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【高校受験】受験勉強に疲れた・・・そんなときの対処方法

受験勉強をしていると、体も心も疲れきってしまうことがあるでしょう。高校受験は長期戦ですから、もう、何もしたくない・・・と思うようなときを乗り越えていかないといけないですね。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

受験勉強に疲れた・・・ということはよくありますね。こんなときにどんな風に対処していけばいいのかについてお伝えいたします。

受験勉強に疲れちゃったよ・・・

疲れることありますよね。リフレッシュの時間を大切にしましょう。

勉強に疲れるとはどういうことか?

勉強をしているといろいろなところが疲れてしまいます。どこが疲れているのか?を知ることで、対処法も変わってきます。

 

体が疲れている

部活動が続いていて部活動と受験勉強の両方を頑張らないといけないという場合があるでしょう。遅くまで部活をしていたり、全力で部活に取り組んでいる場合、体が疲れていますね。

 

 目が疲れている

小さな字を見続けたり、姿勢が悪い場合には目が疲れてしまいます。同じような姿勢を続けることで、血流が悪くなると、目の見え方が悪くなる場合もあります。目が疲れていると感じるときには、肩が凝っていたり、頭痛がすることもあるかもしれません。

 

頭が疲れている

受験勉強をしているということはずっと何かを考えていたり、記憶しようと頭はフル回転しています。ずっと頭を使っていると頭も疲れてきてしまいますね。

 

心が疲れている

受験勉強をしていると、本当に今の勉強を続けていて大丈夫だろうか・・・とか、もし不合格になってしまったらどうしよう・・・などの不安がつきまといます。不安に押しつぶされてしまいそうなときは心が疲れているかもしれません。

 

勉強に疲れたときのリフレッシュ方法

体が疲れている

体が疲れているときには、15分程度の仮眠をおすすめします。体が疲れていると、勉強に集中することは大変です。勉強の前に15分寝ることで体の疲れがとれて、頭がスッキリするはずです。朝起きたら風邪がスッキリ治っていたというように、体調は寝ている間に回復するのです。少しの睡眠で、そのあとの時間が有効活用できるかもしれません。

目が疲れている

目が疲れているときは、ホットタオルを当てて、目の周りの血行を良くしたり、運動をしましょう。肩を回したり、マッサージするのもいいですね。また、耳たぶを引っ張りながら、ぐるぐる回すと首の血行が良くなります。

 

少しだけ勉強を離れて、体を動かしたり、マッサージをしましょう。

 

頭が疲れている

脳を休めるためには情報をなるべくカットしてあげるといいそうです。目をつむって何も考えずにぼーーっとするといいですね。また、頭はブドウ糖を消費しながら活動します。多すぎると眠くなってしまうかもしれませんので、少しだけ甘いものを食べるのもいい気分転換になって、頭の疲れがとれます。

 

心が疲れている

心が疲れているときは、体が疲れているときと同じように休憩をとることが大切です。15分仮眠は心の疲れにも有効です。そして、心の疲れはちょっとしたうれしい一言で回復することもありますので、中学生の心が休まるような声かけも大切です。

 

「受験勉強に疲れた・・」「寝たい・・」と子どもが言うときの声のかけ方

「受験勉強に疲れた・・・」とか「寝たい・・・」という言葉を聞くことが多いと思います。この場合には子どもは子どもなりに受験勉強をがんばっているんだという前提にたちましょう。

 

親が感情的になってはいけない

親からみれば勉強していないように見える場合もあるかもしれません。でも、感情的になっても何も有益なことはありません。「そんなこと言ってないで勉強しなさい!」とか「携帯は没収します!」と感情的になっても子どもには何も響きません。むしろ、心の疲れを増してしまいますので、やめましょう。

 

気持ちに共感しよう

まずは気持ちに共感してあげましょう。「受験勉強は長いから大変だね。」とか「よく頑張っているね。」とか時間によっては「今日はもう寝たら?」など共感を示しましょう。きっと子どもの気持ちがちょっとほぐれるはずです。美味しい飲み物を飲みながら、子どもの気持ちを聞いてあげる時間をとれればストレスが少し軽くなるでしょう。

 

一緒に頑張る気持ちで応援しよう!

