早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

「高校受験」過去問勉強法!

過去問を使って勉強するっていうけど、ただ解いたらいいのかな?どんな風に使ったらいいのかな?と思うことがあると思います。過去問は間違いなく合格に1番近い問題集です。うまく活用して高校受験を攻略していきましょう。

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こんにちは!たこあんどわさび です。

 

過去問を使って勉強することは高校受験の攻略には欠かせません。問題の形式や問題の傾向をとらえることで安心して試験を受けることができます。過去問集はまさにその試験を突破して合格が決まってきたという問題集ですから、ぜひ完璧に攻略しましょう!

 

過去問を解いて分かること

長女が先日早慶附属高校の過去問を解いてみました。初めて解いてみて、いろいろと分かったことや感じたことがありました。それについてはこちらの記事を参考にしてください。

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この経験によって、過去問を解くことで分かってくることがあるということに気づきました。まだ、志望校の過去問を解いていない人は夏休み中に1度だけで十分ですので、ぜひ、過去問に目を通してみてください。

 

「過去問を解いて分かったこと」

●実戦形式の問題になれることができる

●出題傾向を知ることができる

●難易度が分かる

●自分の実力を知ることができる

●どういう問題を集中的に勉強したらいいのかという方向性が分かる

●時間配分を考える必要があることが分かる

 

たった一度でも分かることがたくさんありました。過去問をまずは1度解いてみて衝撃を受けてみるのもいいのではないでしょうか。

 

過去問は何年分やればいいの?

過去問は学校の入学試験が始まった以降毎年1回積み重なっていますね。一体何年分くらいすればいいのでしょうか?

 

私は最新の過去問集に載っている年数でいいと思います。さかのぼればいくらでもある過去問ですが、あまり古いものは傾向や出題形式が変わってきて、逆に惑わされてしまうかもしれないからです。さかのぼるとしても10年くらいで十分だと思います。

 

過去問はいつから始めればいいの?

過去問はいつから始めたらいいだろう?というのも気になる点だと思います。早ければ9月頃から、遅くとも12月には始めたいところですね。でも、時期は勉強の進度によって決めればいいと思います。

 

最初は志望校を決めて受験勉強を始めたときがいいでしょう。どんな問題を解けるようにならないといけないのか?を知ることで、勉強の方向性が分かってくるのではないでしょうか。そして、その時点での自分の実力を把握して、努力が必要だということを実感することは勉強のモチベーションを保つためにも大事だと思います。

 

過去問の問題にまだ実力が追いついていないうちに重ねて過去問をしてもあまり意味がありません。実際過去問の形式で入試問題は出題されると思いますが、同じ問題がでるわけではありません。幅広い勉強範囲の中で、その問題だけが解けるようになっても仕方ないですね。

 

次に過去問を解くのは、基礎的な問題集、応用問題集が1通り終わった時点がいいと思います。だいぶん高校受験の問題を解く力がついてきているころですね。その時点で過去問集をきちんと活用して勉強をしましょう。ただし、できれば、1回分だけとっておくといいですね。

 

最後に解くのは入試直前の力試しです。1回分だけとっておいた過去問を解いてみましょう。ここで絶望することのないように勉強を進めておけることが理想です。入試直前に過去問を解くときには、入試本番よりも5分短く制限時間を設定して、スピードも意識してみてくださいね。

 

過去問勉強法

最初の1回は入試本番の制限時間で解く

まずは入試本番と同じ制限時間を設定して解いてみましょう。時間のかかる問題や時間が足りない問題があるかもしれませんが、制限時間内に解いて今の実力をはかりましょう。

 

解いたらすぐに採点しよう

解いたらすぐに採点をしてみましょう。配点基準が載っていると思うのできちんと点数も出しましょう。過去問用のノートを作って、過去問を解いた時の点数の一覧を1ページ目に書いていくといいですね。一覧にすることで学習の様子が一見して分かります。少しずつでも進歩が見られると嬉しいですし、進歩がなければどうすればいいのかを考えるきっかけにもなります。

 

記述問題の細かい点や解答をみてどれくらいの答えが必要なのかわからなければ、学校や塾の先生に確認できるといいですね。

 

復習しよう

解いたあとに解きっぱなしでは、何の意味もありません。あとから復習ができるように復習リストをまとめておくことをおすすめします。復習リストについてはこちらの記事を参考にしてください。

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 ただし、過去問ノートは復習リストだけではない、覚えておきたいことを全て書いておくのがいいと思います。

 

過去問ノートは、知識として分からなかった点は復習リストとして記入し、その他に時間配分で気になったこととか、ケアレスミスで気をつけたいこと、記述問題で気をつけたいことなどあとから見直したい情報をまとめておくノートにしてほしいと思います。

 

同じ年度を複数回解いて細かい点を確認しよう

1回解いただけではなく、一人で最後の答えにたどり着けるようになって100点がとれるように確認していきましょう。同じ問題はでませんが、同じように答える問題はでるはずです。細かい文末まで気をつけることができるようになるともったいない減点がへるのではないでしょうか。

 

過去問を解くときの2つの注意点

過去問を解くときの注意点のひとつめは、最初は点数が取れないことを覚悟しておくということです。特に初期に解くときには気をつけてほしいと思います。最初は点数が取れないのが当たり前で、その過去問を解けるようになるために勉強するのですから。最初から諦めることのないように覚悟して取り組んでください。

 

過去問を解くときの注意点のふたつめは、まだ自分には過去問を解くための実力がついていないとどんどん後回しにしてしまうことです。過去問は、合格に1番近い問題集です。結局直前になってしまったというようなことがないように、計画して勉強に取り入れてください。

 

合格に向けての過去問分析

合格にむけて過去問の分析をしていくことも大切ですね。どれくらいの点数をとらなければならないのかを把握することが第1歩です。合格最低点と合格平均点は知っておくといいですね。コンスタントに合格平均点を超えてこられるように勉強していくといいでしょう。

 

何点とればいいのかが分かれば、難しい問題や解けそうな問題を瞬時に判断して、まずは確実にとれる問題から取り組むという問題の取捨選択もできるようになるでしょう。合格のためには、問題に執着するよりも1点でも点数を積み重ねることが必要になります。100点をとることは非常に難しい問題になっているはずです。問題を選ぶことも大切です。

 

過去問を攻略して合格に近づこう!

合格するためには、1位でなくても、100点でなくても、上位でなくてもいいのです。合格最低点さえ取れればいいのですから、過去問を使ってその感覚を養っていくことが必要です。

 

ただ、本番では思ったよりも実力が発揮できないことも多くあると思います。そのためにも、少し余裕があるように勉強の時点では合格平均点は常に超えられるようになれるといいですね。

 

過去問をしっかり勉強して、志望校合格に向けて実力をつけていきましょう。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。