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【高校受験】成績伸び悩みの時期をどうのりきるか?

高校受験は勉強期間も長く、成績が伸び悩むことはだれもが経験することです。将来が見えない伸び悩みの時期は不安にかられることも多いのではないでしょうか。成績が伸び悩むときにどうしたらいいのか?伸び悩むときの考え方と勉強法についてお伝えいたします。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

高校受験の勉強をしていると成績が伸び悩む時期がやってきてしまいます。伸び悩むということは、伸びるために一生懸命勉強しているけれど思ったように成績が上がらないということで、それだけ真剣に受験に取り組んでいるということですね。そういう状況であれば、勉強の仕方を間違えずにそのまましっかりと勉強していけば必ず成績は上がっていくでしょう。

 

高校受験の成績伸び悩みの時期を乗り越えていきましょう。

 

頑張って勉強しているんだけど・・・成績が全然伸びない・・

伸び悩む時期は必ずあります。自分の成長を信じて勉強を続けていきましょう。

成績が伸び悩むときの心の動き

勉強して成績が伸びているときは、勉強をすればどんどん成績が上がると思えるので勉強に取り組むことが苦ではなく、頑張ってやろうとやる気がみなぎるかもしれません。

 

しかし、成績が伸び悩んでしまうと、どうして勉強しても成績が上がらないんだろう・・・こんなので、受験に間に合うのかな・・・と不安に思って、焦りの気持ちがわいてきてしまいます。

 

不安や焦りの気持ちは頑張っているからこそでてくるもので、そもそも努力していなければ、頑張ってないんだから仕方ないな・・と思うはずです。

 

つまり、成績が伸び悩んでいるときは、一生懸命勉強しているときだということですね。

 

焦りの気持ちの対処法はこちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

 

成績はなぜ伸び悩むのか?

成績がなぜ伸び悩むのか?を考えるときに、2つの原因が考えられます。

 

1つ目は、「他の人も頑張っているから」です。

 

みんなが受験に向けて勉強しています。だから、頑張っていつもより点数がとれたと思っても、みんなも同じように頑張っているため、偏差値は変わらないということがおきます。そうすると、実際には自分の力は伸びていて解ける問題は増えているけれど、成績が伸びたように感じないということがおこります。

 

2つ目は、「勉強が効率よくできていないから」です。

 

勉強を真剣にしているけれど、少しその方向が違っていて、暗記ばかりしていて問題を解いていないとか、問題ばかり解いているけれど、基礎に理解できていない部分があるとか、勉強の仕方に問題がある場合です。勉強はしているのですから、少しずつ知識はたまってきていますが、それを点数につなげることができていない場合です。

 

成績が伸び悩んでいるときには、一度立ち止まって勉強法を見直してみたり、気持ちの持ち方を考える必要があります。

 

成績が伸び悩んだときに注意すること

成績が伸び悩んだときに1番注意してほしいことは、こんな成績では自分はダメだ・・・合格できないかもしれない・・・勉強しても無駄なのかもしれない・・・と思ってしまうことです。

 

勉強はすればするほど、必ず力になっていきます。勉強をしているけれど成績は伸び悩んでいるというときは、自分は成長しているけれど、他の人と比べたときにその成長具合が同じくらいだということです。ですから、勉強しても無駄だとあきらめてしまえば、あっという間にその位置にはいられなくなってしまうでしょう。

 

逆に考えれば、同じように頑張って、同じように伸びた人も成績の伸び悩みに不安を抱えているでしょう。その中には、もうダメだ・・・とあきらめて勉強をやめてしまう人が出てくるかもしれません。そうなれば、自分の成績は相対的に上がっていきますね。

 

つまり、受験勉強は長期間にわたるため、この伸び悩みの時期をどれだけ我慢して、どれだけ努力を続けることができるのか?という忍耐力も試されていると考えることもできます。

 

成績が伸び悩んだとしても、今日の自分は昨日の自分より成長していることを確認しながら、勉強を続けて力を蓄えていきましょう。

 

何をすれば成績は伸びていくのか?

では、どうすれば成績は伸びていくでしょうか?やる気の問題が解決されていれば、あとは勉強の仕方を見直してみるのがいいですね。勉強の仕方を見直しても問題ないと思えるならば、あとはその努力を続けることさえできれば、結果はついてきます。

 

勉強を真剣に始めてから成績の伸びが実感できるまでに3ヶ月程度かかると言われています。その間ももちろん徐々に力を蓄えているわけですが、目に見える形で成果がでると感じるのが3ヶ月くらいのようです。

 

早慶附属を目指していた長女が、真剣に勉強をはじめたのが中3の4月、基礎の勉強におよそ2ヶ月、応用の勉強におよそ3ヶ月かけたのちの9月頃から成果が目に見えるようになってきました。

 

成績が伸びるまでには時間がかかることを知ってやればできると信じて勉強していくことが大切です。

 

確認することは 

  • 志望校合格を目指して真剣に勉強しているか?
  • 志望校に合格できると信じているか?
  • 勉強の仕方は間違っていないか?

 

これらがすべてYesなら、受験勉強をこのまま進めていって大丈夫でしょう。

 

成績の伸び悩みを解消する勉強法は?

