケジュールを組んでいくといいですね。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

高校受験合格のためには、全体をとらえた目標設定が大切です。目標を設定することで何をどれだけ勉強すればいいのか?というのがわかってくるのではないでしょうか。高校受験においては、目標設定は志望校合格!ですね。そこから考えていきましょう。

志望校は決まっていますか?

高校受験の場合には志望校合格!が目標になりますね。もちろん、その先の先の目標を設定したっていいのです。

 

例えば、医者になって多くの命を救う!という目標に向かっていく場合には、医師国家試験を受けるために、医学部のある大学にいく必要があります。そして、医学部にいくためには、医学部を受けるための単位がとれる高校に行く必要がありますね。医学部となるとレベルが高いですから、トップ校でトップを目指す感じでしょうか。

 

目指すべき目標があれば、それに向かっていくためにしなければならないことが分かってきます。でも、目指す目標が決まっていないと、「さあ、何をしたらいいのか・・・」と何となく勉強してしまうことになってしまうのです。

 

まだ志望校が決まっていない人は、次の記事を参考にしてください。とにかく、目指すべき場所を明確にしておくことが大切です。

 

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志望校に合格するために何をすればいいのか?

志望校を決めたとしましょう。では志望校に合格するために何をすればいいのでしょうか?

 

その答えは、志望校によって変わってきます。

 

例えば、県公立のトップ高校を目指そうとした場合には、5教科の教科書を完璧に理解し、標準的な問題をミスなく解く必要があります。公立高校の場合には、教科書をはるかに超えるような難問は出ませんので、ミスなく解くことがとても大切になってきます。目標得点は90点以上になってくるでしょう。

 

もし、国私立の難関校を目指す場合には、その学校に特化して勉強をする必要があります。5教科受験の学校もありますし、3教科の学校もあります。大学受験にも匹敵するくらいの難問が出ることもありますので、難問が解けるようになる力を身につけないといけないですね。問題が難しいので、もちろんミスをしていてはダメですが、目標得点は70点くらいになるでしょう。また、学校ごとに問題の傾向が違いますので、過去問も学校ごとに対策をする必要があります。

 

だから、志望校を決めなければなんとなくの勉強になってしまうということです。志望校を決めてしまえば、しなければならないことは決まってきますね。

  

志望校によってどこまでの理解が必要なのか?も変わってきます。

 

内申点対策は必須!いつから内申点が必要なのか?を知っておこう!

内申点が書いてある調査書はどこの学校を受ける場合でも必要です。ただし、学校によってその扱いは大きく変わります。内申点が合否に大きく関わってくる場合には、定期テストの対策も必要です。特に県公立高校では、調査書の比重が大きいこともありますので、志望校の調査書の扱いについてしっかりと確認して対策しなければなりません。

 

調査書の扱いが県によって違うことがあります。例えば、首都圏ですと、東京は中学3年生のみ、神奈川県は中学2年生と中学3年生の2年間、埼玉県、千葉県では、中学1年生から3年間の評定が調査書に記載されることになります。3学期制ですと3学期分の評定がでますが、調査書に記載されるのは1年分をまとめた学年評定になります。

 

中学3年生になっていると、もう内申点はどうしようもない・・・と思っている場合もあるかもしれません。しかし、学校の調査書の取り扱い方にはよりますが、中学3年生の評定が1番大きく評価されることも多いですので、あきらめずに取り組んでいきましょう。

 

内申点をあげるためには、提出物、授業態度、小テストなど細かいことに気を配って、テストで点数をとりましょう。真剣に取り組めば必ず変わります。

 

 まずは、成績がのびることを信じてください。

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そして、客観的な視点を持って内申点アップを目指しましょう。

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大きな目標→中くらいの目標→小さい目標→1日の目標

大きな目標が決まれば、次は1ヶ月くらいで達成することができる中くらいの目標、そして、1週間で達成することができる小さい目標、最後に1日の目標を決めましょう。

 

例えば、大きな目標は志望校合格!とすれば、中くらいの目標は、基本の問題集と過去問をどれくらいのペースで済ませるのかを月毎に設定してみましょう。1ヶ月の計画ができれば、1週間の計画はすぐにたちますね。そして、最後に1日の目標を設定しましょう。

 

夏休みの目標も同じように設定してみましょう。こちらの記事を参考にしてくださいね。

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1日1日を積み重ねれば必ずたどり着くことが分かる!のが目的だ

こうして、逆算して計画を立てることで、1日1日を積み重ねれば必ず目標にたどり着けるということを知ることになります。それが大切です。

 

一生懸命勉強したら、志望校に合格するためのこの問題集と過去問はきちんと終わるんだということが分かっている、それが目標を立てるときの目的です。

 

 

さぼってしまってもまた始める!

さて、実際に勉強を始めるとすぐになかなか予定通りには行かないことに気づくと思います。少しさぼってしまって、もう計画通りにいかない・・・とやめてしまったのではせっかく立てた目標がもったいないですね。

 

さぼってしまったと反省したらすぐにまた始めましょう。さぼってしまうことも計画に少しだけ入れておけばいいのです。でも、さぼってもまた始めればいいと常に思うことで、やめてしまうことがなくなるのではないでしょうか。

 

 

まずは小さい目標へ向かって!

まずは1週間の小さい目標に向かって頑張りましょう。1日1日を積み重ねて、1週間の目標が達成できれば、また次の目標に向かって頑張れますね。1週間の目標を積み重ねれば、1ヶ月の目標を達成できるでしょう。1ヶ月の目標を積み重ねれば、最終目標の合格まできっとたどり着くことができるでしょう。

 

目標達成のために1日1日を大切に積み重ねていけるといいですね。 

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。