早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

やればできる!小学生はいろんなことに挑戦しよう!

小学生時代によくできる子と言われるような子は、勉強ができるだけではなく、絵を描くのも字を書くのもさらにスポーツまでできたりしませんでしたか?いろいろなことに挑戦するから勉強もできるのか?勉強ができるからいろんなことができるのか?身近な子たちを考察してみました。

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こんにちは!たこあんどわさび です。

 

今日は小学生でいろいろなことができる子をひもといていきたいと思います。長女が生まれてからずっと、私が周囲のお子様たちやその親たちを観察したり、感じたりしたことをまとめてみました。根拠やデータがあるわけではないので、その点はご了承ください。

 

 

 できる子とできない子のちがい

 何をやってもある一定以上の成果を出してくるお子様がどの小学校にもいると思います。絵を描いても、字を書いても、スポーツしてもまたあの子が賞をとってるなぁと思うような子ですね。賞状をもらうのはクラスで2人くらいなのに、その子の名前がたいてい入っているとなるとあの子は本当によくできるのねぇなどと感心してしまいます。

 

では、そんな風にできる子とできない子の違いはなんだと思いますか?才能が非常に優れているのでしょうか?それとも教育が行き届いているのでしょうか?

 

才能も教育もとても大切です。ただし、その子ができる!と思うことが、いろいろなことができるようになる条件であると思うのです。

 

例えば、小学1年生のときの硬筆展で、頑張って練習して賞状をもらったとします。1年生はまだほとんど字に差がないので少し努力したら上手に書けると思います。その子は自分は字が上手なんだと思って、また次も賞状をとりたいと努力をするでしょう。そして、結果的にまた賞状をもらってさらに自分の自信を深めていく!というように、自分はできる!と思うことが結果につながっていくのではないでしょうか?

 

ただ、小学生はなかなか自分で努力を続けることが難しいので、そこを親が手助けしてあげることが大切です。

 

小学生の能力は無限だと信じよう

まず、1番大切なのは親がこの子には無理だと思わないことです。もしくは、思ってもそれを子どもに分からせないようにすることです。子どもの能力は無限だと子どもと一緒に信じてください。

 

無理だと思った時点でもう挑戦は終わってしまっています。それ以上何もしないでしょう。自分の字は下手だから頑張っても仕方ないと思う子に絶対上手な字は書けません。

 

自分の能力が無限だ信じていれば、今年は硬筆展を頑張って賞をとってみようと挑戦できます。美しい字は練習だけで獲得できるのです。硬筆で賞をとっている子は硬筆を習っている子が多いですよね。才能だけではなく、練習で獲得できる技術だからです。

 

その子に向いた才能がある

 その子に向いた才能というのはあると思います。この子は運動が得意なんだなぁとか字を書くのがうまいなぁとか、それほど練習していないうちに気づくことがありますよね。特殊な能力でなくても、この子は人の悲しみに寄り添える優しい子だなぁとか人に話を伝えるのがうまいなぁとか子育てをしていてこの子天才かも!と皆さん思っているのではないでしょうか?

 

その能力は絶対のばしてあげましょう。その能力がのびるものびないも親の言動にかかっているといえます。せっかくの素敵な能力ですから、子どもの自信となるように声かけをしていけるといいですね。

 

親の存在は重要かもしれない

そういう点で考えると親の存在は大きいです。私は娘二人なので、女の子の母親とは話したり様子を見たりする機会が多かったので、その経験から親のタイプについて考察してみました。必ずしもその限りではないと思うので、参考程度に読んでください。

 

よくできる女の子には2パターンあるように思います。周囲の子と仲良くできる子と周囲の子に少し煙たがられる子です。よくできる上に周囲の子と問題なく付き合える子(つまり超よくできる子ですね)の母親は、子どもの様子をよくみていて温和な方が多いように思います。

 

よくできるけれど周囲の子に少し煙たがられる子(いろいろできるんだけどね・・)の母親は、子どもの様子をよくみていて子どもをしっかり教育しようとがみがみと口出しが多そうな方が多いような気がします。

 

どちらにしろ、よくできる女の子の母親は子どものことに非常に関心があり子どもをしっかり教育しようと思っている方だと思います。

 

男の子の場合には温和なお母さんであればあと伸びしていく可能性が高いと感じています。がみがみと口出しする場合には女の子はそれでもできてしまう子がいるのですが、男の子はそこで挫折してしまうようです。

 

男の子の場合には温和なお母さんがあと伸びを信じてやりたいようにやらせてあげていると中学、高校と成長するにつれて、驚くほど伸びていくようです。興味のあることには非常に集中してできるのも男の子の特徴で、その時間を邪魔せず、見守ってあげられるお母さんがいる場合にはぐんとのびるのではないでしょうか?

 

よくできる子のお母さんは基本温和な方が多いと思います。いつもニコニコしていて、いろいろなことに気がついて相手の気持ちを思いやれるような方です。そして、子どもが何かをしたいとき全力でサポートしてあげられる方の子どもはとても優秀ですね。

 

私見ではありますが、傾向としてはそんなに遠くないんじゃないかなと思っています。

 

1点気をつけてほしいのは、がみがみと口出しされている女の子は、小学生のうちはできる子でいられても、そのうち疲れてしまう可能性が高いです。なるべくその子の自信を育ててあげられるアプローチがいいと思います。

 

 できるできないというよりやるかやらないか 

親のサポートとやってみようという気持ちがあれば小学生は何にでも挑戦できます。結局やる子ができると感じています。できるからやるのではなく、やるからできるのです。

 

 やればできると思わせよう!

それならば、子どもが自分はやればできるんだ!と思えばいいのです。

 

子どもにとってできないことのハードルは親が思うよりも高く、それ3日やればできるよ!と思うようなことでも果てしなく無理だと思ってしまうことがあります。「こんなの無理だよ...。」と子どもが言った時には、具体的に何をどれだけやればできるようになるということを伝えてあげましょう。そしてできるようになるまでそばで見てあげてください。

 

例えば、漢字の50問テストで合格点の90点がとりたいとします。「1日に50個の漢字を1回書こう!3日やれば90点は取れるよ!」と伝えて50個漢字を書くのに付き合ってあげましょう。書いた漢字に丸つけをして頑張って書いたことを認めてあげましょう。具体的な努力量が自分のできる範囲だと分かれば挑戦することのハードルが下がります。

 

やればできる!と子どもに思わせることが、何でもできる子への近道です。示した努力の道を親子で一緒に頑張ってみましょう。

 

勉強だけではなくいろいろなことに挑戦して自信を深めることで勉強もやればできると思えるでしょう。また、勉強ができるんだから、他のこともできるんだ!と思うことでいろいろなことに挑戦できます。どちらの芽もつぶさず、やる気を育てていきましょう。

 

小学生のときに継続してやっていてよかったなと思う百人一首の学習についての記事がありますので、いろいろな挑戦のうちのひとつとして、参考にしてみてください。 

www.takoandwasabi.blog

 

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。