早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

高校受験と欠席日数の関係

高校受験に欠席日数が関わってくるのはなんとなく分かっているけれど、どれくらいの欠席が影響するのでしょうか。高校受験と欠席日数の関係を早慶附属高校の推薦入試の出願資格からひも解いてみましょう。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

高校受験の内申書には欠席日数の項目があります。高校受験と欠席日数は切り離せない関係にありますね。では、どれくらいの欠席が影響してくるのでしょうか?早慶附属高校の推薦入試の出願資格から、欠席日数の影響を考えてみました。

早慶附属高校の推薦入試における欠席日数の出願資格まとめ

こちらの表にない早慶附属高校は推薦入試がないか、出願資格が確認できなかった学校です。

早稲田大学高等学院 3年間の欠席合計が30日以内
早稲田大学本庄高等学院 3年間の欠席合計が30日未満
早稲田実業学校高等部 各学年における欠席日数が原則として7日以内の者で、欠席理由の明確な者
慶応義塾高等学校 欠席基準はなし
慶応義塾女子高等学校 中学校入学から2019年12月末日までの欠席・遅刻・早退の合計数が5日以内である者
慶応義塾志木高等学校 中学入学後の欠席日数合計が30日以内の者

 

同じ系列の附属校であっても、条件がさまざまであることがわかりますね。慶應義塾高等学校のように全く欠席日数の基準のない学校もあれば、慶應義塾女子高等学校のように遅刻・早退まで含めて5日以内という厳しい条件の場合もあります。希望する志望校で、欠席日数についての条件を調べてみる必要があることが分かると思います。

 

出願資格の1つに欠席日数があるということを知っておくことも必要だと思います。ただ、そればかりにとらわれて、発熱しているのに学校にいくようなことはやめましょう。インフルエンザなど出席停止の感染症では、欠席日数にはなりませんので無理しないでくださいね。

 

欠席日数が多いと高校受験には不利なのか?

欠席日数が多いと高校受験に不利なのか?といわれれば不利だといわざるを得ないでしょう。しかし、推薦入試の出願資格から考えると通常であれば3年間で30日以内の欠席であれば大きな不利にはならないのではないでしょうか。それ以上に休んでしまうと授業を受けられないので、各教科で習っていないところが増えて定期テストで点数がとれないという理由で内申点に響く可能性が大きくなりますね。

 

早慶附属高校に関していえば、推薦入試には欠席日数の基準がありますが、一般入試では特に基準はありません。普通にテストを受けて入学するということにおいては3年間の欠席日数が30日程度であれば問題になることは少ないのではないかと感じました。

 

どんな理由なら良いのか?

理由があればいいというわけでもなく、あまり多い欠席日数は高校受験で不利になってくると思います。一般的に体調不良や部活動、実績としての課外活動などは理由として問題ないでしょう。ただ、体調不良があまり長く続く場合には、診断書などの必要があります。

 

何日なら大丈夫なのか?

公立高校であれば、1年間に30日休んでしまうと審議の対象になるそうです。1年365日のうち学校に行く日数が多くの学校では200日程度です。そのうちの30日となるとだいたい1週間に1日休むかどうかという感じです。1週間に1日休んでいると40日くらいの欠席日数になってしまいますから、高校受験では不利になってくるといえるでしょう。

 

発熱で動けないという場合を除いて若干の体調不良であれば出席しておいたほうがよさそうですね。

 

学校によって欠席日数の扱いは違ってくる

学校によって欠席日数の扱いはだいぶん違ってきます。欠席日数が多くて気になる場合には、志望校の欠席日数の扱いについて個別に調べておくことが大切です。また、一般入試と推薦入試では、推薦入試の方が欠席日数の条件が厳しいことが多いようです。どの学校をどの入試形態で受験するのかによって欠席日数の扱いは違ってきます。

 

欠席日数が気になっている場合には個別相談で確認しておくと安心につながります。先生と直接話してその雰囲気を感じるのにも個別相談会は役立ちます。こちらの記事を参考にして個別相談会にも参加してみてくださいね。

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。