早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

幼児期の英語学習!早慶附属を目指す長女が使ったおすすめの教材は?

幼児期の英語学習は、いろんな情報があって、迷ってしまいますよね。子どもの英語力をあげるために、いろいろと試してみました。最初は、長期間に渡って役にたつような教材を選びたいと思っていたのですが、時を重ねていくうちに高い教材でなくても継続していくことが大切だと分かりました。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

幼児期の英語学習は、いろいろと悩むことが多かったです。英語がしゃべれない親でも英語を教えられるのか・・・と試行錯誤してきた中で、小さいうちからなるべく英語の音を聴いてもらうことは意識していました。いろいろな教材を試してみて、子どもは飽きるし、親も飽きるので、そんなに高くない教材を時々買い足して新鮮な気持ちで英語を聞いていくのがいいと気づきました。

 

早慶附属を目指している長女の得点源となっている英語をどんな教材を使ってどのように学習していたのか

?についてお伝えいたします。

 

実は高い教材がとっても気になっていました!

 ディズニーの教材とかベネッセの教材とか高額な英語教材がかなり気になっていた長女の幼少期。お試し見本を取り寄せて比較したり、長女の反応をうかがってみたり。でも、やっぱり高額なんですよね。。。効果が絶対にあると言うならばその金額も納得ですが、必ずしも興味を持つとは限らないし・・・と葛藤の日々でした。

 

で、諦めました・・・。

そして、諦めました。結局は英語を聞くことができて、英語に親しむことができればいいと思いました。そして見つけたのが、アルクのDVD。ディズニーの教材に比べてかなりお得にDVDを手に入れました。オールイングリッシュの教材がほしかったので、その点でも満足するものでした。

 

早慶附属をめざす長女がしていた幼児期の英語学習

そんなふうに、長女の幼児期に選んだ英語学習についてお伝えいたします。幼児期は試行錯誤の時期でした。英語を習得するにはどうすればいいのか?を常に考えていました。そしてたどり着いた答えは、日本語と一緒でいいのでは?でした。つまり、まずは聞く!それから話す!そのあと、読んで書くという流れです。自分の経験からも読んで書くのは、成長してからの勉強でも十分に間に合うと思っています。

 

だから、幼児期はまずしっかり聞くことに重点をおきました。

 

絵本は絶対!読み聞かせのススメ

絵本の読み聞かせは日本語習得のためにも非常に重要だと思っていました。国語力は絵本で育てる!と日々絵本を読んでいました。だから、英語であっても絵本は絶対に必要だと思い、図書館で英語で書かれたものをさがしました。しかし、英語の絵本はやっぱり数が少ないので、英文が長すぎて年齢にあっていないなどなかなか納得の絵本に出会えませんでした。

 

もっと簡単な英語で分かりやすくて面白いものはないかと探してたどり着いたのが、オックスフォードリーディングツリーの絵本です。オックスフォードリーディングツリーの絵本は、イギリスで国語の教科書として多くの学校で採用されているものです。そのため、イギリスの子どもが習っていくための難易度設定がされているので、最初は1ページに1文から始まり、少しずつ文章が長くなっていくという英語を習っていくには理想的な構成になっていました。

 

最初に箱を開けたときは、「絵本うっすっ」と思ったくらい1冊が薄かったです。ただ、内容としては最適なページ数があり、子どもが飽きずに読める、親が読むのに嫌になる前に終わる、といういい感じのページ数(1冊16~24ページ)と文章ボリュームです。さらに購入から10年以上経過して思うのですが、絵本は薄いと場所をとらずに収納できるのでこの薄さがいい!と今では感じています。

 

そして、1番重要なのは面白い!ということです。主人公キッパーが繰り広げる失敗の数々、時にはちょっとホロッとしたり、ハラハラしたり、隠しアイテムめがねを探したり。ひとつひとつの話にオチがあって、子どもの気持ちをつかめる内容なのが気に入っています。長女もこちらの絵本は本当に気に入ってよく読んでいました。絵本は、聞く、話す、読むまでを実現できます。

 

そして、いまだに次女の英語音読アイテムとして活用しています。絵本はしっかり利用すればかなり息の長い優秀な教材です。いくつか試した英語絵本の中でダントツに面白くて、ためになるのがオックスフォードリーディングツリーでした。

 

まず最初の購入におすすめなのは、こちらのトランクパックAです。英語導入期のセットになります。1ページ1文のものから、物語まで、少しずつステップアップしていく絵本が30冊入っています。そして、英語を読むのが苦手でもCDが入っていますので、安心です。CDは、CDかけ流し学習にも使えます。

 

 CD!いつでもどこでも!

