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後伸びする子の特徴!家庭の習慣と幼児期の学習は?

後伸びする子はどうやって育てたらいいんだろう・・と子どもたちが幼いころよく考えていました。子どもが小さいうちは楽しく、成長してから自分で頑張ってくれるようになるために今何ができるだろうか?と。

 

 

試行錯誤しながらの子育てでしたが、長女は中学3年生になり、自分で早慶附属高校へ行きたいという希望を持つようになり、それを叶えるための努力を惜しまず、受けた高校全てに合格いたしました。

 

中学3年生での成績の伸びは大きく、後伸びした子なのではないかと思っています。

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 こんにちは!たこあんどわさびです。

 

後伸びした子の特徴、家庭の習慣と幼児期の学習についてお伝えいたします。

後伸びする子の特徴

後伸びする子の特徴として一番大きいのは自分は伸びると信じていることです。中学生になった時、高校生になった時に、勉強すればできるようになる!真剣に勉強すれば合格できる!と信じられる子です。

 

自分のことを信じられる子に育てるためには、子どものやる気や能力を親が信じることが大切です。「あなたにそれは無理だよ・・」とは思わないこと、思っても絶対に伝えないことがポイントです。

 

どんなことでも前向きに検討してあげましょう。どんなこともできると信じること!親が信じることができれば、子どもは何の疑いもなく自分の可能性を信じることができるようになります。

 

長女が早慶附属を目指し始めたのは中学3年生からだったので、それまで難問を解いたり、それに向けての対策は全くしていませんでした。

 

そのため、目指し始めた当初は特に数学では30点程度しか取れませんでしたし、最初の過去問で数学は4点でした。正直少し厳しいな・・とは思っていましたが、「問題をたくさん解けば絶対できるようになるよ。」と伝えていました。

 

合格が決まってから長女に「最初のころの数学の点数はどう思ってたの?」と尋ねると「やればできると思っていたから、できないと思ったことがない。」と言っています。やればできると信じる力は、継続して勉強する力となり、合格点をクリアするための努力ができる力となります。

 

それにプラスして、勉強することのハードルが低いことは必要かもしれません。勉強はしなければいけないもの、勉強するのは当たり前であるという認識を持っていると日々の勉強習慣はついているでしょう。

 

全く勉強していないところから始めるよりは、勉強習慣のあるところから時間を増やすほうが難易度は大きく下がります。0→1にするよりも1→5にするほうが簡単なのです。

 

後伸びする子を支える家庭は?

つまり、勉強の習慣をつけて、あとは自分の可能性を信じることができる子に育てれば、子どもがやる気になった時にぐんぐん伸びていくことができるということです。

 

では、そのために幼児期から何に気をつければいいでしょうか?

 

熱中体験!好きなことを好きなだけする経験!

本人が好きなことに熱中して取り組む時間はそれがなにであれ、大きなエネルギーを注いでいます。そして、そういう時間を持てることが集中力を育てるでしょう。

 

その集中力は、いずれ勉強をすべき時期になった時に、自分で勉強しなければならないと思ったときの集中力につながっていきます。今、熱中しているな!と思ったら、しばらくそっと見守ってあげましょう。

 

せっかく集中しているのにそれを中断することが続いてしまうと、もっとやりたかったのに・・という心残りを持ちながら、仕方ないか・・・とあきらめてしまうかもしれません。集中力よりあきらめ力を育ててしまわないようにしましょう。

 

 

遊ぶ!

友達と遊ぶことも本当に大切です。相手はどう思っているかな?仲良くするにはどうしたらいいかな?もっと面白くするにはどうしたらいいだろう?退屈そうなあの子も楽しくなるにはどうするのがいいかな?など遊んでいるときに考えることはたくさんあります。

 

これらは、人とのコミュニケーション力を育て、柔軟な思考力を手に入れることができます。

 

人間関係の問題を切り抜ける力を幼いうちから身につけていれば、勉強時間に余計な問題が起きませんし、社会に出てからも大いに役立つ力となりますね。

 

早い時期に結果を求めない

子育ては、過ぎてしまうとあっという間ですが、その渦中にあるときはとても長く感じるものです。そのため、何か習い事をはじめたり、勉強をし始めると早くに結果を求めてしまいがちになります。

 

早い時期に結果を求めるとまだ成長段階であるにも関わらず、「向いていないみたいね。」「どうしてできないの?」「もっと頑張りなさい!」という否定的な意見となることが多くなってしまいます。

 

こういう言葉で子どもは「これは向いていないから頑張っても仕方ない・・」「できないものは頑張っても仕方ない・・」「もう頑張ってるのに・・」とそこで頑張ることをやめてしまうかもしれません。

 

あと3年やっていれば花開くかもしれません。いつだって前向きに応援してあげることが大切です。

 

1人の人間として尊重する!あるがままを受け入れる!

