早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

中学生の塾での勉強時間の質は?インプット?アウトプット?

 

塾での勉強時間を受験生はどのように過ごしていますか?塾で勉強しているけど成績が伸びない...とお悩みの方は勉強時間の内容について考えてみましょう。

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こんにちは!たこあんどわさび です。

 

塾での勉強時間を受験生はどのように過ごしているのでしょうか?塾に行ってるけど、なかなか成績が上がらないという場合にはインプットとアウトプットのバランスが悪いのかもしれません。

 

 

勉強のインプットとアウトプット

 

インプット学習

 

勉強でインプットというのは授業を受ける、教科書を読む、漢字を覚える、英単語を覚える、など情報を外部から知識として学ぶことです。この知識がないと問題集を見ても全く何が書いているのかわかりません。知識が全くない時点では必ずインプット学習が必要になります。

 

アウトプット学習

 

勉強でのアウトプットは誰かに説明する、問題集を解く、ノートをまとめるなどインプットされた知識を使ったり、応用したりすることです。受験勉強では問題演習がアウトプットのメインになると思います。インプットの知識があって、それをアウトプットすることで知識を定着させたり、さらに深めたりすることができます。

 

中学生の塾の勉強時間の考え方

インプット学習とアウトプット学習の側面から中学生の塾の勉強時間について考えてみましょう。集団指導塾、少人数指導塾、個別指導塾などいろいろな塾があって、またそれぞれに特徴も変わってくると思います。塾の時間をどのように過ごすのか?によって知識の定着に違いがあるということを知っておきましょう。

 

「授業メイン」の塾

予習をしていき、授業を受けることがメインの塾の場合にはインプット学習はかなりできていると言えるでしょう。ただ、塾でしか勉強しないという場合にはアウトプットが足りなくなる可能性が高いですね。

 

「問題を解く→授業の繰り返し」の塾

問題を解いて解説授業をするという塾ではインプットとアウトプットの両方ができますね。ただ、問題数はそんなに多く解けないでしょう。

 

「問題を解くがメイン」の塾

インプットは学校の授業で、アウトプットして分からないところを解説してもらうというタイプになります。アウトプットで知識の定着ははかれますが、学校の授業を超える受験テクニックのようなインプット学習はなかなかできないかもしれません。

 

アウトプットの時間をしっかりとろう!

塾の授業だけではなかなか成績が伸びて行かない理由としてインプットとアウトプットのバランスが悪い可能性が考えられます。インプット学習とアウトプット学習どちらもとても大切な勉強の過程です。インプットなくアウトプットはできませんが、アウトプットをしなければ知識はなかなか定着しません。しかし、どちらかの学習に偏ってしまってはいけません。

 

インプットとアウトプットは勉強のし始めには5:5、受験期には3:7、受験直前期には1:9の割合が良いそうです。問題演習などのアウトプット学習でインプットした知識を取り出して応用する経験を積み重ねていくことで知識が深くなり、定着していくのです。

 

つまり、塾は受験生に合った場所を選ぶことが大切です。塾以外ではなかなか勉強できない...という場合に、授業メインで勉強していればあまり効果がないかもしれません。やる気があって問題演習はしっかり自分でできる場合には、授業で新しいテクニックなどの知識を手に入れればさらに成績が伸びるかもしれません。

 

自分でしっかり問題演習などのアウトプット学習をすることが成績を伸ばしていくためには必要です。塾で学習する時間はやはり限られていますので、それ以外をどれだけ頑張れるのか?が重要になります。

 

それでも自分だけではできない...というのであればインプット学習は学校に任せて、なるべくアウトプットがたくさんできる塾の方がいいかもしれません。

 

家庭では塾の様子は分からないことが多いですが、どのように学習しているのか?成績は良くなっているのか?を把握して、その塾が合っているのかどうかを判断しましょう。実りある受験期が過ごせると良いですね!

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます!