「リビング学習がいい!」とは言うけれど、なかなか専用の勉強スペースを作れないことはよくあるのではないでしょうか。リビングで勉強することを応援したいけれど、来客に備えて学習スペースにはしたくない・・・そんなときでもインテリアになじむ【BenQ WiT MindDuo デスクライト】ならば、リビングの雰囲気を壊すことなく学習スペースを作ることができます。
こんにちは!たこあんどわさびです。
インテリアになじむ【BenQ WiT MindDuo デスクライト】は、子どものときから大人になるまで、最適な学習環境を提供してくれるデスクライトです。成長を共に過ごすライト【BenQ WiT MindDuo デスクライト】についてお伝えいたします。
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】のおすすめポイント
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】が子ども向けと言える理由
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】の価格は?
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】の口コミは?
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】にはスタンドタイプとクランプタイプがある!
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】を実際に使ってみての感想!
- 【BenQ WiT MindDuo デスクライト】で最適な学習環境を手に入れよう!
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】のおすすめポイント
デスクライトってどんなのがいいかなぁ?リビング学習で使いたいんだけど・・
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】がスタイリッシュでオススメです!光の色も強さも変えられて個人個人の好みに合わせた最適な光でリビング学習できますよ!
リビングのインテリアになじむスタイリッシュなフォルム!
リビング学習をしてほしいけど、リビングの雰囲気が壊れてしまうのは嫌だなと思う場合にも、【BenQ WiT MindDuo デスクライト】は実用性とデザイン性を兼ね備えていて、邪魔になりません。
照明範囲95㎝で幅広く照らす!
幅広く照らすことができるのはライトの形に秘密があるようです。少しそった形のランプ部分によって幅広く光をとどけることができます。
目に優しいフリッカーフリー照明!
フリッカーとは蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレイに生じる細かいちらつき現象のことです。長時間使っていると、疲労・めまいなどにつながることがありますので、フリッカーフリーであることは長時間勉強するためにとても重要です。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】は目に優しいフリッカーフリー照明です。目に優しいデスクライトがあれば、勉強や趣味を長時間することができます。
いろんな設定がこれ1つ!超万能な回転部!
真ん中の回転部は、ライトの明るさ、色調、読書モード・デジタル読書モードの調節が全てできる万能な調節部分です。1回押す、長押しする、回転させるだけで好みの光を設定できます。
目に優しい環境をデスクライトが判断!
真ん中の回転部が今の明るさが適度であるのかどうかを判断してくれます。青は明るすぎ、赤は暗すぎ、緑がちょうどよい明るさです。真ん中の回転部を1回押すと明るさの設定と色調の設定を変えることができます。
青か赤か緑の丸が表示されているときが、明るさを変えることができるモードです。右に回すと明るく、左に回すと暗くなり、簡単に最適な学習環境にすることができます。
気分に合わせて変えれる色調!
真ん中の回転部を押すと明るさの設定と色調の設定を切り替えることができます。赤から青のグラデーションの円が出ているときが色調を変えられるモードです。回転部の赤い方向にダイヤルを回すとオレンジ色の光に、青い方向にダイヤルを回すと白色の光にすることができます。
色温度の影響に関する研究によれば、冷たい白色光(6,000K)は集中力をあげて、生産性が上がります。暖かい色温度の光(2,700K)は、余暇の読書や創作活動に最適です。
2つの照明モード!読書にもデジタル読書にも!
真ん中の回転部を2秒長押すとその下のランプがオレンジ→緑、緑→オレンジに切り替わります。オレンジ色は読書に、緑色はデジタル読書に最適な光になります。
読書は紙なので反射光を、デジタル読書はスマホやタブレットなので透過光を見ることになります。見ている光が違いますので、それぞれに合った光をプラスすることで目に優しく読書をすることができます。
長押しして、緑のデジタル読書モードが点灯しています。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】が子ども向けと言える理由
成長に合わせて向きや高さを柔軟に変えられる!
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】は柔軟に向きや高さを変えることができます。関節部分は狙い通りにピタッと止まるのでライトで照らしたいところに動かすことができます。幼い時から大人になるまで、成長に合わせてベストな位置で常に照らすことができます。
人感センサーによる照明のオンオフ!
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】はセンサー部に2秒手をかざすことでライトのオンオフができます。それに加えて、人感センサーをオンにしておくと、デスクライトの前に座れば自動的にライトがオンになります。そして、ライトをオフにし忘れてしまっても30分後には自動でオフになります。
子どもはどんなに気をつけてもライトを切り忘れてしまうことがありますが、人感センサーがオンになっていれば、勝手にライトがオフしてくれます。
こちらのON/OFFの下に手をかざすとライトをつけたり、消したりできます。
人感センサーはこちらについている小さな切り替えスイッチでオンオフすることができますので、不要であれば切っておくこともできます。
50000時間の長持ちLED!1日8時間の使用で17年間!
ライトの交換はできませんが、長持ちLEDのおかげで、1日8時間使用しても17年間使用することができます。1日8時間使用したとして、0歳児が大学受験をするまで使用することができます。0歳児はまだデスクライトは必要としないでしょうから、机で何か作業を始める年齢から使い始めると考えると、成長をずっと共に過ごすライトとして愛着がわくのではないでしょうか。
USB充電ポートで充電しながら学習できる!
