早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

決定版!「高校受験」志望校の決め方!

高校受験の志望校は決まりましたか?まだぼんやり・・とかこれからの成績で・・とは思っていませんか?夏休み中、勉強に真剣に取り組むためには、明確な目標=志望校があったほうがいいのは間違いありません。今までの成績や自分のやりたいことからまずは志望校を決めていきましょう。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

高校受験の志望校は、願書を提出するまで、最後の最後までどこにするのかを保留しておくことだってできます。よく分からないことを今考えなくてもまだ先でもいいと思っているかもしれません。

 

しかし、夏休みがもうすぐ始まります。ここに入りたい!という志望校がきちんとあるほうが、勉強に身が入るのではないでしょうか。そして、志望校を決めたからといって、気持ちが変わればそこでなくてもいいのです。まず最初の自分の志望校を決定してみましょう。

 

 

志望校は複数選ぼう

志望校は1つではなくいくつか選びましょう。どんなに備えても必ずしも合格するわけではないのが受験です。この高校にしか行きたくないというのではなく、いろいろな状況を想定して受験校を選ぶことが大切です。行きたいと思える高校をいくつかピックアップしておくことは、柔軟に対応するための秘訣です。

 

今回は志望校が全く決まっていない人の選び方なので、1番分かりやすく学力で選んでいきましょう。

 

偏差値で実力相当校を選ぶ!

まずは今の偏差値で実力相当校を考えてみましょう。外部模試などで自分の偏差値が県内でどれくらいなのかを把握してください。もちろん偏差値はその時々で変わりますので、何度か受けてだいたいの平均が分かればより正確に実力相当校が分かると思います。

 

例えば、偏差値が55だとします。その偏差値に±2をして、偏差値53~57の高校がどこなのかを調べましょう。いくつか候補の学校があると思います。その学校について調べてみてください。

 

やりたい部活はあるか?部活の活動実績はどうか?制服はどんな感じ?どんな行事があるか?学校の様子はどんな感じ?大学の進学実績はどうかな?など、ネット検索だけでもいろいろな情報が出てくると思います。

 

自分の条件と合わせて、いいなと思う学校をみつけてみましょう。

 

チャレンジ校は今の偏差値から考えよう!

 チャレンジ校は今の偏差値から考えてみましょう。今の偏差値に+5くらいが目指せる高校の候補になると思います。ただ、偏差値というのは50から離れれば離れるほど人数が減っていきます。

 

だから、現在の偏差値が50くらいであれば、多くの人がその偏差値帯にいますので、+5アップの学校はもしかするとかなりの努力を必要とするかもしれません。逆に偏差値30や70の場合にはその周囲にあまり人が多くいません。だから偏差値+10アップでも努力次第では届くかもしれません。

 

偏差値については50が平均点くらいというだけではなく、そのときの分布人数についてもイメージすることでとらえ方が具体的になるのではないかと思っています。その点については次の記事を参考にしてみてください。

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チャレンジ校についても1校1校調べてみてください。イメージだけではなく、どんな校舎なのかな?どんな生徒たちがいるのかな?教室の様子はどうだろう?など具体的な写真をみることで、いいなと思える学校が見つかるかもしれません。

 

どこを志望校にしたらいいのか分からないと思うときには、とりあえず候補となる実力相当校とチャレンジ校を探してみてください。

 

合同進学説明会、学校説明会、個別相談会に参加しよう!

 何校か候補となる高校が見つかりましたか?候補となる高校をイメージだけで志望校にしないようにしましょう。合同進学説明会や学校説明会、個別相談会など進学のために高校が説明会を開いてくれています。志望校となる学校の説明会には参加しましょう。

 

いくつか候補があがっていて絞れない場合には合同進学説明会のように多くの学校が集まるイベントで先生の様子を見てみたり、パンフレットで教育課程を確認したりして、行ってみたいなと思える学校を見つけましょう。

 

以下の記事に説明会イベントの持ち物やチェックポイント、聞いたらいいことなどをまとめてありますので、必要に応じて参考にしてみてくださいね。

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やりたいことはできる?

偏差値で学校を絞ってきましたが、一番大切なことは、将来自分がやりたいことにその高校がつながっているのかな?ということを考えることです。やりたいことが明確にあって、それを叶えられる高校があるのならば、その学校が1番いい学校ということになりますね。

 

もし、今はまだ先のことが考えられないというのであればなるべく広い選択肢を選べる普通科に進学するのが一般的かもしれません。

 

公立高校と私立高校はどう選ぶ?

この点については家庭の事情が大きく関わってきます。そして夏休み前の今はまだ公立なのか?私立でもいいのか?という点だけははっきりさせて志望校を選んでいけばよいのではないかと思います。明確な目標をできれば高く持つのが、夏休み前の今の目的です。

 

公立高校、私立高校については次の記事も参考にしてください。

 

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友達と一緒だから..で選んでいいの?

 「友達と一緒の高校に行きたい。」というのも高校を選ぶきっかけのひとつになると思います。しかし、それだけが理由の高校選びでは、友達と喧嘩してしまったというような些細なことでもこんなはずじゃなかったと思ってしまうかもしれません。

 

それがきっかけで高校に興味を持ったのだとしてもその後の調査でしっかり自分に合っているかどうかをチェックする必要があります。自分が貴重な3年間を学ぶ場ですから、だれかに流されるのではなくきちんと考えて選びましょう。

 

親VS子とならないために

 子どもが決めた志望校と親が考えている希望校がずいぶんと違う場合もあると思います。この場合、子どもの意見を尊重しましょう。親の希望を伝えることもとても大切です。でも、そのうえで子どもが考えて出した答えがあるのならばそれを支持してあげましょう。子どもの志望校決定を喜んで応援してあげてください。

 

親が一生懸命応援してあげることができれば、子どもは不安なく勉強に取り組むことができるでしょう。

 

志望校を自分で決めることについて次の記事を参考にしてくださいね。

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志望校は受験校ではない!

 夏休み前の今、志望校を決めることは夏休みにどれだけ頑張ればいいのかを明確にできることが利点です。志望校を決めることは、しっかり勉強して成績が上がっていく可能性を高めることになると思うのです。

 

志望校が受験校である必要はないのです。もう少し先の未来の成績を見てからではなく、今すぐ志望校を決めてみましょう。子どもの希望であれば、無理でしょうと思うような学校でも今はいいのです。目標を高く持って、夏休みを受験生として過ごしましょう。

 

夏休みの勉強スケジュールは次の記事を参考にしてくださいね。

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。