中学1年生2学期の通知表が返ってきました。中学生になって2回目の通知表です。コロナ時期になって、通知表は一方通行でもらってくるだけになっています。
こんにちは!たこあんどわさびです。
次女の中学1年生2学期の評定を公開いたします。
成績公開!【次女】中学1年生2学期評定
成績はこちらです。
国語 | 5 |
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数学 | 4 |
英語 | 5 |
理科 | 5 |
社会 | 4 |
美術 | 5 |
保健体育 | 4 |
技術家庭 | 5 |
音楽 | 5 |
合計 | 42 |
反省と展望
1学期には3だった保健体育が4にあがり、4だった音楽が5になりました。逆に、5だった数学と社会が4になりました。合計は変わらず42です。
本人が言うには保健体育と音楽は先生と仲良くなるよう心掛けたそうです。下がってしまった数学と社会は間違いなく定期テストで点数がとれていなかったからです。
5教科は定期テストの影響が大きく、実技教科では先生の印象点が大きく影響するという結果になりました。実際、実技教科では技術的なところの点数は大きいでしょうが、それはやはり先生の印象点ということになると思うのです。
5教科では定期テストで90点以上の点数をとることが大切だと感じました。また、先生にある程度アピールすることも評定を取るうえでは大切です。それが、いいことなのかどうかは別として。
こちらも参考にしてください。
冬休みの宿題は?
冬休みの宿題は、年末年始の忙しい時期にはなかなか取り組めないのでなるべく早めに終わらせておくことが大切です。
次女の場合には5教科はそれぞれにワークがあって、国語は書初めの宿題があります。実技教科は特にないのですが、塾の冬期講習で毎日宿題がでるので、意外と時間がありません。
書初めのコツについてはこちらも参考にしてくださいね。小学生向けではありますが、書初めのコツは変わりません。しっかり練習すれば必ず上達します。
すっきりと宿題を終わらせて、すがすがしい新年を迎えてもらいたいものですね。
では!最後まで読んでいただきありがとうございます。