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早慶附属合格への道のり!勉強時間・駿台模試・過去問演習は?

駿台中学生テストの高校受験プレテストの偏差値53からスタートして、早慶附属を目指した長女の道のりを勉強時間、駿台模試、過去問演習について振り返ります。 

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

無事に早慶附属高校に合格できた長女の1年間の高校受験勉強をまとめました。

勉強時間はどれくらい?

塾のクラスが中2の3月に新しく難関国私立コースとなり、ここから長女の早慶附属を目指す道が始まりました。春休みはまだ授業の時間に塾に行くという今までの状況と変わりなく塾に行っていました。春休みくらいから難関国私立コースとしてどんどんとやらなければならないことが増えて、宿題も今までとは比べ物にならないくらい増えて、最初はかなりしんどそうでした。

 

4月に中学3年生としてスタートすると、ほとんど毎日のように塾に行くようになりました。1学期は、学校から帰ってきて、塾の授業があってもなくても、17:30くらいには塾に行って勉強していました。土日も行けるときはいつも行っていました。家に帰ってきてからも、1時間程度の勉強時間を確保する日々が続いていました。

 

夏休みは朝9:00~夜22:00までずっと塾でした。昼食の弁当を持って行って、夕食の弁当を届ける日々でした。夏休みに休憩して遊びに行ったのは2日だけでした。塾のお盆休みのころに遊びに行きましたが、それも合間合間に英単語を勉強したり、何かしていないと落ち着かないようでした。

 

2学期になると夕方の塾は16:30にはいくようになり、22:00まで毎日通いました。塾の休みの日はどこで勉強しようか・・というのが最大の問題でした。家ではなかなか集中できないから・・と図書館に行くことが多かったです。

 

冬休みは塾が早くから開いていたので、朝6:30~夜22:00まで毎日通いました。年末年始で3日ほど塾が休みだったのですが、その間は家で9:00~0:00くらい勉強していました。お正月でも休むことなく、毎日必ず勉強していました。

 

直前になっても習慣となった勉強時間を守って、行けるだけの時間塾に行き、帰ってきてから1時間~2時間の勉強を前日まで続けていました。勉強時間に関して言えば、これ以上の勉強時間をとることは難しいといえるくらい本当によく頑張っていました。

 

駿台模試の成績!

駿台模試の成績が、早慶附属高校を目指せるかどうかの指標として唯一のものでした。ストイックに勉強をし続けた結果、駿台模試の成績は順調に上がりました。高校受験プレテストに始まり、第1回から第6回までの3教科の偏差値は、53.8→58.6→60→63.2→64.6→72→61.2と最後の第6回はもう一歩ではありましたが、理想的に上昇していきました。

 

この理想的な上昇には数学の成績アップが大きく関わっています。数学の点数は同じように高校受験プレテスト~第6回で、30点→30点→45点→55点→60点→70点→70点と確実に解けるようになっていきました。

 

長女の数学の勉強法についてはこちらを参考にしてください。

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塾なしで難関国私立を目指す場合にはこちらも参考にしてください。 

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過去問演習について

過去問演習は、初めて取り組んだのは夏休みでした。ここではなんとなくどんな感じかな?という感じで1回やってみようと取り組んでみました。結果は、国語56点、英語50点、数学4点でした。まだまだ、基礎も応用も勉強が足りないと痛感したいい経験でした。

 

それから、本格的に過去問に取り組み始めたのは、11月ごろです。最初は60点くらいがとれればいいかなという感じだったようですが、演習を続けていくうちに70点が安定するようになってきました。時々、数学が90点取れた!とか英語が良くて85点だった!といい点数がとれることも増えていったようです。過去問で結局何点くらい取れればいいのか?については先生によって言うことがまちまちだったようで、はっきりとはしません。

 

合格最低点についても公開されていないのでよくわからない・・・というのが本当のところのようです。早慶附属を目指すための塾であればそのあたりの情報が少し多くなるのかな?と思います。

 

 過去問の勉強法はこちらを参考にしてくださいね。この記事中のリンクに初めて過去問を解いてみたときの記事も入っています。

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親として大切なこと

親として子どもを支えるうえで、大切だなと思うことをお伝えします。

 

まずは快適な住環境と美味しい食事はマストですね。我が家は快適な住環境というにはなかなか掃除は行き届かないのですが、その分子どもにも期待していないので片付けないと!!というストレスはなかったかもしれません。勉強に集中してほしい時期には、他のことは少し目をつむってもいいのかな?!と思います。

 

長女はよく「今の楽しみはご飯だけ」と言っていました。美味しいと思ってもらえるご飯を作って、お弁当として届けるにはどうしたらいいのか?は親が努力できる点ですね。

 

そして、1番大切だと思っていることは、この子にはできない!と思わないことです。もしくは、この子にはできないかもしれない・・・という思いを子どもに絶対悟られないことです。どんなにできていなくても、そのうちできる!必ずできるようになる!と真剣に信じることです。

 

「数学30点なんだけど・・・」と言われたときに「今はまだ演習量が足りていないだけ!頑張って取り組んでいるから必ずできるようになるよ!」と伝えるようにしていました。

 

「数学30点なんだけど・・・」と言われたときに「数学苦手だもんね・・・」と言ってしまうと数学の成績は30点のままになってしまうでしょう。苦手な数学を頑張っても成績が伸びるところを想像できないからです。想像できなければ、真剣に取り組む気力を失ってしまいます。

 

「数学30点なんだけど・・・」を前向きに努力できる力に変えていくための声かけは、親が子どもに道を示してあげられる大切な機会です。子どもの弱音が聞こえてきたら、それをどれだけ力に変えてあげられるのか?を考えましょう。弱音をたたいても仕方ありません。ねじ伏せた!と思うことにも意味がありませんね。

 

弱音をコントロールして、前向きに努力できる力に変えていく!親にできる仕事としてはかなりやりがいがありますよ!

 

それぞれの道を!

長女は早慶附属高校を目指すと決めて、自分でその道を歩き始め、順調にその日々を積み重ねました。それは、長女が決めて長女が全うした道です。もちろん、思ったように勉強がはかどらない日もありましたし、もうダメだ・・・と弱音を吐いた日もありました。全てが今の長女につながっています。

 

高校受験ではどんなに頑張っても必ず合格と不合格が出てしまいます。合格なら成功で不合格は失敗というわけではありません。もちろん不合格になってしまうことは非常につらいことですが、そこで立ち止まっているわけにはいきません。いかに前向きに立ち上がっていくのか?次にどのようにつなげていくのか?がとても大切です。

 

人は、ひとりひとり違う道を歩いていきます。環境や能力のせいにしていても仕方がありません。それぞれの道をそれぞれに真剣に進んでいけるといいですね。

 

中学生の成績を上げる勉強法についてはこちらを参考にしてください。

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。