早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

中学生の理想の勉強時間はどれくらい?少しずつ理想に近づこう!

受験生の理想の勉強時間はどれくらいでしょうか?親は長ければ長いほどよいと思うかもしれません。受験生は、長く勉強すればいいのは分かっているけど、なかなかできないと思っているかもしれませんね。中学生の理想の勉強時間についてお伝えいたします。

f:id:takoandwasabi:20190812005106p:image

こんにちは!たこあんどわさびです。

 

中学生の理想の勉強時間は、理想と現実と親と受験生の関係によって決まってくるのかもしれません。親の理想、受験生の理想、そして現実の勉強時間の間の差が小さければ小さいほど理想の勉強時間だといえるでしょう。

中学生の平均的な勉強時間

中学生の平均的な勉強時間についてはこちらの記事を参考にしてみてください。夏休みの勉強時間についても考察しています。

www.takoandwasabi.blog

 

全体の40%の人は2時間以上勉強しています。では、理想の勉強時間は2時間ですか?とたずねられるとどうでしょうか?受験生の勉強時間としてはもう少し長いほうがいいと思ってしまいそうですね。

 

現実の勉強時間

さて、現実の勉強時間は何時間でしょうか?とにかく今はこれが基本の勉強時間です。ここから、どれだけ頑張っていけるのかを考えてみましょう。

 

もし、今、「それくらい勉強したら十分なんじゃない?」とか「もう寝たほうが良いんじゃない?」というような声を親からかけられている場合には、すでに理想の勉強時間をクリアできていると思います。体調を崩すことがないように今の勉強時間をキープできればいいですね。

 

親の理想の勉強時間

親にとっては子どもの勉強時間は非常に気になるところです。勉強すればできるのに!と思えば、余計にどうしてしないんだろうとイライラしてしまうことはあるでしょう。しかし、親にとっての理想の勉強時間はおそらく非常に長いのです。

 

子どもが親の理想の勉強時間くらい勉強できていれば、勉強しなさいといわなくてすみます。すでに、理想の勉強時間をクリアしているということです。しかし、多くの場合には、もっと勉強すればいいのにと子どもの将来を案じてしまう方が多いかもしれませんね。それだけ、現実の時間と理想の時間の差が大きいということですね。

 

受験生の理想の勉強時間

 受験生の理想の勉強時間はどれくらいでしょうか?多くの場合で何時間勉強すればいいの?と迷ってしまっているのかもしれません。だからといって、受験前は、平日に5時間、休日に15時間は勉強しましょうといわれても、無理!!!と思う人がほとんどではないでしょうか。

 

受験生の理想の勉強時間はそれぞれによって違うと思いましょう。どこを目指して勉強するのか?によって左右されます。志望校と自分の実力との違いにもよるでしょう。勉強時間を確保することはとても大切ですが、目標を達成できる時間であればいいのです。

 

 

理想の勉強時間に近づくための心構え

もし、理想の勉強時間が今よりも長くないといけないなと思っているならば、明日の勉強時間は今日の勉強時間を越えていけば良いのではないでしょうか?今日は1時間できたから、明日は1時間10分頑張ろう!明後日は、1時間20分頑張ろう!今の自分より少しだけ頑張ってみる。受験までに毎日たった1分ずつ勉強時間を増やすことができれば、受験直前には今よりも1日に200分も勉強時間を延ばすことができるのです。

 

自分にとっての理想の勉強時間になるまで、毎日、昨日の自分を超えてみてください。理想の時間になったら、キープできるように勉強していけると良いですね。

 

理想の勉強時間に近づくための声かけ

親にとっては気になる勉強時間ですが、言わないとしないから!と「勉強しなさい!」を連呼してもまず間違いなく勉強時間は増えません。もしそれで、勉強時間が増えるようであればすでにたっぷり勉強時間がとれているはずです。「勉強しなさい!」の連呼は全く役に立たないということが分かると思います。

 

では、どうすればいいでしょうか?今はまだ、理想の勉強時間ではないけれど、少しずつ勉強時間を確保していってもらいたいですよね。1度子どもと理想の勉強時間について話をしてみることも大切ではないでしょうか?

 

「平日は家で1時間は勉強してほしい。」とか「休日は3時間できるといいね。」とか。親は希望を伝えてみましょう。えてして親は起きている間は勉強してほしいと思いがちなので、実際どれくらい子どもに勉強してほしいのかを現実的な範囲で考えてほしいと思います。子どもの志望校(親の志望校ではないですよ!)に受かるためにどれくらいの力が必要なのか?を考えて、1日の勉強時間を考えて伝えてみましょう。

 

大事なのは、子どもの意見を聞くことです。実際に自分に勉強時間が何時間必要なのか? を子どもに考えてもらうことが大切だと思います。そして、両者で納得の理想の勉強時間が決まるといいですね。

 

そこから、親ができることは理想の勉強時間に近づくためのサポートです。昨日よりも1分でも多く勉強時間を確保できたら、認めてあげましょう。最初は本当に1分かもしれませんが、「もう少し長く勉強したらいいのに・・」を「昨日よりも長く勉強できたね!」に変えることできっと勉強時間が少しずつ長くなってくるでしょう。

 

受験生が後悔のない受験期を送ることが大切だ!

大事なのは受験生が後悔のない受験期を送ることです。高校受験はきちんと考えて受ければどこにも行くところがないというような事態にはほぼなりません。だからこそ、自分の志望校をきちんと決めて、それにむけて真剣に努力していれば、万一不合格だったとしても別の道を胸をはって歩いていけるはずなのです。

 

どんな学校であっても、同じような成績の人が集まって、受験するわけですから、絶対はありません。不合格になってから、「もっと勉強すればよかったのに・・」と言ってもいいことは何一つありません。むしろ、子どもの心に傷が残ってしまう可能性のほうが高いです。

 

それならば、今、理想の勉強時間を親子で共有し、理想の勉強時間に近づけるように努力をしましょう。そうすれば、万一不合格だったとしても「勉強はしっかりがんばった!実らないこともあるけれど努力は無駄ではない!」と伝えてあげることもできます。

 

いろんな状況を想定することができる親だからこそ、万一の失敗に備えて、それをさらに飛躍できる機会に変えていくことも考えておきましょう。無理のない理想の勉強時間を決めて、達成し、後悔のない受験期を過ごしましょう。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。