早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

受験に失敗!とは思わないでほしい

不合格ということは誰にでもおこりうることですが、実際希望したところに行けないのはとてもダメージが大きいですね。でも、受ける限りには努力もたくさんしたでしょうし、受験に失敗!とは思わないでほしいのです。

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こんにちは!たこあんどわさびです。今日は受験について考えていきたいと思います。

 

 「成績をあげること」と「受験」の違い

 「成績をあげること」と「受験」は近いようでまるで違うことではないかと思います。「成績をあげること」は100点までの距離をつめることであり、自分との戦いです。多少の差はあっても100点までの距離をつめれば必ず成績は上がり、100点がとれれば1番になれます。

 

しかし、「受験」の場合には急に他者との戦いになるのです。100点がとれる人はもちろんどこにでも受かるけれど大多数の人はそこには到達できないので、他者との距離をはかりながら、自分が受験する学校を選びます。偏差値がその指標になりますね。

 

なるべく良い学校に行きたいと思ったとき、偏差値の高さが判断基準になることが多いです。結果、同じくらいの偏差値を持つ人が集まってくるので、どんな高校でも僅差の戦いになります。

 

また、目標は合格なので、100点をとる必要はなく、そこに戦術も必要になってきます。例えば数学。例年の合格点に届くために自分が解けそうな問題に注力したり、時間がかかりすぎると判断すれば他の点数のためにあえて解かないということもあるかもしれません。問題は受ける学校に合わせて傾向があるためその傾向に合わせた勉強が必要です。

 

受験で不合格は失敗なのか?

 不合格は失敗でしょうか?確かに入りたいと思って頑張った訳で、それが叶えられずに残念です。ただ、何が人生にとって良いのか?となると難しいです。人生において高校を選ぶのは普通1回です。全て合格しても1つしか行けないし、1つしか合格しなくてもそこに行けば良いのですから。

 

その1ヶ所にしか行かないのですから、どちらが良い!なんて誰にも分かりません。もし、第1希望に受からなくても、第2希望の学校で人生の大親友に出会うかもしれません。第1希望の学校に受かっても授業についていけないかもしれません。

 

例として埼玉県の普通科では今年33499人が受験して27749人が合格しました。5750人が不合格になっています。この不合格にも全てにそれぞれの努力や物語があるでしょう。これを全て失敗だとは思いたくありません。

 

全ては気持ちの持ち方次第

 5750人が努力を怠った訳ではないですよね。中にはそういう人もいるかもしれませんが、少し届かない学校かもしれないけれどどうしても行きたいと努力を重ねてぎりぎりダメだったのかもしれません。僅差の戦いの中で、ほんの少しミスを重ねてしまったり、ほんの少し運が悪かっただけでしょう。

 

第2希望に行くことになって腐ってしまうのが1番の問題です。どこに行くことになっても、それが自分にとって1番良い道になるんだ!1番良い道にするんだ!と思うことが出来ると良いですね!

 

環境のせいにしない

 実はその場所でしかできないことというのはほとんどないです。自分のやる気次第です。環境のせいにして、自分の逃げ道にしないようにしましょう。うまくいかないのは第1希望に落ちたからではなく、今の努力が足りないだけです。

 

「置かれた場所で咲きなさい」と本から引用してよく祖母が話していました。環境のせいにせず、その場で自分の全力を発揮しましょう。

 

受験に失敗!とは思わないでほしい

 どこに行くことが正解なのかは誰にも分かりません。希望が通らないのは悲しいことではありますが、失敗ではありません。自分の人生この道で良かったと思えるように日々を積み重ねて行けると良いですね!

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。