学問のオススメ

2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

【高校受験】中高生新聞の活用法!

 高校受験に中高生新聞を活用していくと教科書で学ぶだけではない知識を獲得していけます。新聞を読むことは、国語の力につながります。国語の力は一朝一夕で身につくものではないので、積み重ねが大切です。

 

週に1回お届けの中高生新聞は1週間をまとめてあって、国語の力だけではなく、英語やその他の学習コンテンツも充実しているので高校受験にも活用していってほしいです。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

新聞は読んでいますか?最近はネットでニュースが見られるので、新聞をとっていないご家庭も増えています。でも新聞は高校受験生にとってとてもよい教材になります!

国語力がすべての学力の基礎となる

新聞読めるかなぁ・・・結構たくさん記事あるよね・・・

全部読まなくても大丈夫!読みたい記事だけでも毎週続けることが力になります!

日本で勉強する場合には、全てを日本語で学ぶわけですから、日本語の理解力が低いとすべての学習がが滞ってしまいます。

 

読書をする習慣があるのとないのとでは学力だけではなく学歴にも大きく関わってくることがあるそうです。2015年のSSM調査では、15歳の段階で家にあった本の数が大きいほど高学歴になりやすいという調査結果がでています。

 

新聞があるという環境は活字を目にする環境です。なければ全く読むことはないでしょうが、あれば読むかもしれないということです。興味のある分野だけでも読む、必ずしもすべてを読まなくても、少しでも読むという環境にあることで国語力は変わってくるのです。

 

中高生新聞ってどんなのがあるの?

中高生新聞には、朝日中高生新聞と読売中高生新聞があります。どちらも、週に1回発行で、中高生が見やすいように図や漫画を活用したり、学習コンテンツが充実しています。

 

週に1回なので、そんなに時間を浪費せずに、1週間のニュースを知る新聞タイムをつくることができますね。

 

大学受験では、図や表の読み取りの問題が増えたり、時事問題を絡めた問題がでたり、記述問題に重点が置かれるように変更がされてきています。新聞を読む習慣によって、社会を広くみられる機会をつくることができ、大学受験にも役立つ知識を手に入れることができるでしょう。

 

詳しくはこちらを参考にしてください。

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朝日新聞のおすすめポイント!

朝日中高生新聞は、普通の新聞と同じ縦書き右めくりになりますので、大人として新聞を読んでいく入り口として適しています。ニュースまとめでは、時系列にいろいろなニュースを知ることができます。学習コンテンツでは、天声人語や英語、学習に役立つ情報がまとめられています。また、漫画という分かりやすい手法でニュースを伝えたり、悩みに寄り添っています。

 

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読売新聞のおすすめポイント!

読売中高生新聞は、白めの紙で写真やイラスト・図表が充実しているため、直感的に分かりやすく読みやすい新聞です。ニュースまとめでは、大事なニュースをピンポイントに詳しく知ることができます。学習コンテンツでは、週替わりでいろいろな分野を知ることができ、英語コンテンツは見開き1面でボリュームがあります。エンタメ情報も多く、楽しさと分かりやすさで中高生には読みやすい新聞です。

 

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中高生新聞を活用した勉強方法は?

ただ読むだけでも国語力をつけるのにとても役立つ新聞ですが、さらに活用していきましょう。

 

作文練習

朝日中高生新聞なら天声人語のコーナーをきちんと活用しましょう。天声人語を読んで、その内容に対して200字で課題の作文を作ります。これは投稿することができますので、それを原動力に続けていきましょう。

 

課題の内容を盛り込みながら、200字という文字制限を満たして作文をすることで、いろんな形の作文を学ぶことができます。それらを組み合わせれば長文を作ることもできるようになりますね。

 

天声人語の書き写しも非常に効果があります。600字程度でまとめてある天声人語を週に1回書き写していくのを続けていくことで、作文の構成や言葉の使い方、話の展開の仕方を身につけることができるでしょう。

 

