【簿記3級】の過去問ってどういうふうに勉強したらいいの?テキスト読んでても何が何だか・・・というのであれば、まずは過去問から始めてみましょう。テキストと過去問集だけで、合格に届く力を最短で手に入れましょう。
こんにちは!たこあんどわさびです。
【簿記3級】は独学で勉強しても合格できる資格ですが、実用性が高く、常識として知っているだけでも役立つ知識です。過去問を勉強して【簿記3級】に合格しましょう。
- 【簿記3級】試験のレベルは?
- 【簿記3級】初学者でも独学で合格できるの?勉強時間はどれくらい?
- 【簿記3級】過去問をはじめる時期は?
- 【簿記3級】過去問勉強法!
- 【簿記3級】 おすすめ過去問集!最新版をテキストとセットで!
- 【簿記3級】・・でもやっぱり独学はつらい場合には?
- 【簿記3級】に合格しよう!
【簿記3級】の勉強法はどうしたらいいの?
【簿記3級】は初学者でも過去問をメインに勉強していけば合格点をとることができます!ぜひ挑戦してみてくださいね!
【簿記3級】試験のレベルは?
【簿記3級】が目指すのは、基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、初歩的な実務がある程度できるようになるというレベルです。
【簿記3級】の試験レベルはそれに合わせて、簿記の基礎がマスターできていれば合格できる試験になっています。資格試験の中での難易度は高くありません。
【簿記3級】初学者でも独学で合格できるの?勉強時間はどれくらい?
【簿記3級】に初学者でも独学で合格できるのかな?とお悩みの方安心してください。
【簿記3級】は初学者でも独学で合格することができます。実際に完全初学者だった40代が【簿記3級】に挑戦して合格レベルまで学習してきた体験からお伝えいたします。
【簿記3級】に合格するために1番必要なのは「根気」です。少しずつ演習をつみ重ねていくだけで必ず【簿記3級】の合格ラインには届くことができます。そんなに多くの時間はかかりません。過去問集を1冊終わるころにはかなりできるようになっているのではないでしょうか。過去問集を2回解き終われば合格に届くでしょう。
ただし、少しだけコツがあります。それは、間違えたところを把握する!ということだけです。自分が分からなかったところ、間違えた問題は必ずどこで間違えたのか?を把握しましょう。
過去問集を2回解いて、間違えた問題を把握して理解することができれば、【簿記3級】に合格する力は十分につくでしょう。
【簿記3級】の試験時間は2時間です。過去問集に入っている問題が12回分なので、1周解くのに24時間、2周解くのに48時間です。個人差でこんなに時間がかからない場合も、逆にもっとかかってしまう場合もあるでしょう。
テキストを読んで知識を補充する時間も必要ですから、勉強時間は50~100時間程度で合格に届く力を身につけることができるでしょう。
2021年6月の試験から試験時間が1時間になり、大問は3つになります。すでにネット試験はこの出題形式に変わっています。会場での筆記試験でも、ネット試験でも同じ日商簿記3級合格という資格を得ることができます。合格できそうと思ったら、ネット試験を受けてもいいですね。
ネット試験についてはこちらも参考にしてください。簿記2級のネット試験の情報になりますが、簿記3級でもほとんど同じです。
【簿記3級】過去問をはじめる時期は?
【簿記3級】の過去問をはじめる時期は、なんとなく仕訳が理解できたとき!です。テキストで全てをきちんと理解してから過去問をしよう!というのでは、テキストが理解できない限り過去問をはじめることができません。
テキストだけ見ていると難しくて無理・・・と思う場合にも、問題を解いてみるとなんだこれができればいいんだ!と思えることもあります。難しい言葉を覚えるよりも先に問題を解いてみましょう。問題を解いて分からなかったところを優先的に覚えていくほうが効率的です。
過去問はその問題を解けた人が合格してきている問題ですから、過去問が解けるようになることが資格試験合格への最終目標になります。「テキストを完全に理解している」ことではなく、「問題を解くことができる」のほうが大切ですから、そこを目指して勉強していきましょう。
【簿記3級】過去問勉強法!
