早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

学習障害かもしれない・・学習障害に負けない勉強法

 学習障害かもしれない・・・そんな不安を感じることがある場合に読んでください。学習障害だから、もう勉強はあきらめてしまおう!なんて思う必要はありません。身近にいた学習障害の方の様子とあわせて、どんな勉強法がいいのかについてお伝えいたします。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

学習障害かもしれない・・・と思うのはつらいですね。しかし、分かった時点から、対策をとることができます。適切な勉強法で成績をあげていきましょう。

 

学習障害とは?

 学習障害とは発達障害の中の1つの症状です。発達障害には学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、広汎性発達障害(自閉症とアスペルガー症候群が含まれる)などがあります。これらはしつけや環境によるわけではなく、脳機能の発達が関係する障害です。

 

学習障害は、単独で症状がある場合と他の発達障害を併せ持つ場合があります。そのため一言では学習障害であっても、自閉症傾向を持つ学習障害や注意欠陥他動性障害を併せ持つ学習障害など症状はそれぞれによって変わってきます。

 

「学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの修得と使用に著しい困難を示すさまざまな状態を指すものである。」と文部科学省によって定義されています。

 

人によってそれぞれ症状は違ってきますが、学習障害には大きく分けて3つの症状があると言われています。

 

ディスレクシア(読字障害):文字を読む能力に障害があり、よく似た文字が理解できなかったり、文章を読んでいるとどこを読んでいるのかわからなくなってしまったり、字を読むと頭痛がしてくるなどの症状があります。

 

ディスグラフィア(書字障害):文字を書き写すのが難く、時間がかかります。

 

ディスカリキュア(算数障害):数字や記号を理解・認識できない、簡単な計算が出来ない、繰り上がりや繰り下がりが理解できない、九九がおぼえられないなどの症状があります

 

ディスレクシア(読字障害)ディスグラフィア(書字障害)は両方の症状がでることも多いです。読めなければ、書けないということです。

 

学習障害の場合には基本的に知的障害はありませんので、何かひとつの症状だけが他に比べて大きく差をつけて苦手な場合に学習障害ではないかと疑われることが多いです。全体の中で2~3%程度の割合で障害をもつ方がいらっしゃるようで、40人クラスなら1~2人くらいは学習障害の方がいるということになります。

 

学習障害の実例

 

おそらく私の弟は学習障害でした。日本に発達障害という言葉が入ってきたのが1970年代以降だそうで、まだその言葉が広がりを見せていなかった1980年代を小学生、中学生として過ごした彼の周囲には彼のそれを障害だと認識する人はいませんでした。

 

彼はおそらくディスカリキュア(算数障害)とほんの少しの注意欠陥多動性障害を併せ持っていたと思われます。「低学年のころは授業中に歩き回って先生によく注意されたわ。」とのちに母が言っていました。注意欠陥多動性障害は低学年のうちにだんだんと影をひそめていったので周囲は成長したと感じていたでしょう。

 

ディスカリキュア(算数障害)が彼にとってはネックになっていました。母も心配して数学が得意だった私に「小遣いをあげるから数学みてやって!」とよく頼んできたものです。弟に何度も数学を教えるのですが、そんな障害があるとは思っていませんから、高校生なのに九九が言えないことや小学生レベルの文章問題が解けないことにイライラしていたことを覚えています。彼にとっては最悪の家庭教師だったと思います。

 

そんな弟ですが、他の科目はそれほど問題なく、特に社会は満点に近い点数でした。社会の成績が良かったのは、漫画が好きでよく読んでいたからではないかと思います。絵を記憶することは得意だったんだと思います。

 

スポーツもインターハイや国体に出られるほどでしたし、書道でもよく賞をいただいていました。ただ数学だけが不得意な子だと思われていたと思います。

 

そして数学に対しても諦めることなく、私の教えることに耳を傾けて解こうと努力していました。姉の辛辣な言葉を受けても、必死で理解しようとしていました。もう少し上手に教えてあげられればよかったなと反省しています。

 

彼は大学へはスポーツの実績と面接官に気に入られたこともあり、推薦で進学し、その後就職して職場の人にも可愛がられて、今は災害救助の現場を支えています。

 

彼の特徴として、相手の空気を読むことが得意で上手に人間関係を築くことができる点があります。それが大学進学や就職してからの実績につながっているようです。

 

そして母の存在も大きかったと感じています。母が弟に向かって「どうして数学がこんなにできないの!!」と言うのは聞いたことがありません。逆に「社会がすごくよくできるのよね。」という言葉は耳にタコができるほど聞きました。

 

だからあれだけ教える時にはイライラしていた私でさえ、弟の数学ができないという事実より、弟は社会ができるんだという情報の方が印象に残っています。きっと彼は数学ができないけど、まぁいいか!と思っていたのではないかと思います。

 

それでも、学習障害だということが分かっていればもう少し何か対策がとれただろうなぁと今でも思っています。

 

もう1人は友人の子でディスグラフィア(書字障害)だと診断が出ていました。その点以外は全く普通と変わりません。むしろ優しくて明るくて性格のいい子です。他の教科は普通にできます。だからこそ、そこだけできないことで診断されたとも言えます。

 

その子はどうして自分は字が覚えられないんだろう..悔しい..と言っていたのが印象的でした。支援も受けていたので、友人は「耳で聞いたことは比較的入りやすいんだけど、文字は少し分かりにくいみたい。」と状況を教えてくれました。なぜできないのか?の理由が分かって、対策をとれることで、状況は良い方向に変わっています。

 