 中学生は、自分がしなければならないことは分かっているけど、思ったようにできないというジレンマを抱えているはずです。親は「受験は頑張るものだよ。」というスタンスは崩さないほうがいいでしょう。その上で、少しでも快適に勉強ができる環境を整えたり、丸つけを手伝ったり、一緒に頑張るという気持ちで応援できるといいですね。

 

受験勉強に疲れた・・死にたい・・受験うつに気をつける

死にたい・・という言葉を中学生は簡単に言うことがあります。しかし、この言葉はやはり注意信号の言葉です。もしも、うつ症状にある場合には死にたいという気持ちを抱えてしまうことがあるからです。

 

受験うつの症状には次のようなものがありますので、簡単に聞き流さずに状況を冷静に判断しましょう。下記のような症状が2週間続くようであれば、うつ症状かもしれないと考えましょう。

 

  • 勉強が手につかずイライラする
  • やる気が全くでない
  • 「死にたい」と言う
  • スマホに依存してしまう
  • 食事がとれない、または食べ過ぎる
  • なかなか寝られない
  • 寝ても疲れがとれない

 

 受験勉強と命とどちらが大切なのか?という答えが分かりきっている問題で、毎年悲しい出来事をニュースで聞きます。中学生はまだ世界が狭いですから、本当に受験勉強に追い詰められてしまうことがあるかもしれません。もし、「死にたい・・」と子どもがつぶやくようなことがあれば、「あなたが大切だよ。受験なんて死ぬほどのものじゃない。」と伝えましょう。

 

受験うつが疑われるときにはどうしたらいいの?

受験うつだけではなく、受験勉強に疲れ切ってしまわないようにするには、生活習慣はとても大切です。ただ、受験うつの症状が2週間以上続いている場合には、専門医に相談しましょう。

 

  • しっかりと睡眠時間を確保する
  • 栄養バランスを考えた食事をする
  • 生活習慣を整える
  • ゆっくりと話を聞く時間を作る
  • プレッシャーをかけないようにする

 しっかりと睡眠時間を確保する

睡眠時間を削っての受験勉強は結局続きません。体調を崩してしまっては回復に時間がかかってしまいます。しっかりと睡眠時間をとることは健康に受験勉強を続けていくために必須です。

 

栄養バランスを考えた食事をする

食事は体を作ります。成長期の中学生には良質な栄養が必須です。タンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラルなどのバランスの良い食事をとりましょう。風邪のひきにくい体を作り、健全な成長をしていくために食事には気を使いましょう。

 

生活習慣を整える

生活習慣が乱れてしまうと体調が崩れやすくなります。人間の体内時計は24時間よりも少し長いと言われています。受験勉強だからと言って夜更かしをしているとだんだんと体内時計が崩れていき、昼夜逆転してしまいます。昼夜逆転してしまうと学校に行っている間が眠くて授業に身が入らなくなります。中学生にとっては授業の時間に集中できるかどうかはとても大切なことです。

 

どうしても遅くなりがちな体内時計をリセットするためには朝日を浴びることが大切です。早寝・早起きを意識して、あまり遅い時間まで起きないようにしましょう。

 

 

ゆっくりと話を聞く時間を作る

不安な気持ちやつらい気持ちは言葉にして外に出すことで軽くなることがあります。ゆっくりと話を聞いてもらえることで心が落ち着いてくることもあるでしょう。

 

プレッシャーをかけないようにする

高校受験ではだれもが不安を抱えます。そこに親から「絶対に合格しなさい」「合格しないと困るからね」などのプレッシャーがかかると、さらに不安になってしまいます。親の事情もいろいろとあるかもしれませんが、プレッシャーを感じさせないようにしましょう。

 

やってはいけない休憩の仕方

勉強中の休憩では、フル回転している頭を休めてあげる必要があります。このときにやってはいけない休憩が、携帯を使うことです。なんとなく検索して記事を読んで・・LINEの返信・・・というような休憩では頭を休めることができないからです。

 

スマホで常に疑問を検索していると脳が疲れてしまって、もの忘れが激しくなり、判断力や意欲が低下するそうです。これは「スマホによる脳過労」と言われています。せっかくの休憩ですからしっかり脳を休めてあげましょう。

 

 

受験勉強は疲れるもの!うまくつきあっていこう!

 

受験勉強に疲れた・・と思うのはだれにでもあることです。そんなときは少し勉強から離れて、会話を楽しんだり、好きなことをしてみましょう。だらだらと休んでしまわないように思いっきり休むぞ!と時間を区切って休むのがいいですね。疲れている原因に合わせて上手にリフレッシュ法を取り入れてみてください。

 

受験勉強に疲れたときにはしっかりと休憩をしてから、また受験勉強に戻ればいいのです。

 

受験勉強は長期間にわたるものですから、疲れるのは当たり前です。うまく付き合っていきましょう。

 

 

 では!最後まで読んでいただきありがとうございます。