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幼児期は絵本を読む時間を大切に!絵本を読む時間で得られるもの。

幼児期にはぜひ、絵本を楽しんでほしいと思います。成長するにつれ、絵本を読みたくないという子もいると思いますが、小さいうちはみんな絵本が大好きです。絵本が大好きな時期に絵本を大好きだと思える体験をすれば、必ず本を読む子になるでしょう。絵本で幼児期の心と知識を育てていきましょう。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

幼児期に絵本を読むことは多くの人が推奨しています。長女と次女にたくさんの絵本を読んできた経験から、幼児期に絵本を読むことにはたくさんの大切なことがつまっていると感じています。

 

早慶附属を目指している長女は絵本が本当に大好きでした。毎日絵本を読んで寝ることを日課にしていました。その頃は時間までに寝ることも大事だけど、絵本もたくさん読んであげたいと時間をやりくりするのが大変でした。

 

絵本を読むのがしんどいなぁと思うこともありましたが、今ではもう取り返せないその時間はとても愛おしい時間であったと感じています。

 

長女と次女に読んでいた絵本の量

夜寝る前に絵本を読むと決めて、絵本を読み始めたのは長女が1歳になるより前でした。そこから、次女が小学3年生のうちまで絵本を読み続けていました。およそ11年の間、毎日毎日絵本を読んでいました。長女が小学4年生になったくらいから、私に読んでもらうよりも自分で読んだほうが快適だと思ってきたようで、長女に向けて絵本を読むことは少なくなっていきました。

 

長女に向けて絵本を読んでいた期間はおよそ9年間です。その間、2週間に1回図書館に行って20冊程度の絵本を借りてきて1日に10冊程度読んでいました。年齢が上がるとだんだんと1冊の絵本の字数が増えてきてなかなか10冊というわけにはいかなくなったので、30分~1時間程度が絵本の時間です。

 

今から考えるとかなり長い時間を絵本に費やしています。1日30分読んだとして365日で10950分=182時間30分、9年間で1642時間30分・・・積み重ねた時間が今の長女、次女につながっています。

 

絵本を読むときに大切なこと

絵本を読むときに大切なことは純粋に絵本を楽しむということです。絵本を読んでどきどきすること、面白い!と思うこと、不思議だなぁと思うこと、いろいろなことを感じてほしいですね。そのためには、勉強のために読むのではなく、絵本を前にしてこの本にはどんなことが描かれているのかな?と興味を持って読んでほしいです。

 

ですから、絵本を読んだ後に感想を求めたり、要約する必要はないでしょう。もちろん、感想を言いたい子には言ってもらえばいいし、「こういう話だよね!」と要約することが好きな子は要約してもらえばいいと思います。でも、それを親のほうから誘導して、「感想は?」とか「どんな話か分かった?」と聞くことで、絵本を読むことに嫌な気持ちを持つようであれば、もったいないと思うのです。

 

そして、絵本をたくさん読んだ時間は必ず子どもの力になっています。しかし、すぐにその力が発揮されるわけではないということを理解しておいてほしいです。絵本のことだけではなく子育ては、長い目で見て子どもが大人になった時に幸せに生きていけるのか?ということを考えていけるといいなと思っています。

 

だから、こんなに読んでいるのにどうして国語ができないの?とか、こんなに読んでいるのにどうして字を覚えないの?とかすぐに結果を求めないことが大切です。

 

絵本から得られること

絵本から得られることは何か1つだけではありません。同じように絵本を読み聞かせていた長女と次女には、それぞれにこれは絵本のおかげだろうなぁと思う能力があります。しかし、それは必ずしも同じではなく、絵本を聞いている子によっていろいろなとらえ方があるのだと思います。

長女の場合

長女の場合には、まず字を覚えるのが非常に早かったという点があります。2歳のころにはスラスラと音読をし、3歳になる前にはひらがなを書けるようになりました。音読につまることはなく、だんだんと黙読も早くなっていき、今ではかなりのスピードで読書をすることができます。素早く読める技術は、勉強をしていくうえで効率の面でかなり便利です。

 

中学生になってから感じることでは、国語の読解ではほとんど困ることがないということです。問題文をすばやく読めて、何について書かれた文章なのか?を理解することができている点が、今から思えば、絵本の効果だと思っています。

 

次女の場合

次女の場合にも、現在音読で困るようなことはありません。国語では特に困っているところはなさそうです。しかし、字を覚えるという点では特に早かったということはありませんでした。長女が異常に早かったのもありますが、次女はみんなが覚えるころにみんなと一緒に覚えているという感じでした。

 

しかし、次女が長女と違っていたのは絵を描くときの形のとらえ方です。年齢に対して常に形をしっかりとらえた絵を描いていました。絵画コンクールは出せば入賞する程度に絵を描くことを得意としています。

 

私が絵本を読んできた2人では、長女は絵本の中でも字に興味をもち、次女は絵に興味をもって見ていたのだと思っています。毎日毎日積み重ねている時間で2人はいろいろなものを得ていたのだと今は感じています。

 

絵本からは、楽しく字を学び、絵を学び、文章を学ぶことができるのです。

 

どんな絵本を選べばいいのか?

では、どんな絵本を選べばいいのでしょうか?これには正解はないと思っています。あえて言えば、いろいろな種類の絵本を読むのがいいですね。

 

好きな絵本、興味がある絵本を読むことを中心にとらえて、それにプラスしていつもだったらあまり読まない絵本とか、今回はお父さんセレクトの絵本とか、自分では選ばない絵本を読むこともとてもいい経験です。

 

長女が今でも覚えている長女セレクトの絵本についての記事がこちらです。一度読んでみてくださいね。

www.takoandwasabi.blog

 

たくさんの絵本を全て買って読むことは難しいので図書館をしっかり利用することになります。しかし、自分の絵本が家にあるというのもうれしいですよね。だから、絵本を買うことも同時に考えていく必要があります。

 

たくさんの絵本の中からどれを選べばいいんだろう??と悩むことが多いと思います。でも、どんな絵本でも素敵な思い出になっていくのですから、悩んでいる時間を有効に使える定期購読で届くのがいいですね。1冊1冊の絵本の思い出を積み重ねていけるでしょう。

 

ワールドライブラリーの絵本は海外の絵本を翻訳したもので、ポップでカラフルな絵本、繊細で美しい絵本、ストーリー絵本、しかけ絵本など、年齢、月齢に合わせた絵本を1ヶ月に1冊届けてくれます。しかけ絵本も届くのがうれしいですよね。1歳~7歳までと長い期間に対応している点も魅力的です。そして、1800円の絵本でも、2500円の絵本でも定期購読では1冊1000円(税別)で届けてくれます。

 

それぞれの年齢・月齢で届く絵本の一覧がありますので、どんな絵本があるのか確認してみてくださいね。ぜひ、絵本タイムをお楽しみください。

 

 

 では!最後まで読んでいただきありがとうございます。