早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

高校受験生の夏休み勉強スケジュール

高校受験生にとって夏休みの過ごし方は非常に大切ですね。毎日を計画的に過ごすのと行き当たりばったりで過ごすのでは夏休み終了時に大きく成果が変わってきます。夏休みにぜひやっておきたいことをまとめました。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

今日は夏休みの過ごし方について考えていきたいと思います。

 

 

夏休みの勉強時間を考える

1日24時間で、寝る時間を8時間とします。残りは16時間ですね。このうち、勉強のために何時間使えますか?食事を3回取るのに1時間30分、お風呂で30分とすると残りは14時間・・・。でも、毎日14時間勉強するのははっきり言って無理ですよね。となると自由時間を4時間とって、10時間。

 

全力で頑張るなら10時間は勉強したいところですね。

 

息抜きを取り入れた時間割を組もう

息抜き時間も含めての10時間でどうでしょうか?中学校の時間割のように、50分勉強したら、10分休みを1回としてそれを10回すればいいと考えます。理想的なタイムスケジュールを考えてみました。これだけ勉強できればかなりいろいろなことに取り組むことができますね。

7:00起床~9:00 朝ごはん+身支度+休憩タイム  
9:00~9:50 勉強 10分休憩
10:00~10:50 勉強 10分休憩
11:00~11:50 勉強 10分休憩
12:00~14:00 お昼休憩+15分昼寝+休憩タイム  
14:00~14:50 勉強 10分休憩
15:00~15:50 勉強 10分休憩
16:00~16:50 勉強 10分休憩
17:00~17:50 勉強 10分休憩
18:00~20:00 晩御飯休憩+お風呂+テレビなど休憩  
20:00~20:50 勉強 10分休憩
21:00~21:50 勉強 10分休憩
22:00~22:50 勉強 10分休憩
23:00就寝    

 

そして、週に1日は全く勉強しなくてもいい日にするとよい息抜きができるのではないでしょうか?中には毎日していないと不安になるという場合もあると思いますが、完全オフの日を作って思いっきり遊ぶ日があっていいと思います。そのほうがメリハリを持って勉強できるのではないでしょうか?

 

息抜きの効果について考えた記事がありますので、参考にしてみてください。

 

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夏休みは3年間の総復習をするチャンスだ

 勉強時間を大幅に確保して勉強できるチャンスは夏休みにしかありません。夏休みの勉強量によって志望校のレベルアップも十分に考えられるはずです。総復習に時間を取れるのは夏休みしかありませんので、1.2年の勉強範囲も含めて総復習をしましょう。

 

 

国語、数学、英語の3教科は特に積み重ねの科目ですので、どこかでつまづいているとそこから伸び悩んでしまいます。自分がどこで分からなくなっているのかを把握して、そこまで戻って基礎を確実に固めてから先にすすむようにしましょう。

 

基礎的なところでつまづいていると感じている方には教科書をしっかり復習することをおすすめします。英語ならば、1年生から3年生までの教科書の音読が効果的です。目に見えてすぐに効果は出ませんが、継続することで必ず基礎力となります。

 

夏休みは時間がありますので、オンライン英会話で強制的に英語に触れる時間を作ることはとても効果があります。無料体験ができるものも多いので、1度試してみることをおすすめします。次の記事を参考にしてみてください。

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国語は母国語ですから、積み重ねが赤ちゃん時代から始まっています。国語の成績をあげるのが大変なのは積み重ねている時間が膨大すぎて簡単に復習できないからです。赤ちゃん時代から積み重ねるものは絵本だったり、本だったり、新聞だったり、親子の会話だったりという日常的なものなので、どこまで振り返ればいいのかよく分からないというのが国語の難しいところだと思います。

 

文章が伝えたい意図を正確にとらえることができれば、国語の問題を解くことの難易度が下がると思います。そのためにはやはり多読、音読が重要になるでしょう。多くの文章に触れることで、語彙が増えて、正しく文章を理解していく助けになります。まずは、絵本のように短い文章からでもよいので、毎日多読、音読を繰り返すことでどんどんと長い文章も読めるようになるでしょう。国語の基礎力は、意識して積み重ねないと難しいので、ぜひ夏休みを活用しましょう。

