早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生と小学5年生の娘2人の母たこあんどわさびです。中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿を記録に残しておきたいとブログを始めました。子どもたちが幼いころには教育書を読み漁り、実践できることをとり入れて試行錯誤の子育てを真剣にしてきました。中学生になって勉強するようになってからも親にできることはないかと常に考え、調べ、実践してきたことをお伝えする場にもなればいいなと思っています。

漢検!英検!数検!内申書のために検定は受けるべきか?

高校受験の内申書のために検定を受けた方が良いのかしら?とお悩みの方もいると思います。余裕とやる気があるならば受けてみてもいいかもしれません。

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こんにちは!たこあんどわさび です。

 

今日は検定は受けた方がいいのか?について考えていきたいと思います。

 

 

検定を受ける理由は何ですか?

 中学生が検定を受ける理由で1番多いのは内申書の加点を狙う場合ではないでしょうか?内申書での加点がされるかどうかは、高校によってそれぞれ違います。高校によって漢検なら2級以上で加点、とか英検準2級以上で加点などと決まっています。自分の志望校の加点基準を1度調べてみましょう。

 

それぞれの検定を利用して、その分野を集中的に勉強するためのモチベーションにする場合もありますね。

 

検定を受けよう!検定を受けさせよう!の理由を考えながらこのあとの文章を読んでみてください。

 

検定を受けるのはいつですか?

 検定を受けるほうがいいかな?と考えている今はいつですか?中学1年生?中学2年生?中学3年生?中学1年生と中学2年生の方は定期テストの合間をぬって受けてみるのもいいかもしれませんね。

 

でも中学3年生の人はどうでしょうか?定期テストに模擬テスト、学校説明会があったり、そして何より受験勉強がありますよね。確かに、検定の級によっては内申書で加点のある場合もありますが、それはそれほど大きなプラスにはなりません。その上、内申書で加点があるほどの検定級になると勉強せずにとれるような級ではなく、それに向けて努力が必要となります。

 

難しい検定に時間を費やして内申書の点数が若干上がる程度と受験勉強をして入試で10点アップするのを比べれば明らかに後者のほうが確実に合格に近づくでしょう。

 

ですから、ただ、内申点をあげるためだけに受けるのであれば、中学2年生までにとるほうがいいでしょう。例えば、苦手な漢字を集中的にがんばって、受験勉強に備えるというのであれば漢検を中学3年生で受けるのもモチベーション維持に有効かもしれません。でも、その場合には中学卒業程度というレベルの漢検3級で十分です。漢検3級ではほぼ加点にはならないというジレンマがつきまといます。

 

検定のための勉強ができますか?

 検定はそれぞれの合格に向けて必ず勉強が必要になります。加点を狙う場合には中学生で高校在学レベルの準2級、高校卒業レベルの2級、またはそれ以上の級をとらなければなりません。その勉強時間を確保できるのであれば、ぜひ受けてみましょう。少しでも加点がつくならば、同じような内申書の中で少しだけ有利になるのは間違いありません。

 

検定を受けるのにも費用がかかりますから、勉強時間がとれないのに受検してももったいないだけでしょう。もちろん、何度も受けることでテストに慣れたり、時間経過で能力がアップして受かることはありますので、ムダではありませんが、やっぱりもったいないと思います。

まとめ

 検定を狙うのであれば、自分の志望校の加点条件を確認して、目標を定めましょう。その上で、時間のある時期で、ちゃんと勉強できるのであれば検定の勉強はとても有意義なものになります。

 

高校受験直前になっての加点狙いは慎重に考えましょう。受験勉強と検定勉強は別物ですので代替はできません。

 

長女は漢検2級を中学2年生のときにとりました。やはりそれなりに勉強は必要でした。

 よかったら、勉強法を参考にしてみてください。

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 では!最後まで読んでいただきありがとうございます。