そして、【BenQ WiT MindDuo デスクライト】はUSB充電ポートでスマホやタブレットの充電ができます。オンライン授業などで機器の充電を気にする必要がなく明るいライトのもとで学習ができますので、とても便利です。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】の価格は?
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】の価格は24800円(税込)です。
デスクライトとしては高価ではありますが、デスクライトに求められる明るさや色調、光の位置の柔軟性などすべてに満足することができるうえに、目に優しいフリッカーフリー照明であり、リビングにおいてもインテリアになじむスタイリッシュなデザインであることを考えるととても満足度の高い商品です。
1日8時間で17年間使えるならば、年間では1500円程度、1日(8時間)では4円程度です。これで、どんなときにも柔軟に最高の光環境が手に入り、勉強に集中できる学習環境となるならばむしろ安いのではないでしょうか。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】の口コミは?
- 気分に合わせて光の色や強さを変えることができてとても良い!
- 値段が高い
- 手をかざしてオンオフするのを感知してくれないことがある。
- クランプ部分がふらつくことがある。
- ライトとしての性能はトップクラス!
- デジタル読書や読書をするときライトを使うと目が楽!
- 席に着くだけでライトがつくので、勉強モードに切り替われる!
- 明るいのにギラツキ感が全くなく、目に優しい光がよい。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】は高価になるので、その点で悩むようですが、デスクライトとしてはかなりレベルが高いというのがおおむねの評価でした。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】は、2017年にグッドデザイン賞を受賞しています。その時の審査委員の評価を抜粋すると、 「長年にわたり見られなかった卓上照明器具の革新であり、 広角の曲面設計のほかに、調整可能なLEDも上方の円型回転台上でスムーズに動作し、 センシング技術の運用に自動調光が加わり、子供たちの目に対する優しい配慮も見られる。」 とのことです。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】にはスタンドタイプとクランプタイプがある!
スタンドタイプ
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】のスタンドタイプでは、台座の大きさは24cm×16.5cm×1.5cmの楕円形で重さが2.4kg程度あります。その重量感で、長いアームを安定感抜群に支えています。台座が重いので、小さな子どもでは持ち運ばないほうがいいでしょう。しっかりと台座を支えて持ち運ぶ必要があります。
台座の分だけ机の場所をとられてしまうのですが、持ち運びたい場合にはスタンドタイプがいいでしょう。また、スタンドタイプを使っていたけれど、クランプタイプにしたい!という場合にはクランプ部分だけを追加で購入することができます。
クランプタイプ
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】のクランプタイプは、机の天板の厚みが6㎝までならば、机の作業場所をほとんどとらずにデスクライトを設置できるのでおすすめです。
クランプタイプは、スタンドタイプにしたくても追加オプションでは対応できないので、場所をとらないという最大のメリットを活かすためにもきちんと設置できるかどうかの確認はしておきましょう。
天板の厚みが6㎝以下、クランプを設置できるだけの空間的余裕がある、クランプの固定部分が水平になっているという点がクリアできれば大丈夫です。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】を実際に使ってみての感想!
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】を実際にリビングで使っています。スタンドタイプです。台座の分だけ場所はとりますが、どっしりしっかりと高い上部を支えてくれるので、ライト部分が自分が使いたい場所にうまく動かない・・・というようなイライラは全くありません。
目には本当に優しくて、ちらつきはもちろん気になりませんし、パソコン画面をよりはっきりと見ることができて、読書のときにも字がはっきりと見えて重宝しています。年齢的に老眼になってきてもいるので、ライトをつけていないとよく見えない・・・と老眼さえもサポートしてくれます。
スマホを充電できるのもかなり便利です。家の中のスマホの台数が増えてコンセントが充電器に占領されつつある中で、デスクライトと共用できますのでそこも助かっています。
私には、自分で手をかざしてオンオフをするほうが合っていたので、人感センサーはオフにしています。人感センサーはかなり高確率でちゃんと点灯しますが、ちゃんと点灯しすぎて、少し前を通るだけで点灯してしまうこともありました。人感センサーはしっかりと反応するのですが、時々今は必要ない・・・ということもあるので、結局はオフにしました。
勉強するときにしかライトの前には行かないという場合には、勝手にオンになってくれてすぐに勉強モードになれるので人感センサーをオンにしておくといいですね。
色調の変化は必要かなと思っていたのですが、オレンジ色の気分だったり、すっきり白色の光がよかったりと気分によって変えたいことも多くて、使い分けられて満足しています。光の色も強さも変えられるなんて、ホントよくできてるなぁと思っています。
今ではなくてはならないデスクライトになっていて、毎日大活躍しています。
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】で最適な学習環境を手に入れよう!
【BenQ WiT MindDuo デスクライト】はリビングのインテリアになじむスタイリッシュなフォルムであるうえに、学習環境を快適にする光を、好みに合わせて、作業に合わせて、周りの環境に合わせて最適に簡単に調節することができます。
リビング学習するときに集中できる学習環境を簡単に整えることができます。
何かと目を酷使する現代生活ですので、子ども時代からの学習環境には気をつけていきたいですね。少し高価ではありますが、長い目で見て、成長を共に過ごしていける【BenQ WiT MindDuo デスクライト】はオススメです。
では!最後まで読んでいただきありがとうございます。