では、【簿記3級】の過去問の勉強法について詳しくお伝えいたします。過去問をはじめる時期は仕訳がなんとなく理解できたときですから、細かい点の理解ができていませんね。
過去問は解けるはずがないけれども、挑戦しています。だからできなくて当然です。
ただ、なんとなく仕訳を理解していますので、少しは解ける・・・と思います。まず、この問題は解ける!この問題は惜しい!この問題のこの部分を知らない・・この問題は初めてみる!など、どこを間違ったのか、どの問題が分からないのか?を把握していきます。
そのため、最初は時間をはかってテスト形式で解くという必要はありません。
まずは、大問1だけを考えて、すぐに答え合わせをします。すぐに答え合わせをすることで、間違えた問題のどこがよく分からなかったのか?の確認も簡単にできますね。問題数も少ないですから、1つ1つ確認してもそんなに時間がかかりません。
借方と貸方の位置を間違えた・・・とか、精算表の意味が全く分からない・・・という分からない点が出てきたら、その都度テキストを活用して確認していきましょう。分からないを1つ1つなくしていきます。
全く分からない問題が出てきたら、すぐに答えを見てしまって大丈夫です。全く分からない問題を時間をかけて考えても仕方ありません。まずは理解していくことを目的にしましょう。
最初の5回分くらいは初めての問題がいろいろと出てきます。そのため、問題を解くことにも時間がかかりますし、そのあとの答え合わせで、新しい知識を学んだり、解くための細かい注意点などを洗い出したりする作業にも時間がかかります。
やっぱり過去問をするなんてはやかったかな・・・と思うかもしれません。でも、全く解けなくても気にせず、作業を続けていきましょう。だんだんと注意点が分かってきたり、問題の傾向が分かってきたりします。
過去問をすすめていくと、同じような問題が繰り返し出されていることにも気づくと思います。過去問を手掛かりに問題を解く技術を身につけていく感じです。過去問を一通り解き終わる頃にはかなり【簿記3級】を理解できているでしょう。
テキストをじっくり読むなら、過去問を1度解き終わった時点にしましょう。どこが大切な場所でどこがそんなに大切ではない場所かというのがすでに分かっているので、自分に必要な知識を効率よく網羅できるはずです。
2周目は、時間をはかって5問全部を解いてみたり、実践に則した形で勉強していくといいですね。一人で問題を解き切る根気さえあれば【簿記3級】に合格できる力を身につけることができるでしょう。
【簿記3級】 おすすめ過去問集!最新版をテキストとセットで!
【簿記3級】のおすすめ過去問集はこちらです。【簿記3級】は年に3回試験が実施されますので、新しい過去問集が常に出てきています。新しい論点が追加されたり、今は不要なものなどは試験で問われなくなりますので、必ず最新版を購入するようにしましょう。
おすすめの過去問集はこちらです。必ず最新版を買いましょう。テキストも一緒に買って、分からない時の辞書として使いましょう。テキストで仕訳だけを理解したら、すぐ過去問に取りくんで、分からない言葉が出てきたらテキストを確認するといいですね。
【簿記3級】・・でもやっぱり独学はつらい場合には?
独学の場合には、問題集を自分で準備して、自分で全ての計画をたてて、自分で実行して、分からないところも自分で解決していかなければなりません。これはやっぱり大変です。特に簿記2級まで目指すとなると独学がつらくなることもあるでしょう。簿記2級を目指すのであれば、簿記3級をセットにするとお得に受講できる通信講座もあります。
だから、場合によっては、通信教育を利用して、まとめられたテキストに、映像授業があったり、質問をすることができたりすることで、勉強のハードルを下げることができます。
フォーサイトの簿記講座は、まとめられたテキスト、取りこぼしのない問題集、テキストに完全連動した映像講義、いつでもどこでも学べるe-ラーニング、そして、参加型のライブスタディ(リアルタイムの映像授業)が全てセットになっています。分からないところを質問することもできます。至れり尽くせりの通信講座なので、初学者でも困ることなく学んでいけます。
簿記2級まで目指すのであれば、簿記3級はお得なセット価格で受講できます。
コスパ抜群のスタディングでは、映像講義、スマート問題集で勉強をしていきます。テキストはPDFになるので、冊子でのテキストはありませんが、スマホさえあればどこでもテキストを確認することができます。問題集もスマホで完結です。PDFを印刷して使うこともできます。ただ、簿記の場合には自分で計算して勉強する必要もあるので、机上での勉強も必要です。
こちらも簿記2級まで勉強するのであれば、かなりお得に簿記3級はセットになります。スタディングでは簿記2級が19778円です。そして、簿記3級とのセットなら21978円で受講できます。簿記3級単独受講は3828円です。セット受講なら簿記3級が2200円になるので参考書程度で受講が可能です。
お客様満足度第1位のユーキャンの簿記講座は、長年のノウハウを詰め込んだテキスト問題集を使って学習していきます。テキストを補足する動画もあり、質問をすることもできますし、添削課題もあります。また、専用の受講スケジュールも立ててもらえますので、独学のつらい部分をしっかりとフォローしてもらえます。
独学の場合にはまずは全体像が見えていないという欠点があります。ゴールを模索しながら勉強しているので、自分がどこまで進んでいるのか?ゴールは近いのか?勉強の方向性が間違っていないか?が分かりません。そのため、無駄な勉強も増えますので、同じ成果をあげるのに通信講座と比べると確実に時間がかかります。
通信講座では、ゴールが明確になっているので、これくらいで間に合いそう!など自分のペースを考えるだけですみます。そのためのコストだな!と感じています。
経済性よりも時間効率を考えるなら、通信講座で勉強するのをオススメします。
【簿記3級】に合格しよう!
【簿記3級】は、社会人として知っておくべき経理の基礎を学ぶことができます。経理の仕事ではない人が常識として知っていても非常に役立つ知識だと実際に学んでみて感じました。経理の仕事をしたいというのであれば、【簿記3級】では少し物足りない資格になりますが、【簿記2級】への足がかりとして最初に学ぶといいですね。
1つ1つの積み重ねが知識になっていきます。【簿記1級】【簿記2級】を目指す場合にも、まずは【簿記3級】に合格しましょう。
こちらも参考にしてくださいね。
続けて簿記2級を目指す場合には、こちらに勉強法をまとめていますので、参考にしてくださいね。
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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。