作文をするのはハードルが高くてもただ書き写すだけなら取り組めるのではないでしょうか。書き写しを続けていくことでいつの間にか上手に文章を作る力を身につけていくことができるのでおすすめです。 

 

長女は新聞コラムを書き写して作文の力をかなり向上させることができました。ポイントをとらえて作文を書くことができるようになり、作文課題に不安がなくなり、無事早慶附属高校に合格することができました。思ったよりも効果が高いので取り組んでほしいです。

 

その後、次女も同じように新聞コラムの書き写しに取り組むようになってから、10ヶ月程度で偏差値43だった国語が偏差値69まで成績が伸びています。作文力も向上しているのがよく分かります。

 

要約練習

 読売中高生新聞では巻頭3ページの特集記事を要約することをおすすめします。3ページ分の特集記事を読み込んでまとめます。特集を組んでいる記事なので、世相を反映し問題提起していますので、知識としても作文、小論文、面接に役立ちます。

 

長女は要約の練習をして文章を読む力とまとめる力を養いました。実際の要約実例がこちらです。 

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時事問題対策

朝日でも読売でも1週間のニュースをまとめた記事はとて便利です。1週間のニュースがコンパクトにまとめられているので、読むだけでもとても役立ちます。

 

さらに身につけていきたいと思う場合には、一言感想を書くのがいいでしょう。1つの記事に100字程度でいいので、感想を書いてみましょう。そのニュースを自分のこととして考えることで時事問題を覚えて、感想をかくうちにいろいろな表現をつかえるようになるでしょう。続けていくことで、必ず力になります。

 

時事問題はこちらのブログでもまとめていますので参考にしてくださいね。

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体育の時事問題はこちらを参考にしてください。

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 英語勉強

 朝日中高生新聞では英検の問題をとりあげてコーナーを組んでいます。ただ、英検を受けようと思う場合には週1回の英検コーナーよりも過去問をまとめた問題集で、集中的に勉強するほうが効率的です。だから、特に英検を目指すというわけではないときに、現在の勉強レベルの確認に使っていくといいですね。英検問題は、3級、準2級、2級の問題から抜粋されているので、実力をはかるのにちょうどいいですね。

 

また、英語でかかれた4コマ漫画もあるので、意味を理解することで、英語をイメージで理解するための助けにもなります。教科書とは違う英語を楽しく学んでくださいね。

 

読売中高生新聞では2面に渡って英語記事があります。こちらは会話と長文になっていますので、毎回音読することで身につけていくことができるでしょう。分からない言葉の意味を調べたり、文法を考えたりと精読することでより身につきます。

 

ただ、面倒くさくて結局やらないならば、必ず音読だけはするという程度にハードルを下げて継続したほうがいいですね。

 

音読はなるべく回数をたくさん(できれば10回!)、そしてスピードを意識して読み、英単語を和訳ではなく、イメージを頭に浮かべましょう。それが、長文読解につながっていきますので、ぜひ続けてみてください。

 

英語長文の勉強法はこちらを参考にしてください。

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新聞を読もう!

 時事問題対策や作文対策、英語対策までぎゅっとまとめてできてしまう中高生新聞はとてもよい教材となります。新しい大学入試に対応した記事や勉強法の記事もあって、中高生の勉強のサポートもしてくれるでしょう。

 

高校受験攻略のためにもフル活用してほしいです。

 

中高生新聞は勉強をするだけではなく、エンタメ記事や本の紹介、連載小説など中高生が興味のある記事もたくさんあります。勉強もできるうえに息抜きもできます。活字をたくさん見ることで日本語力はどんどん鍛えられていきますよ!

 

天声人語、英検勉強ができて、普通の新聞と同じ縦書きタブロイドで日曜日発行の

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会話文・長文の英語勉強ができて、図表・写真が多く横書きタブロイドで金曜日発行の

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積み重ねが力になるので、早めに取り組みましょう。週1回の新聞時間を習慣にしてくださいね。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。