子どもにもやりたいこと、やりたくないことはありますね。

 

大人で他人ならば、「どうぞ好きなことをしてください。」と思えるけれど、自分の子どもだと「これはしっかりやりなさい。」「これはしちゃだめ!」「こんなことに時間を使うならば、これをしたほうがいいわ。」などやってほしいこと、やってほしくないことで行動を制限してしまいがちです。

 

もちろん、子どもですから、やっていいこと、やってはいけないことの線引きができていない時はきちんと教えてあげましょう。でも、「やってもいいこと」のなかにある子どものやりたいこと、やりたくないことはおおらかに見守ってあげましょう。

 

その中にある「やるべきこと」は少しずつ習慣として楽しく身につけていくことができるように導いてあげられるといいですね。

 

そして、どんなあなたも大好きよ!とあるがままを受け入れてあげることが大切です。できたほうがいいことは伝えて、でも本人を否定しないことです。

 

〇靴をそろえてね

〇今日のワークをしよう!

〇脱いだ靴下は洗濯機に入れてね

✖靴をそろえられないなんてあなたはダメね!

✖今日のワークができてないなんてどうしていつもそうなの!!

✖いつもいつも脱ぎっぱなしで、ホント何もできないんだから!

 

幼児期の学習は?

さて、そんな中でも中学・高校での特に後伸びを期待するのは勉強ですよね。幼児期の学習をどうしていくのか?ですが、幼児期からの学習で大切なことは勉強の習慣をつけるということです。

 

ここで大切なのは習慣をつけるというだけで、内容にはさほどこだわらないということです。熱中できない勉強を長時間だらだらとするよりは、幼いうちはやりたいことに熱中する時間を大切にしましょう。

 

全部真剣にやれば10分でできる程度の学習で十分です。しかし、毎日すること。でも、仕事にも休みがあるように勉強にも休みがあるほうがいいかなと思っているので、我が家では小学生までは土日は休みにしています。

 

私が「今日のワークは?」と声をかけるのも基本的には小学生まで。中学生以上になったら、同じ目線でどんな風に勉強をしていったらいいかな?を一緒に考えるくらいで、本人のやる気に任せることにしています。

 

おすすめの幼児期の通信教材は?

幼児期には先取り学習として、足し算引き算をしたり、九九を覚えたり、する必要はないと思っています。それらは成長を待って、必要な時期に習えばいいのです。それよりは、自己肯定感を育て、考える力を育てておくほうがいいでしょう。

 

そのための通信教材として2020年4月開講のワンダーラボの「ワンダーボックス」をおすすめします。こちらはひらがなや計算は教えてくれませんが、プログラミングや図形感覚、思考力を鍛えてくれる通信教材となります。

 

ワンダーボックスについて詳しくはこちらを参考にしてください。

 

www.takoandwasabi.blog

  

良質な問題で子どもの感性・思考力・創造力を育てよう!

勉強とは違う地頭を育てる通信教育は、今までにはない新しいものになります。知識ではない思考力を幼児・小学低学年期に手に入れることができれば、これから先の長い人生を自分で自立して考えていくことができるようになるのではないでしょうか?

 

実際「なぞぺ~」を楽しんでいた長女や次女に使わせたかったと思う通信教材になっています。勉強だと思わずに熱中して楽しんだんじゃないかな~とその当時なかったことが残念です。

 

覚えて終わりの知識ではなく、長い人生を生きていく子どもたちの感性・思考力・創造力を育てる新しい通信教育「ワンダーボックス」をぜひ体験してみてくださいね。無料体験は、メールアドレスの登録でアプリをダウンロードできるようになります。体験できるものは少しですが、どんな雰囲気かは味わってもらえると思います。

 

 ワンダーボックスの無料体験はこちら

 

 

後伸びを楽しみに、今を楽しもう!

後伸びを支えるのは家庭です。子どもの自己肯定感をどれだけ育てられるのか?どれだけ本人の自信を支えていけるのか?を考えながら、今のままの本人を受け入れてあげましょう。

 

ダメなところを変えようと思ってもそんなに簡単には変わりません。それよりはダメなところは、こうしようね!ということを繰り返し冷静に伝えるだけで十分です。いつの間にかできるようになることもあります。

 

勉強はするものだという認識を持つくらいには、毎日の勉強習慣をつけておくと中学高校になった時、勉強をがんばろうと本人が思ったときの力となるでしょう。

 

やる気をそぐくらいの大量の課題は継続の妨げになることもあり、課題をクリアできないという失敗経験を積み重ねる可能性もありますので、やってほしい量より大幅に減らして毎日のクリアを目標にしましょう。

 

過ぎてしまうとあっという間の子育て期間です。後伸びを楽しみに、今を楽しんでくださいね。

 

楽しく取り組めるワンダーボックスで地頭を育ててくださいね。

 感性と思考力がぐんぐん伸びる【WonderBox】

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。