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小学生の家庭学習の方法は?時間よりも課題を明確にしよう!

小学生の家庭学習の方法に困っていませんか?まだ、小学生ですから「勉強しなさい!」と言われてもどうしたらいいのか分からないことが多いです。親が少し手伝ってあげることで、自分から進んで家庭学習ができるかもしれません。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

家庭学習ができるかどうか?は塾に行っているかどうか?よりも成績に関わってきます。家庭学習ができるように少しお手伝いをしてあげましょう。家庭学習に誘導するために毎日「することリスト」を書いて良く見えるところに置いておくといいですよ!

家庭学習をする目的は?

家庭学習をする目的は何でしょうか?

  • 学校で習った知識を定着させるため
  • 中学受験に向けて勉強しているため
  • 毎日の学習習慣を身につけるため

小学生の家庭学習の目的はこんな感じでしょうか。中学受験をする場合には、教科書レベルを超えて難しい問題を解く必要がありますので、家庭学習の時間は長くなり、知識を定着させることがメインの目的になります。

 

しかし、中学受験をしない小学生の場合には、毎日の学習習慣を身につけることが目的の1つになるでしょう。必ずしも長い時間が必要なわけではなく、学校の宿題をすることは当たり前として、それ以外に少しだけ家庭学習をプラスして毎日の習慣としていくことが大切です。

 

 

中学受験をしない小学生の実態:次女の場合

中学受験は考えていない次女の日々の様子です。何にもしなくて良い日であれば、メインにゲームをし、ゲームに疲れると漫画を読んだり、絵を描いたりしています。ときどき、クッキーを作ってくれたり、夕飯の手伝いをしてくれます。起きている時間の1/3くらいはゲームをしている感じです。

 

ゲームしている時間を勉強に充てることができたら、素晴らしく頭がよくなりそうですが、そうはいきませんよね。今はゲームに熱中したいので、そこは常識の範囲内で邪魔しないようにしています。次女のほうでも食事の時間などゲームをやめないといけない時としてもいいときのメリハリをつけることは気にしているようです。

 

家庭学習をしないからといってしてはいけないこと

なかなか勉強できない時でも、1番好きなことを取り上げてしまうのはやめましょう。例えば熱中しすぎて心配なゲームは多くの場合困ることが多いのではないでしょうか?

 

「勉強しなかったらゲームを取り上げるよ!!」「ゲームしたかったら勉強しなさい!」というのは驚くほど響きません。

 

最初は仕方なく勉強に取り組むかもしれません。しかし、ゲームを取り上げられるのは嫌だから勉強する・・・というのは、勉強=嫌なことになってしまいます。そして、いずれ、勉強したくないから、ゲームしなくてもいいやになります。

 

勉強すること=当たり前のことと思ってほしいので、1番好きなことと勉強を結びつけて勉強へのマイナスな動機にすることはやめましょう。勉強すること、ゲームをすることどちらも大事だから、メリハリをつけてどちらにも取り組むことができるように話をするのがいいですね。

 

家庭学習への誘導失敗例

さて、我が家での家庭学習への誘導いまひとつ失敗例についてお伝えいたします。

  1. 毎日のやることを決めて同じことをする
  2. 自分で勉強の計画を立てた
  3. 時間を決めて取り組むことにした

どれも失敗するだろうと思って取り組んだのではなく、こうしたら家庭学習ができるかな?と思って取り組んだものです。

 

1.の失敗点です。毎日やることを決めてしまえば取り組めるかとやることを決めてみました。やることを貼っておいて、余力があればしよう!ということも書いておいたのですが、結局毎日最低限のやることしかできませんでした。小学生は最低限のことしかやりたくないのです。

 

2.では自分でその日の勉強の計画をあらかじめ立てておいて、それに沿って勉強をするというものでした。自分で決めたらできるかなと思ったのですが、ここでも気づくべきでした。小学生は最低限のことしかやりたくないということに・・。

 

結局、最低限の計画しか立てないうえに、だんだんと自分の計画を確認することも面倒くさくなり、「今日何するんだっけ?」と寝る直前に勉強をはじめることもありました。

 

3.は、時間をなかなか守れず、守れていないことにイライラするため、親子ともにあまり良い結果となりませんでした。

 

うちの子どうしたら家庭学習ができるようになるかな?と考えよう!

