学問のオススメ

2023年度:早慶大学1年生の長女と公立中学3年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

本サイトのコンテンツにはプロモーションコードを含みます

明日から3学期!郵送出願を忘れないように!

明日から中学校は3学期が始まります。始業式の日に私立に提出の調査書などをもらってきます。Web出願は終了しているので、あとは郵送出願をすれば、出願作業は終了です。

こんにちは!たこあんどわさびです。

 

早く出願作業を終了してしまいたいです。毎日、手順を反芻し、出願を絶対に忘れないように考えていますが、それが負担というか・・・。精神的不安とたたかうのが、受験の一番大変なところだと思います。

 

出願スケジュール

次女は私立試験は4回受ける予定です。まずは、第一志望の私立の推薦入試です。1番最初にあるのが第一志望です。次が埼玉県の確約私立です。これは滑り止めなので、確実に受験できるようにしておかなければなりません。この2校はWeb出願が終了しています。

 

第一志望私立の推薦入試の結果によって、一般入試で早慶附属高校2校を受験します。不合格の結果がでたらすぐにこの2校のWeb出願と郵送出願をすることで、運よく合格だったときの受験料を節約しようと思います。ぎりぎりだけど十分間に合うとは思うので、何度もイメージトレーニングをして失敗のないようにしたいと思います。

 

その後、早慶附属高校2校の試験前に県立高校の出願があります。こちらははっきり言ってほとんど把握していません。学校から指示があると思うので、それに従おうとは思います。次女の場合には、一般入試での早慶附属高校に合格できれば、県立高校は受けない予定なので、今度は辞退願いみたいなのを出さないといけないそうです。どちらにしても、第一志望の私立推薦入試が不合格であれば、ここまでの出願が必要です。

 

出願書類について

推薦入試の出願書類は書くことも多く、提出書類もいろいろとあるので、作成が結構大変でした。下書きをして、清書まですると3時間くらいかかりました。保護者が記入の欄もあるので、かなり気合をいれて丁寧に書きました。

 

その高校以外は出願書類は中学校からもらってくる調査書類くらいなので、そんなに大変ではなかったです。

 

3学期はとにかく健康に!

最初の試験まであと2週間となりました。とにかく、健康に受験できることが一番大切なので、免疫力を下げないように食事と睡眠に気をつけていきたいですね。私が体調を崩しても次女の生活に影響を与えるので、私も体調に気をつけようと思っています。

 

最初の試験に向けてはかなり大詰めとなりました。面接対策をしつつ、勉強もしっかりとしていけるよう健康にはとにかく気をつけていきたいですね。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。