早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

子どもに頑張って欲しいのはいつ?大器晩成を目指そう

子どもにはさまざまなことに頑張ってもらって豊かな人生を手に入れてほしいですね。でも、良かれと思ったことで子どもを追い詰めたのでは意味がありません。大器晩成を目指しましょう。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

今日は子育て中の子どもにいつ頑張って欲しいのか?親は何を願っているのか?について考えていきたいと思います。

  

親の願いは何?

 

「子どもにどうなってほしいですか?」と尋ねられるときっと子どもが成長するにしたがって願いが変わってくるのではないかと思います。小さいうちは「健康で元気に育ってほしい」とか「毎日笑顔を絶やさずに生活してほしい」と思っていたかもしれません。

 

保育園や幼稚園など社会に属するようになると「みんなより出来ることを何か身につけてほしい」と習い事を始めることもあるでしょう。将来を見据えて受験をさせる方もいますね。

 

小学生になると「将来のためにも勉強ができるようになってほしい」と習い事だけでなく塾に通うようになる子が多くなってきます。受験をする子もたくさんいます。

 

中学生ともなると受験に向けて習い事は全て辞めて塾だけで頑張る子がすごく多くなりますね。「いい高校に入って、いい大学に行って、いい企業に就職してほしい」というような願いでしょうか?

 

子どもが将来大人になったときに金銭的にも精神的にも豊かに暮らしてほしいという願いが一貫してあると思います。

 

 

親の願いを常に将来の金銭的な面にだけ向けてしまうと精神的な豊かさを犠牲にしかねませんし、逆でも同じことが言えるのではないでしょうか?両者のバランスを保つことはとても難しいですね。

 

勉強を頑張ろうと子どもが思っていても小学生、中学生、高校生とずっと頑張り続けることは大変です。良かれと思って勉強ばかりをさせていると子どもが疲れきってしまって、大人になる前に立ち止まってしまうかもしれません。

 

いつ勉強を頑張るべきか?

 

大人は先が見えているからこそ早め早めに備えたいところですが、子どもたちには子どもたちなりの時間が流れていて成長を待つ必要もあるでしょう。遊びたい盛りの小学生時代に遊びを封印してまで勉強に専念するのは、精神的な豊かさを犠牲にしてしまうかもしれません。でも、遊ぶだけでは身につけるべきことが身につかないかもしれません。

 

だから何が正解というわけでもないと思います。ただ、勉強を強制するのではなく、本人の意志で勉強を頑張れるほうがいいでしょう。大人になった時、勉強ばかりさせられたと後悔するのではなく、自分は勉強をしっかり頑張れたと誇りをもてるようにすべきです。そのタイミングはそれぞれに違うので、小学生時代に頑張れた!と思う子、高校生時代に頑張ったと思う子、どれも正解だと思います。

 

だから、いつ頑張るか?というより自分からすすんで、納得して頑張れるか?!というのが重要です。

 

大器晩成を目指そう!

 

結局、親の願いは子どもが一人前の大人になった時に幸せに暮らしてほしいということだと思います。そのための稼ぐ力を努力で手に入れるなら勉強が1番手っ取り早いと考えます。そこを目指しての勉強となると1番重要なのは間違いなく大学です。幼稚園で優秀でも小学校で優秀でも就職には結びつきません。

 

大学に向けて子どもの学力が最大となれば良いですね。と言うことは一部の大学附属校以外では1番重要なのは高校時代です。高校生で心が豊かに育っていれば間違いなく自分で頑張る力を手に入れているでしょう。

 

早すぎる教育は長すぎる教育になり子どもが疲弊します。そして早期教育をしたからといって高校時代の学習を理解するのはやはり高校生くらいになってからなので高校時代の学力のために出来ることは少ししかありません。それならば、高校時代に真剣になれるように心を育ててあげるのが一番ではないでしょうか?

 

本人がやる気になるまでは過度な期待は押しつけないで、赤ちゃん時代のように「健康で元気であれば良い」と多くの願いを少し封印して接することが出来ると良いですね!大器晩成を願って手と目をかけてじっくりと向き合いましょう。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。