ここで、親がさせたいことを子どもが嫌な気持ちになることなく、寝る時間までに終わらせるためにどうしたらいいのか?を考えました。「勉強しなさい!」と怒ったように言いたくなかったし、でも、全く放っておくとおそらく何もしません。

 

どんな風に勉強してほしいのか?という親の希望と、どんな風に勉強したいのか?という子どもの都合がうまく折り合うような家庭学習の方法はきっと家庭によって違います。もし、家庭学習がうまくできていないようならば、ぜひ、親子で一緒に考えてほしいと思います。

 

我が家では、本人にやるべきことを伝えて、さらにそれを本人の時間管理で学習してもらうために「することリスト」を書くことにしました。

 

「することリスト」と「することセット」で親子ともストレスフリーに!

「することリスト」はなるべく何をするのか?を明確に書きます。何時からするのか?は本人に任せました。本人の都合で頑張ろうと思うなら午前中に、寝る時間までにやり終えるならそれでよい!というスタンスです。

 

家庭学習の時間の長さよりも、内容と達成感、習慣化を重視しているため、内容はそんなに時間がかからないけれど継続で力になると思うものをいくつも書いています。やりさえすれば、1分でできるような音読やストレッチ、それに加えて5分程度でできるワーク2冊等全部で10項目くらい書いてあります。

 

10項目のうち、時間がかかるのはオンライン英会話の25分くらいで、他はどれも5分以内の短い時間でできるものばかりです。全部やっても60分もかからないような課題にしています。

 

簡単なこともきちんと書いておくと取り組むことができます。そして、A4用紙に大きく書いて何かに紛れてしまわないように机に貼っておきます。そうすると、何をするのかを探すことなくすぐに確認出来て、さらに終わったら課題を線で消していくと達成感も味わえます。

 

1日1枚課題を書くことで、今まではできていなかったイレギュラーな学習を盛り込むこともできるようになっています。

 

それにプラスして良かった点が、「することリスト」と一緒に「することセット」を作ることです。「することリスト」の課題を全部セットにして置いておきます。そうしておくと「することリスト」を見てから課題を探す必要もなくなり、ただ課題に取り組むだけになるためさらに学習がスピーディになります。

 

「することリスト」で家庭学習を始めて良かったこと!次女の回答

「することリスト」による家庭学習に変えてから、かなり効率がよくなったと感じていたため、実際に取り組んでいる次女の意見を聞いてみました。

 

Q1.「することリスト」をはじめてから、きちんと課題ができるようになりましたか?

A.はい!今日何しようかな?って考えなくて楽でいいよ!

 

Q2.「することリスト」があると何がいいですか?

A.「することリスト」と一緒に「することセット」があるからなんかやる気になるわ!

 次々に取り組めるから楽にできる!

 

Q3.「することリスト」に何か変更したほうがいいことはありますか?

A.お母さんと一緒に取り組むことには何かマークをつけてほしい!やってみて分からないことがあると面倒くさい

 

Q4.毎日課題に取り組むにはどうしたらいいと思いますか?

A.毎日お母さんがいろいろと課題を出してくれて、ただそれをこなしていくほうが楽でいい。でも、嫌な課題はやらないよ!

 

おおむね私が感じていたのと同じような回答ではありましたが、思ったよりも自分で課題を考えるのは小学生にハードルが高いのだということが分かりました。

 

時間ではなく課題を明確にするほうが良い理由

小学生のうちは、国語を30分!と言われても何をすればいいのか分からない・・・ということが起きますし、時間で区切られるとだらだらと時間だけかけてしまうこともあります。

 

それよりはこなすべき課題を決めておくとさっさと終わらせたいという気持ちでスピーディに取り組むことができます。勉強をスピーディにこなすことができれば、勉強効率が上がります。だらだらと長く勉強するよりも、スピーディに勉強するほうが、いずれ長時間の勉強が必要となった時に役立つでしょう。

 

小学生は中学生に向けて家庭学習の習慣をつけよう!

小学生の間に家庭学習の習慣をつけておきましょう。中学生になると学習ペースも早くなり、日々の家庭学習ができるかどうかで大きく成績に関わってきます。

 

小学生のうちは何をするのか?という点を本人が考えるのは難しいので、課題は親が提示してあげるのがいいでしょう。中学受験がないならば、多すぎる勉強時間で勉強に嫌な思いを持つよりも、日々の勉強習慣を大切にして、毎日課題を達成する達成感を自己肯定感とともに育てることを意識するのがいいでしょう。

 

親子で家庭学習のあり方を話し合ってみてくださいね。

 

家庭でできる小学生の学習はこちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

 

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。