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漢検!英検!数検!内申書のために検定は受けるべきか?

高校受験の内申書のために検定を受けた方が良いのかしら?とお悩みの方もいると思います。受ける学校によっても検定の加点は変わってきますので、戦略的に検定をうけていきたいですね。

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 こんにちは!たこあんどわさび です。

 

漢検、英検、数検などの検定は高校への調査書で加点がつくことがあります。そのため、漢検や英検、数検を受けて少しでも加点をもらいたい思うでしょう。しかし、時期によっては検定を受けているよりも受験勉強をしたほうがいい場合もあります。受けるときの状況を考えてどうしたらいいのか?を判断しましょう。

 

内申書で加点される検定級は何級なのか?

 中学生が検定を受ける理由で1番多いのは内申書の加点を狙う場合でしょう。内申書での加点がされるかどうかは、高校によってそれぞれ違います。

 

そのため、志望校で検定の加点システムがない場合もありますし、高校によって漢検なら2級以上で加点、とか英検準2級以上で加点などと決まっています。加点がどれくらいなのか?というのも学校によって違います。

 

具体的な数値が決まっている場合もありますし、なんとなくあいまいに加点という場合もあります。検定を記入する欄はあってもそれが特に加点とならない場合もあります。自分の志望校の加点基準を1度調べてみましょう。

 

漢検・英検・数検とも3級が中学校卒業程度の難易度になります。そのため、多くの場合、加点となる級は準2級以上となります。3級まではマスターしていて当然!という級になるので、高校在学程度以上の準2級が必要となるわけです。

 

加点をとれる検定級は中学生にとっては少しレベルが高いものになってくるということは理解しておきましょう。

 

 

検定のための勉強ができるのか?→検定の時期を考えよう!

 内申書の加点があるから検定を受けよう!と思う場合には、その時期を考える必要があります。

 

加点のある検定級は、中学生にとっては難しいですので、合格に向けて必ず勉強が必要になります。


検定を受けるのにも費用がかかりますから、勉強時間がとれないのに受検してももったいないですね。もちろん、何度も受けることでテストに慣れたり、時間経過で能力がアップして受かることはありますが・・・。

 

ですからやっぱり、しっかりと勉強時間を確保して検定を受けてほしいです。そう考えると、中学3年生になって高校受験に向けての勉強をはじめている時期に、検定の勉強をするのは高校受験の勉強に影響がでます。

 

定期テストに模擬テスト、学校説明会があったり、文化祭を見に行ったり、中学3年生は急に忙しくなります。検定の勉強が、高校受験の勉強にも少しはなりますが、勉強はやはり目的をもって取り組むほうが明らかに効率的です。

 

検定の勉強は検定に受かるためであり、高校受験の勉強とは少し違います。どれだけ加点があるのか分からないようなあいまいな加点ならば、高校受験の勉強をしっかりするほうが合格に近づくはずです。

 

中学3年生ならば、内申点の加点にはならないかもしれませんが、高校受験の知識を集中的に獲得するためのモチベーションとして3級を受けるほうが現実的かもしれません。

 

 内申点をあげるために受けるのであれば、時間に少し余裕がある中学2年生までにとるほうがいいでしょう。

 

 

漢検・英検・数検など検定は時期を考えて受けよう!

 検定を狙うのであれば、自分の志望校の加点条件を確認して、目標を定めましょう。その上で、時間のある時期で、ちゃんと勉強できるのであれば検定の勉強はとても有意義なものになります。

 

高校受験直前になっての加点狙いは慎重に考えましょう。受験勉強と検定勉強は別物ですので代替はできません。

 

長女は漢検2級を中学2年生のときにとりました。やはりそれなりに勉強は必要でした。勉強法を参考にしてみてください。

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こちらは漢検の受験級を考えるときの参考にしてくださいね。

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英検は中学2年生で準2級をとっています。こちらを参考にしてください。

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 では!最後まで読んでいただきありがとうございます。