学問のオススメ

2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

【小学生】冬休みの過ごし方!遊びと勉強を両立しよう!

【小学生】の冬休みは遊びと勉強の計画を立てて充実した日々を過ごせるといいですね。

 

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

小学生の冬休みの過ごし方についてお伝えいたします。

小学生が冬休みを過ごす時のポイント!

小学生が冬休みを過ごす時のポイントはこちらです。

  • 規則正しく学習習慣のある生活をする
  • 遊びと勉強のメリハリを考えた計画を立てる
  • 計画を実行する

規則正しく学習習慣のある生活をする

行事がたくさんある冬休みはどうしても生活習慣が乱れがちです。時期は冬ですから、生活習慣の乱れが体調不良にもつながりやすくなります。せっかくの行事に体調不良で参加できないのも悲しいですから、規則正しく生活することを心がけましょう。

 

また、生活の中に学習習慣を取り入れておくことが大切です。中学生に向けて小学生のうちから学習習慣を身につけておくことで、勉強に対するハードルは低くなります。毎日そんなに長い時間でなくて大丈夫です。1日10分でもいいから勉強時間を生活に組み込んでおきましょう。

 

遊びと勉強のメリハリを考えた計画を立てる

冬休みは行事がたくさんありますし、お年玉などお金を自由に使うことができるタイミングでもあります。宿題と家庭学習と遊びのメリハリを考えた計画をたてましょう。

 

行事や遊びのある日には、勉強時間は少なめにしたいですね。行事や遊びのある日が多いので、宿題を仕上げるためには予定のない日にしっかりと頑張っておく必要があるでしょう。

 

宿題と家庭学習をいつ、どれだけするのか?を考えた計画表を親子で一緒にたてましょう。

 

親子で把握することで、適切な声掛けができます。遊び中心の日に勉強について口を出さずにすみますし、勉強をがんばる日には遊びに向けて計画を実行するよう促すことができるでしょう。

 

計画を実行する 

1番大切なのは、計画を実行すること!計画を実行するためには、いろいろなことを続ける必要があって、それは大人でも大変なことです。子どもにとっては、計画を立てた段階でもう満足していることもありますので、計画の実行を見届けていきましょう。

 

この時の声掛けで気をつけたいことは、「どうしてやってないの?」と子どもの自主性のみに任せたものではなく、「これはできたね!」と努力を認めつつ「あとはこれとこれだね!いつするの?」と最終判断を子どもに託していくことです。

 

そのためにも、今日することを子どもがすぐに把握できるように、紙に書いて貼っておくことはオススメです。実行できたら消していくことで、達成感も味わえます。

 

また、年賀状を書く、友達と14時に待ち合わせ、16時歯医者、買い物に行くなどその日の勉強以外の予定も書きこんでおくといいですね。

 

冬休みの学習

宿題は早めにやってしまおう!

冬休みの宿題はそんなに多くないことも多いでしょう。ワーク系の宿題が出ている場合には、お正月前までに済ませてしまえるように計画しましょう。ページ数を勉強する日数で割って1日の勉強量を把握しておくといいですね。

 

書初め等その他の宿題もお正月までに済ませておくと安心です。行事が入る日が多い冬休みですから、早め早めを心がけましょう。

 

家庭学習は少しずつを続けよう!

宿題以外に行う家庭学習は1日10分でいいので毎日継続できると理想的です。ただ、子どももお休みの日が欲しいですから、臨機応変に対応していきましょう。ずるずると毎日しなくなる・・・ということがないようにすることが大切です。

 

「時々休んでもいいから、続けていく」これがかなり難しいです。子どもはすぐに忘れてしまいますし、大人は子どもがやりたくないことを促すのは面倒くさいですから。でも、続けることが必ず力になっていきます。ここは大人がフォローしてあげられるといいですね。

 

塾の冬期講習や通信教育を考える 

今はオンラインで学べるようなサービスも多く、家庭で教えてもらえるものもいろいろとあります。

 

【進研ゼミ小学講座】 では、国数英理社(1・2年生は国数英)の5教科に加えて、プログラミングや全国規模の実力診断テストが通常教材に含まれています。これらの教材に加えて週に1回オンラインライブ授業を受けられます。教材だけでは理解しにくいポイントを直接教えてもらえるのは助かりますね。教材は紙のタイプとタブレットタイプを選ぶことができます。

 

さまざまな科目を1度に学べる【進研ゼミ小学講座】 はやはりコスパがいい通信教育ですね。

 

また、【すらら】では、「すららコーチ」の存在が独特で、勉強の仕方や普段の生活態度など親子のフォローをメールやLINEでしてもらえます。【すらら】は無学年制のオンライン教育で、苦手は学年を超えて復習し、得意は学年を超えて進めていくことができる教材です。テキストで学ぶことが苦手で、映像であれば理解しやすい場合に非常に役立ちます。

 

理解に時間がかかる場合には、スモールステップで学べる【すらら】がオススメです。

 

塾の冬期講習は春に向けて新しく塾生を募集していることが多くお得に受講できる場合もあります。塾を体験してみるのに冬期講習は期間的にも経済的にもちょうどいいかもしれません。また、春から入塾を考えているという場合にも、少し早めに情報を収集してみましょう。

 

冬休みは家庭学習について見直してみるのもいいですね。

 

冬休みにしかできない体験をしよう!

