幼児期の学習は迷うことが多いですよね。完璧な親になる必要はありません。子どもの気持ちに今よりも少し多めに寄り添ってみましょう。
こんにちは!たこあんどわさびです。
子どもが小さい時にどのような学習をしたら良いか?その場合に気をつけることは?についてお伝えいたします。
幼児期の学習は楽しむことが大切です
幼稚園や保育園、はたまた入園前から親は子どもに何か将来助かるように教育をしてあげたいなと思いますよね。それは自然なことでやりすぎなければ子どもにとって将来の糧となるでしょう。
だけどまだ生まれてから0〜6年しか経っていない子供たちです。自分で「さあ学習するぞ!遊ぶ時間はもったいない!」とか思いません。でも、「これは何かな?これって面白いかな?」と世の中には興味津々でしょう。
だから学習も子どもたちがやってみたい!楽しい!と思うことようにしていけばいいのです。それが習い事でもいいかもしれませんが、子どもはお母さんやお父さんが大好きです。例えばカルタでことわざを覚えてくれるといいなと思うなら習い事先でするよりも、お母さんやお父さんとするほうが子どもは何倍も楽しいでしょう。
家事も!育児も!仕事も!で大変な方も多いですが、子どもが小さいうちの時間は本当に貴重です。お母さんやお父さんと遊ぶことが1番の愛情確認にもなるでしょう。せっかくなら遊びながら学習できれば一石二鳥ですね。
一緒に絵本を読んだり、一緒に英語の歌を歌ったり、一緒に百人一首を読んでみたり。親がこれ覚えておいて欲しいなとか知っていると助かるだろうなと思うことを無理しない程度に楽しんでみましょう。
結果を求めないこと!
絶対に気をつけて欲しいのは結果を求めないことです。「教えたんだからやってみよう」という確認は不要です。
子どもたちの時間は大人の時間とは違います。ちょっと前は記憶にないくらい昔のことです。この前はできたのに...と思っても新しい気持ちで楽しみましょう。
結果は子どもが成長してから分かることもあるかもしれません。でも、幼児期に結果がでるほどの学習は負担になっているかもしれません。子どもの気持ちを第一に考えて笑顔で楽しみましょう。
周りの子と比べないこと!
同じ世代の子と比べてしまうことありますよね。例えばカルタ取りをしたとして、毎日時間を割いて遊んでいたとしても負けてしまうことはあるでしょう。「あの子はできるのに、何でうちの子は??」と思うことは仕方ありません。でも、絶対子どもには伝わらないようにしましょう。
比較することに損はあっても益はありません。幼児期に比較されて奮起する子は皆無です。自分で気づいて自分で努力しようとするならいいのですが、その点もまだまだ自分が世界の中心である幼児期には難しいことでしょう。
いずれ小学生、中学生と成長するに従い自分で他人と比較するようになり、自分が世界の中心ではないとに嫌でも気づいてしまいます。気づくまでは是非世界の中心にいさせてあげてください。
昨日のうちの子より今日のうちの子を大事にしよう
昨日できたことが今日できないというのは幼児期にはよくあります。学習においても毎日していた1週間前はできてたのに1週間しなかっただけでできなくなっているということは多々あると思います。
子どもにとっての1週間前は果てしなく昔です。大人になって幼児期の記憶をどれだけ持っていますか?全く覚えていないという人も多くいるのではないかと思います。幼児期の記憶は忘れてしまうものなのです。
だから、学習も過去と比較せず、「今出来ていること」を見つけて褒めてあげましょう。きっと満開の笑顔が見られるでしょう。
必ず何かを積み重ねています
さて、忘れてしまう幼児期ですが、それでも学習することには必ず意味はあります。忘れてしまうことも多いけれど積み重ねているものもあるのです。例えば日本語。喋れない時から6年も経ったらペラペラですよね。
絵本を読んで日本語力を鍛えるのは幼児期の学習には最適です。日本語がすべての学習の基本です。正しい日本語を豊富に身につけるためには絵本を毎日読んであげられるといいですね。
結果を求めず、誰とも比較せず、楽しく継続することが幼児期の学習にはとても大切です。言うのは簡単ですが、これは親にとってはかなりの修行です。簡単に結果が出ないことに毎日手間と時間をかけるのは難しいことです。それでも、「絵本読むの面倒だな」と「読んであげたら喜ぶかな?」という2択があるなら、手間のかかる方を選んでみましょう。
1日10冊程度の絵本を毎日読んでやっていた長女は、絵本を読んでもらっていたことはほとんど覚えていません。でも、中学3年生の今、国語には全く不自由せず「国語って何したら伸びるか分からないから、国語ができて良かったわ〜。」と言っています。私の1日10冊がどの程度の効力があったかは不明ですが、彼女の国語力の一助になっているといいなと思っています。
では!最後まで読んでいただきありがとうございます!