 学習障害の人が思っていること

学習障害の人は、どうして自分はできないんだろう・・ちゃんとできるようになりたいと思っているのだと思います。私が知っているだけでも2人ともそう思っていました。

 

学習障害であってもその適性に合った勉強をすることで成績は伸びるはずです。学習障害のある分野は少しとらえにくい苦手な分野というだけで全くできないわけではないからです。

 

学習障害の人におすすめの勉強法

 

学習障害の人の場合には文字や数字を見て理解することが少し苦手です。しかし、文字や数字を絵で見たり、音で聴くと理解するまでがはやいことが多いのです。得意な分野と不得意な分野があるということです。

 

文字を書くのは難しくても、パソコンで文字をうつことは問題なくできる人もいます。学習障害の人にとって、パソコンやタブレットは、ノートと鉛筆よりも、学習効率をぐんと上げることができるのです。

 

学習障害かもしれないときに、おすすめの通信教材「すらら」

すららは、全国650校の学習塾と120校の私立学校が導入し、延べ11万人以上の生徒が利用しているオンライン学習教材です。難関校へ多数の合格実績を誇る九州最大手の進学塾・英進館や、関西の名門・近畿大学付属中学校でも導入されています。          すららHPより

 

レベルの高い学習塾や上位校で導入されている理由は、どんな教科も「基礎学力」が何より大切になるからです。入試向けの応用的な内容に取り組む前に、すららで基礎学力を定着させているのです。

 

学習障害の場合には特に診断が遅れて対応ができていないと私の弟のように高校生なのに小学2年生の九九が分からないという場合もあります。そんな場合には九九の単元にもどって学習をしなおすことができます。すららは無学年制の学習教材なので、学び直しに柔軟に対応できます。

 

無料体験ができる!実際に無料体験してみました!

すららでは、たくさんある単元のなかの一部を無料体験することができます。無料体験のときに必要な個人情報はメールアドレスだけで、その他の個人情報は必要ありません。するかどうか分からない時点から個人情報をださなくていいのはいい点ですね。パソコンかタブレットで、下の画像のようにメールアドレスとひとつのアンケートに答えるだけで無料体験ができます。

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すららの無料体験はこちらから 

 

講義はどんな感じ?

 1.対話型の飽きない授業

講義は一方的な解説ではなく、年齢に応じたキャラクターが「わかったかどうかを確かめる質問」を投げかける対話型の講義となっています。ずーーっと説明画面を見てるだけではないので、飽きずに集中して取り組むことができます。

 

2.アニメーションと声優さんのわかりやすい解説

学習障害の人にとって目で見て分かりやすい「絵」が使われているのは学習効果があがる点だと思います。音声ははっきりと聞き取りやすいのがとても良かったです。音声でなら理解が早い学習障害の人にとってひとつひとつの単元が分かりやすく聞き取りやすく丁寧に作られているすららは非常に有効です。

 

3.無理なく進めるスモールステップ

平均15分の小さな範囲に分けて理解を積み上げていきます。初めてその単元を学ぶ子がしっかりと理解できるように、そして忙しい学校生活の隙間時間にも有効活用できるようになっています。

 

この画像は講義の途中です。こんなふうに問題をたびたびなげかけられる感じです。ゆっくりと丁寧な説明は基礎から学ぶにはとてもいいです。 

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知識の定着はどうするの?

 1.理解したらすぐにドリル・その場で添削

「わかった!」と思っていたけれど、問題を解こうと思うと間違えてしまう…。成績を上げるポイントは、「理解」の後の「定着」にあります。すららはレクチャーで理解した後にすぐにドリルが始まり、理解した記憶が鮮明なうちに定着することができます。

2.システムが自動判断する「つまずき診断」

すららは「解けない原因」を自動的に診断し「今必要な問題」を出題することができます。つまずきを確実に克服しながら次の単元に進むことができます。

 

3.一人ひとりに合わせて出題する「難易度コントロール」

学力に応じて、出題される問題の難易度が変化します。「簡単すぎず難しすぎない」問題が出題されることで、適度な達成感を得つつ自信を深めながら学習を進めることができます。

 

4.理解の定着を深める様々な問題形式

すららはしっかりと理解を定着させるため記入式を採用しています。学習障害でも学校のテストでは書くことをさけては通るのは難しいですし、書く練習もできるのがいいですね。

 

こちらが、ドリルの画像です。ドリル自体はプリントして、使うようです。講義を聴いてテストをするで1セットになっていて、とても理にかなった勉強法です。

 

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 他にはどんなサポートがあるの?

そのほかには学力診断テストや定期テスト対策用のテストも用意されています。そして、現役塾講師の「すららコーチ」によって学習設定や目標登録もできるため、ひとりでがんばらなくても伴走してもらえます。分からないことを質問することもできます。

 

保護者用の管理画面で学習がどれだけすすんだかを確認できるので、いいタイミングで「頑張ったね!」の声かけをすることができます。

 

費用はどれくらいかかるの?

2019年10月末まで10000円の入会金が無料です。通常は入会金が必要です。退会したい場合には、月末までに連絡すれば当月で退会できるのも安心点です。

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 学習障害でも勉強をあきらめない!

すららは、学習障害の方にとって、

 

◎音声が非常に聞き取りやすいこと

◎絵がきれいで分かりやすいこと

◎分からなくなった時点からの学習に取り組みやすいこと

◎分かっている分野はどんどん学習を先取りできること

 

などの利点があり、学習障害の人が取り組みやすい勉強法で凸凹のある学習進度にちょうど合わせることができるのが非常によい点です。

 

勉強したいという気持ちに寄り添って、基礎をしっかり学ぶことができるすららを活用してみてくださいね。

 

すららのホームページはこちらから

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。