 

国語の多読の一環として、また、時事問題にも強くなるためには新聞は非常に有効な教材です。作文や、面接では時事問題に強いことが武器にもなりますので、次の記事も参考にしてみてください。

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 また、国語は漢字の出題が必ずありますので、コツコツと覚えていきましょう。漢字は意外と大きな点数を持っていますのでしっかり覚えましょう。

 

数学は学校ワークを1年生から解いていくことで自分の苦手分野が分かってくると思います。簡単な苦手からどんどんなくしていきましょう。数学は問題を解けば解くほど必ず分かってきますので、あきらめずに問題を解きましょう。

 

中学1年でも分からないならば、小学生に戻ることをためらってはいけません。数学も、小学1年生から積み重ねていますから、九九が分からなければその後のかけ算わり算は解けませんよね。どこでつまづいたのかをはっきりさせてそこまで戻ってしっかり理解してから次の問題に移りましょう。

 

数学は、ひらめきの科目と思われがちですが、実はかなり積み重ねの科目です。たくさん問題を解くことが大切です。次の記事も参考にしてくださいね。 

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国語、数学、英語の積み重ねは問題ないという人は高校入試に向けての問題をどんどん解いていきましょう。大事なのは間違った問題です。あとでチェックできるように間違った問題を分かるようにしておきましょう。

 

3教科に比べて、理科と社会は暗記が重要な科目となりますので、 何度も復習して確実に覚えていきましょう。

 

理科と社会の地理は単元ごとに得意不得意があることが多いかもしれませんね。1年の問題が3年の問題より簡単というようなことがないのは分かりますよね。単元ごとに出題されるので、1~3年全ての単元の覚え直しをするのがいいですね。苦手なところに時間をかけて復習しましょう。

 

社会の歴史、公民は流れを理解することが、1番の近道です。理由があって、その歴史は作られているはずなので、ひとつひとつ丸暗記するよりもまずは流れを理解してからそこに細かい情報をつけ加えて覚えていくのがよいと思います。流れを理解するのにおすすめは漫画です。時間のある夏休みに漫画で歴史の流れを覚えてそれからワークなどに取り組むことで頭の中が整理されるでしょう。

 

おすすめは「角川まんが学習シリーズ 日本の歴史」です。どうして歴史がそうなっていったのかという流れがよく分かり、絵もきれいです。夏休みの学習の友にしてみてください。

 

 

志望校の過去問を1度解いてみよう

 過去問は2学期以降にくり返し学習することになるとは思いますが、志望校の過去問を夏休み中に1度は解いてみましょう。今の実力で、どれくらい解けるのか、あと、どれくらい努力すればいいのかというのがざっくりと分かると思います。モチベーションの維持にも役立ちます。

 

間違えた問題で復習リストを作っておこう

 夏休みの学習で一番大事なのが、復習の土台を作ることです。受験まで、まだ半年ありますので、夏休みの学習は覚えていられないというのが、結局の実情です。だから、夏休みに学習したことを受験時期に生かすためには、間違えた問題を復習して、同じミスをしないようにすることですね。

 

そのために、復習を簡単にできる復習リストの作成をおすすめします。次の記事を参考にしてみてください。

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 夏休みを計画的に過ごして、合格に近づこう!

夏休みをどのように過ごすのかというのは、高校受験生にとってとても大事になってきます。夏休み中にこれだけのことを必ずする!という目標を立てましょう。塾に行っている場合には、その課題等が多くあると思いますが、それだけでいいのか?という点は自分で把握し、足りない部分を補う自主学習が必要です。

 

しっかりと計画をたてて、充実した夏休みが過ごせるといいですね。

 

計画を立てるのにはルーズリーフのスタディプランナーはとても使いやすいです。見開き1週間のものと1ページ1日のものがあるので、好みに合ったものを活用するのもいいですね。

 

では!充実した夏休みとなりますように。最後まで読んでいただきありがとうございます。