高校受験の場合には、勉強の仕方が分からない・・・という悩みを持つことが高い確率であります。初めての受験勉強という場合も多いのですから、仕方ないですよね。そこから解決していきましょう。

 

勉強の仕方が分からなければ、成績を上げるところまで知識を定着させる勉強ができないかもしれません。その場限りの勉強ではなく、志望校に合格できる力をつけていきましょう。

 

志望校合格から逆算してみよう!

志望校合格のために何をすればいいのか?を考えましょう。

 

どんな学校を目指すにも、学校の教科書・ワークの基本をきちんと理解し、自分で基本問題を解けるようになることがまず第一ステップになります。

 

基本問題が解けるようになれば、応用問題を練習していきましょう。基本問題を組み合わせて解ける応用問題をどんどん増やしていきます。

 

応用問題を解いていくときもその問題のレベルはいろいろです。自分に合ったレベルの問題を解いていくことが、やる気を維持するうえでも、成績を伸ばしていくうえでも重要です。

 

2割しか解けない問題集では難しすぎてやる気が続きません。9割解ける問題集では簡単すぎて力が伸びません。6割程度解けるけれど、4割くらい分からないというレベルの問題集で力をつけていきましょう。

 

分からない時に誰かに聞くことができるというのも大切な点です。自分1人だけでは積み重ねられない努力でもだれかが伴走してくれたり、応援してくれたりすることで頑張れることも多いです。

 

数学のレベル別の問題集はこちらを参考にしてください。

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基本問題と応用問題をしっかり勉強した後に、過去問に取り組んでいきます。基本問題、応用問題に取り組む前から難しい過去問に取り組んでも難しすぎたり、解けない自分にがっかりしてあきらめてしまうかもしれません。

 

過去問をする力を身につけてから、過去問に取り組みましょう。しかし、過去問を大切にとっておきすぎると入試までに勉強が間に合わないかもしれません。きちんと見直しと定着の時間をとれるくらいの勉強時間を確保して過去問を勉強することが大切です。

 

過去問を秋には取り組めるような実力をつけるには、どういうスケジュールで勉強したらいいのか?を逆算しながら勉強していきましょう。

 

勉強に目的を持とう!

何ができるようになりたいのか?何ができていないのか?を把握して勉強に目的意識を持ちましょう。そして、いつまでにできるようになるか?という締切を考えます。

 

その目的に向かって、インプットとアウトプットをしていきます。インプットは知識を手に入れること、アウトプットはインプットした知識を使って問題を解くことです。どちらの勉強も必要です。

 

インプットとアウトプットを並行しながら、知識の穴を埋めていきます。インプットで網羅的に知識を手に入れ、アウトプットで知識を定着させていきます。勉強のし始めには、インプットを多めにだんだんとアウトプットの量を増やしていきながら、実践的な力を身につけていきましょう。

 

例えば、数学の関数の問題が苦手だ・・・関数の問題をできるようになりたい!と思ったならば(=目的意識)、関数の問題をいつまでにできるようにするか(=締切)を設定します。その日までに、この問題集の関数の部分をできるようにするという目標をたてれば1日何ページすればいいのかが分かりますね。

 

そして、問題集をして(=アウトプット)その解き方を理解できないならば基本に立ち返って知識を強化します。(=インプット)間違えた問題の解説をしっかり理解しましょう。

 

間違った問題こそ伸びポイントだ!

間違った問題こそが伸びしろの宝庫です。間違った問題ができるようになれば、必ず成績が伸びていきます。

 

問題を解いて間違えて解説を見て分かった!と思ってもしばらく時間があると解けなくなってしまうことがよくあると思います。これは復習が足りず、知識が定着していないからです。しばらくしてから必ず解きなおしをします。

 

間違った問題を自分一人の力で解けるようになることを目標に勉強をすすめていきましょう。間違った問題をチェックしておき、復習していくことが大切です。

 

成績が伸び悩んだときこそ一気に伸びるチャンス!

成績が伸び悩んだときこそ、自分の勉強法を見直して一気に伸びるチャンスがあると思いましょう。成績は停滞する時期と伸びる時期を繰り返しながら上がっていきます。

 

停滞する時期は、インプットとアウトプットのバランスが悪くまだ問題を解くだけの力になっていないけれど、知識は確実に増えている時期です。その時期を過ぎて、知識が定着してくればその分野の問題が解けるようになり、成績が伸びていくのです。この成績が伸びる時期を期待して勉強に取り組んでいきましょう。

 

第一志望校に合格するために!

成績が伸び悩む時期は、勉強していれば必ず訪れるでしょう。そんなときも、第一志望に合格することをあきらめることなく、自分は伸びると信じて勉強を続けていきましょう。勉強の仕方が間違っていなければ、必ずそれは自分の力になり志望校に合格する力になるはずです。

 

成績の伸び悩みの時期を乗り越えて合格を手にしてくださいね。

 

英語で伸び悩んでいるならばオンライン英会話はおすすめです。1日25分を続けるだけで中学生ならぐんと力をのばせるでしょう。 

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。