 

CDは歌だったり、物語だったりその時に手元にあるものをとにかく流していました。オックスフォードリーディングツリーについてきていたCDもよく流していましたし、歌は図書館で借りられるものがたくさんあったのでそれを利用していました。同じ歌を何度も流しているとだんだん私が覚えて歌えるようになっていました。長女はきっと聞いているはず!と信じて、車の中、家の中、場所、時間を問わずに流していました。

 

 アルクの子供用英語教材「エンジェルコース」は胎児から3歳くらいの子に聞かせたいCD12枚組です。1枚のCDには歌と物語と会話が30分程度入っています。1枚でいろいろな分野の英語が聞けるのはとてもいいですね。CDをいちいち入れ替えるのって意外と手間ですから。モーツァルトの曲も入っているので胎教としてもとてもいいCDになっています。

 

  

 

DVDのかけ流し

DVDは英語を映像で理解できる点が優秀です。かけ流している時間でDVDに集中してくれるならいいなと思っていましたが、さほど興味はなさそうでした。DVDを流していてもそちらに集中している時間がほとんどない長女だったため、DVDをかけ流しにしておもちゃで遊んだり、絵本を読んだりしていました。 

 

時に好きな場面がでてくると画面を見ていることもありましたが、その場面が終わるとすぐに遊びにもどる感じでした。そういう様子も見られたので、少しは耳に入っているのかな?と思ってかけ流していました。

 

当時使っていたアルクのDVDは変わってしまったのですが、こちらがその後継DVDになります。

 

「アルクのabc DVDボックス」は8ヶ月〜6歳くらいが対象のDVDになります。DVD6枚セットです。DVD1枚で60分くらいの映像が入っています。1枚には4パートが入っていて、1パートが12~13分程度ですのであまり長く見せたくない場合でも、きり良く見せてあげることができますね。そして、オールイングリッシュです。幼児期に英語を学ぶ場合には日本語は必要ありません。

 

長女はかけ流しを聞かせていましたが、日本語に訳して教えることは聞かれない限り全くしませんでした。それが、効を奏したのかどうかは不明ではありますが、長女は英語を日本語に訳して理解しなくても、英語として分かるようです。だから意味を捉えることが非常に早いです。日本語に訳さないと分からない私とは段違いのスピードで英文を読んでいくことができます。

 

アウトプットの機会を作る

聞く時間をしっかりとったら、次は話す時間をとりたいですね。でも、幼児期にはまだ絵本を一緒に読むとか時々一緒に英語の会話を楽しむ程度でいいかもしれません。長女がしっかり話す時間をとったのは小学6年生のときでした。それについてはこちらの記事を参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

幼児期の英語学習で大事な3つのこと

結果を求めないこと

幼児期は結果を求めてはいけません。子供によっては覚えた英語を嬉しそうに話してくれることがあると思います。それは楽しく聞いてあげられるといいですね。でも、それを強制しないようにしましょう。幼児期の学習が実を結んで欲しいのは、幼児期ではないですよね。興味を持ってほしい時期に英語を嫌いにならないようにのんびりと楽しんでいきましょう。

 

諦めずに続けること

 言語学習はすぐに上達が見られるものではありません。幼児期からいろいろと取り組んでいた長女ですが、「あれ?もしかして英語得意なの?」と気づいたのは中学生になってテストで点数がでるようになってからです。それまでは、なんとなく続けていたというのが大切だったのではないかと思っています。

 

無理をしないこと

無理をする必要はありません。1日1回かけ流す!と思っていてもいつの間にか時間が過ぎてしまうこともあります。1日1回絵本を読もうと思っていてもできないことだってあります。それは気にしません。その代わり、3日忘れてもやめてしまうのではなく、また始めましょう。無理はしないけど続けること!大切だと思います。

  

 現在の長女の英語に対する姿勢は?

早慶附属高校をめざして日夜努力している長女ですが、最近高校に入ったら留学したいという希望を持つようになりました。英語は得意なほうですが、それと英会話はやはり別です。英語を話せるようになりたいと思うようになったことが本当に嬉しいと感じています。

 

いつか、英語を話してくれたらいいなと思って取り組んできた幼児期の学習が今ここにつながってきている!英語を嫌いにならずに、前向きに取り組めるようになってきたことに成長を感じます。

 

幼児期の英語学習は、焦らず、あきらめず、淡々と楽しく続けてくださいね。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。