早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

「高校受験」数学勉強法!結果が出る勉強法は?

長女が早慶附属という高校があると知って、そこを目指し始めたのは中3の4月です。それまでは、中学校で習う勉強がすべてで、学校のワークの問題を確実に解くことを目標に勉強していました。

 

だから、それまで難問と言われる問題を解いたことはほとんどなく、4月に難問を解き始めて、すぐに壁につきあたりました。英語と国語は問題が難しくなってもそれなりの点数は取れるのですが、数学は全く解けないのです。そんな長女の1年間の数学の成績を振り返りながら、数学の勉強法についてお伝えいたします。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

長女の4月ごろの数学は、早慶附属を目指すための基礎となる問題集の10問中2問解けるといいなという程度でした。解説を聞いても何を言っているのか分からない・・・という長女だったのですが、そこから8ヶ月、今では解けない問題だったとしても、解説を聞けばすべて分かるようになっていると言っています。

 

実際、数学の点数は劇的に上がってきています。足を引っ張る教科だったのが、今では国語、英語を助ける教科にまで成長しました。そんな長女の成績の伸び方と勉強法についてお伝えいたします。

駿台テストの数学の成績の推移

駿台テストの数学の成績を第1回からみていきましょう。

  第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回
得点 30 45 55 60 70 70
偏差値 42.9 53.5 63.8 59.9 67.2 60.8

 第1回から理想的に点数が伸びています。偏差値はその時の受験生の出来に左右されるのですが、ここでは難問をどれだけ解けるようになったか?という点では点数がいい指標になると思っています。

 

グラフにしてみました。駿台テストは第1回が6月、第2回が8月、第3回が9月、第4回が10月、第5回が11月、第6回が12月にありました。f:id:takoandwasabi:20191223002320p:plain

 第1回の6月は4月に勉強を始めて2ヶ月でまだ成果が目に見えていません。

 

夏休みに頑張った結果が問われる8月のテストでは10点ですが、成績が上がっています。夏休みは1日平均12時間程度の勉強をしてきています。その割には成績の伸びは小さい気がするかもしれません。

 

しかし、夏休みの勉強で数学の基礎的なところをクリアできたと考えています。だから、その後2学期になって勉強時間は少なくなっていますが、理解できるようになるまでの時間が短くなっていて、成績が上がっていると考えられます。

 

数学の勉強時間はどれくらい?

平日で5時間、休日は12時間程度塾で勉強していますが、少し前までその勉強時間はほとんど数学を解くために使ってきました。長女の数学の理解力は普通程度だと思っています。長時間を使って、たくさんの数学の問題を解いて、いろいろな問題を解いてきたことで分かってきたことがたくさんあるということです。

 

数学の勉強法!

とにかくたくさんの問題を解くということにつきます。積み重ねの教科である数学ですから、1問1問をきちんと理解するまで解くということが大事になります。1問、1問解けたからと言ってすぐに成績が上がるわけではありませんが、それをあきらめずにコツコツと積み重ねていくことが大切です。

 

たくさんたくさん問題を解いているうちに同じような問題に出会ったり、こういうふうに聞かれたらこういうふうに解こうと思えるようになるのです。数学の勉強はある程度のセンスでその道のりの長さは変わってくるかもしれませんが、できるようになるために問題を1つ1つ理解していくという点は変わりません。

 

すぐに成績は上がらないという点を理解して、基本を固める時期をきちんと過ごした後の成績の伸びを期待してほしいと思います。

 

数学が解けるようになるには分からない点を残さないこと!

数学を解けるようになるためには分からない点を残さないことが大切です。分からない点を自分だけで理解するようになるには時間がかかったり、結局分からなくてあきらめたりということがあるでしょう。その点で長女の場合には塾の数学の先生がどんな問題であってもすぐに解き方を教えてくれたというのが効率的に勉強できた一因でもあります。

 

分からない問題をすぐに教えてくれる人の存在をつくることで、勉強はかなり効率的にすすみます。塾の先生でも、学校の先生でも、親でも、分からない問題があった時にすぐに聞ける人がいるといいですね。

 

長女は塾の先生のプリントも非常に良かったと言っています。このプリントは長女の苦手な分野を分析して作ってくれたプリントです。なかなか苦手の分析までは本人にはできませんので、塾の先生のおかげで効率的な勉強ができたと思っています。

 

苦手をなくしていくことで成績は上がっていきますので、一度間違えた問題は理解したと思っても、必ずもう一度解きなおしましょう。間違えた問題の解きなおしが、苦手の克服になっていくでしょう。

 

数学はやはりたくさんの問題を解くことが一番の勉強法である! 

数学ができるようになるために近道はありません。たくさんの問題を解いていくうちにできるようになっていくでしょう。分からない問題をそのままにせず、必ず理解していくことが大切です。そのためには身近に分からない問題を聞ける人がいるといいですね。

 

この8ヶ月で数学の成績は大きく伸びました。その点は長女の受験にとって大きな武器になってきているのではないかと感じています。最初から苦手だと思っている数学から逃げずに一番たくさんの時間を割いてきたことが今の結果につながってきています。4月には数学の苦手を国語と英語でカバーできればと思っていたのですが、今では国語と英語の点数を数学がカバーしてくれればというところまできています。

 

とにかくたくさんの問題を解くことを意識して勉強してください。

 

レベル別におすすめの問題集はこちらになりますので、参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

難問でなくてもどんな問題でも基礎がとても大切です。勉強ができない・・という場合にはこちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。