早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

中学生の準2級英検勉強法

 中学生のうちに英検をとろうかとお考えの方も多いでしょう。内申書の加点になる場合もありますし、英語の勉強のために取り組んでおけると良いですね。英語の勉強のモチベーションにもなります。中学2年生で、英検準2級に合格した長女の勉強法をご紹介します。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

英検準2級に合格している長女の勉強法についてお伝えいたします。英検準2級は高校在学程度の難易度になりますので、中学生にとっては少し難しいです。しかし、手がつけられないほどの難しさではありませんので、しっかり勉強してぜひ挑戦してみてください。

 

英語のリスニングはできますか?

英検を受ける場合にはリスニングの割合がかなり高いので、英語を全く聞き取れない状態から目指すのはかなり厳しいといえるでしょう。英語が聞き取れる耳を作っていくことが今後にとっても非常に役立つため、まずは英語を聞くことから始めましょう。

 

長女がリスニングできるようになったのは、オンライン英会話のおかげです。DMM英会話を小学6年、中学1年の2年間、週に4~5回くらいしていました。(本当は毎日1レッスンできるのですから、週に7回してもらいたかったのですが、なかなかできませんでした。)その積み重ねで、耳が鍛えられたようでリスニングに困ることは今のところありません。

 

長女はこのリスニングの部分をクリアする必要がなかったので、準2級のハードルはかなり低かったと言えます。こちらの記事も参考にしてくださいね。 

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中学生にとってどのオンライン英会話がいいのか?を比較しています。参考にしてくださいね。 

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では、リスニングを鍛えるにはどうしたらいいか?ですが、まずは音読です。音読→リスニングのほうが、リスニングからまず入るよりも簡単になると思います。音読した音を実際はどのように発音しているのか比較しながら聞くことで、その違いや英語独特のつながりを持った発音に気づくことができるでしょう。

 

例えば、I have an apple.で考えてみましょう。appleは日本語ではカタカナでアップルと記載されることが多いですが、実際は「アポウ」のように聞こえますよね。また、日本語っぽく読めば「あいはぶあんあっぷる」ですが、実際は「アイハバナポウ」のようにhaveとanをつなげたように発音します。このつながりを持った発音は日本語にはないので、よく聞いて分かるようになる必要がありますね。

 

英検準2級を受けるのですから、英検準2級の過去問をつかって、音読→リスニングを繰り返しましょう。音読をして、できれば暗記してしまってから、何度も音源を聞いて英語の音に慣れていきましょう。

 

 

英単語を覚えよう

英単語は確実に覚えましょう。全てにおいて英単語が分からなければ意味が全く分かりません。英単語が分かれば、少しくらい文法があやふやでも意味がわかります。英検は選択式の試験ですから、英単語を知っているだけで解ける問題もありますよ。英検準2級の英単語を覚えましょう。単語帳なら聞いて覚えられるキクタンがおすすめです。

 

最近はアプリで英検準2級に特化して英単語を覚えられるものもあるので、そういうアプリを使用するのもいいと思います。どれを覚えていてどれを覚えていないのかをアプリが判定してくれるのでじっくり覚えるのにはとても有効です。

 

しかし、単語帳よりも覚えていくのに時間がかかるのと、どれだけの英単語を覚えるのかという全体像が見えないので、真剣に早急に集中して覚えるならば書籍のほうがおすすめです。

 

 過去問を解こう

 英検準2級の過去問を解きましょう。検定の問題はそれようの対策をすることが非常に大切です。音読&リスニングを過去問を使ってしっかりしていきましょう。過去問がばっちり解けるようになれば合格にぐっと近づきます。 過去問が一番たくさん載っている書籍がこちらの問題集です。長女もこれを使って勉強しました。

 

間違えた問題をしっかり覚えることがポイントです。

復習リスト勉強法が役に立つと思うので、次の記事も参考にしてみてください。

 

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 英検準2級には会場試験とCBT試験がある

英検準2級には年に3回の会場試験と年に各期1回の3回受けることができるCBT試験があります。会場試験とCBT試験を合わせると英検の同じ級を年に6回受験することができます。

 

会場試験では、一次試験のリーディング、リスニング、ライティングに合格した場合には二次試験の面接=スピーキングにすすむことになります。だから、試験日は期間をあけて2日間となります。

 

英検CBT試験の場合には、1日でリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能を試験してしまいます。だから、1日で試験が終わってしまうという利点があります。また、各期(4月~7月が第1期、8月~11月が第2期、12月~3月が第3期)で同じ級は1回しか受験できませんが、CBT試験自体は毎月開催されているので、5月に準2級に合格して、6月に2級を受けるというようなダブル受験をすることも可能です。

 

会場試験で一次試験に受かった場合に、二次試験の面接がダメだったときには1年間一次免除資格が与えられます。次の会場試験から一次免除申請をして申し込むことで面接だけを受けることが可能です。CBT試験においても一次免除資格はもらえるのですが、CBTのスピーキングを受けることはできず、会場試験で一次免除申請をして面接だけ受けることができます。つまり、スピーキングだけが不合格だった場合、その後3回の会場試験で面接に臨むことができるということです。

 

面接の練習は必要だ

スピーキングとなる面接は、難しい問題ではありません。傾向をおさえて対策することで合格することは容易です。しかし、どんな問題が出るのかも分からずに全く対策をせずにいくと、思ったように言葉が出てこず戸惑うことになります。過去問にも面接の問題は載っていますので、できれば、誰かに面接官をしてもらって練習していきましょう。

 

長女の場合には

長女は英検CBTで受験をしました。リスニングはかなりできていたので、リスニングを割愛し、英単語と過去問、面接の練習をしてから受験しました。あまり時間がとれずそこそこの勉強になってしまったのですが、リスニングができていることがかなりの強みであることが分かる結果で合格しました。

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余裕のあるときに英検に挑戦しよう

 中学3年生になっての内申書の点数アップが目的の検定受験は少し考えたほうがいい場合があるでしょう。時間をかけて検定に挑戦するよりも、その分しっかり受験勉強をしたほうが志望校合格にはつながる可能性が高いからです。できれば、中学2年生までの時間に余裕があるときに、ぜひ、英検に挑戦してみてください。しっかり勉強することで英語の実力があがりますよ。

 

検定のタイミングについて考えた記事が次のものです。参考にしてみてください。

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 では!最後まで読んでいただきありがとうございます。