中高生になると勉強に時間をとられることも多くなるでしょう。また、部活などの事情で時間を制限されることもあります。小学生のうちにいろいろな体験ができるといいですね。遊びの計画もしっかりと立てましょう。

 

行事を楽しむ

クリスマスやお正月など行事の多い冬休みです。それぞれの行事を子どもと一緒に楽しめるといいですね。

 

クリスマスは冬休み前かもしれませんが、ツリーの飾り付けをお願いしたり、クリスマスパーティの企画を考えてもらったり、折り紙で壁の飾り付けをしたり、必ずしもお金をかけなくてもできることはいろいろとあります。

 

お正月はいつもはなかなか会えない親せきが集まるタイミングでもあります。年に1回しか会わないという人もいるでしょう。人とのつながりを子どもが考えるいい機会です。小学生にとっては「あのおじさんは、お母さんの弟だよ。」ということを把握していないこともあるので、親せきの関係性を伝える機会としても大切です。

 

除夜の鐘をききながら初詣に出かけるというような通常は絶対にしない時間帯で行動をしてみるのも子どもにとってはとても刺激的です。

 

また、お年玉をもらってお金について考えるタイミングでもあります。お金は将来にわたってずっと生活にとって必須であり上手につきあっていかないといけません。ためると使うのバランスやお金の使い道などお金に関して考えるいい機会です。何を買うのか?なぜ買うのか?本当に必要なのか?など使う前に一度考えてみましょう。

 

お金に関する知識は将来お金に困ることがないようにタイミングをみて少しずつ教えてあげられるといいですね。

 

ウィンタースポーツを楽しむ

冬休みだからこそ冬のスポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

スキー・スノーボード・スケートなどウィンタースポーツもいろいろとあります。寒くて家にこもりがちですが、思い切って寒いところでスポーツをしてみましょう。

 

小学生は、すぐにコツをつかんでどんどん上手になります。小学生のうちに経験したスポーツは大人になっても体が覚えているものです。けがをしない滑り方や周りに迷惑をかけない滑り方などをきちんと教えて、安全に楽しく取り組めるといいですね。

 

いろいろなウィンタースポーツに挑戦してみましょう。

 

家族で楽しめることを考える

お正月などで家にいる時間が長くなるのも冬休みですね。そんな時は家族みんなで楽しめることを考えてみましょう。

 

ボードゲームやカードゲームなどいつもはなかなかできない遊びをしてみてください。テレビゲームなどもみんなで楽しめるものにしましょう。

 

時間があるお正月に料理を作ってみるのもいいですね。餃子パーティやハンバーグパーティなどを企画し、好きな食べ物を一緒に作ってみましょう。パーティとつけるだけでなんだか楽しくなってきます。せっかくなので、式次第を作ってみるとパーティっぽくなりますよ。例えばこんな感じです。

  1. 始めのあいさつ(お父さん)
  2. 乾杯
  3. しばしご歓談を→食べる
  4. 味の感想発表(全員)
  5. 子どもの得意なことを披露!(ピアノ演奏・ダンス発表・絵・習字の作品発表・九九が言えるなどなんでも!)
  6. 終わりの言葉(お母さん)

 特に何も用意しなくても、普段と違う食事は楽しく感じます。さらに特別感をだすならデザート!みんな嬉しくなりますね。

 

買い物だってちょっとしたイベントにできます。いつもはこれ買って~と言われてしぶしぶ買い、お昼ご飯を食べて高いなぁと思い・・・だったりするかもしれません。そうだとだれもあまり楽しくないという場合もありますよね。だから、どうせ使うなら予算をたててしまってそれを一人一人に割り当てます。

 

例えば「1人3000円。お昼ご飯はそのお金で必ず食べること。あとは好きなものに使い切る!」などルールを決めて買い物に出かけてみましょう。子どもたちは何にいくらかかるのか?を考えながら、一生懸命計算を始めるでしょう。そして、なんだか楽しくなりますよ。

 

普段は忙しくて子どもとの時間をとることがなかなか難しいこともあるのではないでしょうか。お正月だけでも、親が一緒に遊んでくれたという思い出は子どもの心をあったかくします。

 

冬休みを計画的に楽しく過ごそう! 

行事もあって短い冬休み!だからこそ計画的に楽しく過ごしましょう。

 

学習習慣のある規則正しい生活をし、勉強・遊びの計画を立ててしっかりと実行していけるといいですね。いつもの生活もちょっとしたアイデアで楽しくなりますので、冬休みの非日常を楽しんでくださいね。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。