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2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

中学生の実技教科勉強法!教科書・プリントをメインに学ぶ

中学生にとって実技教科は非常に大切です。5教科にどうしても時間をとられて、勉強することなくテストを受けてしまうということがおきてしまいがちな教科ではあります。

 

しかし、高校受験に内申点が関係してくる限り、実技教科をおろそかにしてしまってはそのために第一志望の高校をあきらめないといけないという事態を引き起こしてしまいます。実技教科にもできる限り時間を割いてしっかり対策しましょう。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

実技教科は苦手だから仕方ない・・・とか、高校受験は5教科で受けるんだから実技教科はあと回し・・・と考えていると、高校受験では実技教科に足を引っ張られてしまうかもしれません。期末テストでは実技教科もしっかり対策しましょう。

 

実技4教科400点満点で396点を取ったこともある長女の勉強法をお伝えします。

 

高校受験では内申点が重要になる

高校受験では内申点が非常に重要になります。入試の点数に内申点が関わってきますので、内申点の時点で志望校に届かない場合もあります。内申点は5教科25点に、実技教科の20点をプラスして満点45点です。内申点のほぼ半分は実技教科ということです。

 

また、学校によっては、実技教科の点数がさらに倍になる!というような場合もあり、内申点にとって実技教科がかなり重要であることがわかります。

 

実技教科は確かに5教科のように受験科目ではありません。しかし、志望校選択をする段階で内申点は非常に重要ですから、実技教科をおろそかにしてはいけません。

 

実技教科には得意、不得意がある

実技教科の場合には、得意不得意もありますから、必ずしもやればできる!というわけではないというジレンマがありますね。得意教科であれば、実技の時点で点数を稼ぐことができますので、かなり有利になります。しかし、全ての教科が得意だ!という人のほうが少数なのではないでしょうか?

 

不得意だと思う教科はあきらめるしかない・・・というわけにはいかないですよね。不得意だと思う教科こそ、最低限の内申点をとるために努力が必要になります。不得意な教科をあきらめてしまったら、どんな点数になるか・・・・不安しかないですね。

 

関心・意欲・態度は狙える!

実技教科では、まず、関心・意欲・態度は狙っていきましょう。内申点のために!というのはなんとなく釈然としない感じはするのですが、現在の高校受験はそういうシステムになっているので、仕方ありません。

 

関心・意欲・態度の評定の鍵を握っているのは、言うまでもなく先生です。担当の先生に話しかける、分からないところを質問する、質問には挙手して発言する、実技に真剣に丁寧に取り組むなどある程度アクションをおこしていく必要があります。

 

一生懸命頑張っていることを見てくれているだろうと思っていても、生徒はたくさんいますので、必ずしも目にとまらないかもしれません。先生に分かりやすく関心・意欲・態度を伝えていくことが、このあいまいな評定基準で点数をとっていくコツのひとつになります。

 

知識・理解はテストで狙える!

そして、定期テストの点数は非常に重要になります。期末テストだけの1回勝負ですから、ここで失敗してしまったら、それで点数が確定してしまいます。普段は実技を評価されているので、知識を評価されるのはこのタイミングだけです。

 

特に実技が不得意な場合には、期末テストで点数をとっていくことが非常に大切になります。そして、実技が得意な場合でも、期末テストで点数がとれなければ、5はつきません。期末テストで高得点をとることが、内申点のアップにつながります。

 

そして、実技教科で高得点をとるのはそんなに難しくありません。それには次のような理由があります。

  • 授業数が少ないため、範囲が狭い
  • テストにできる内容がそんなに多くない
  • 勉強をつみ重ねていく教科ではない=その定期テストの範囲だけ覚えればいい
  • 真剣に勉強する人が少ない

実技教科は真剣に勉強すれば、高得点をとることができます。でも、直前期の時間は5教科の勉強に使いたいですから、なるべくテスト週間に入る前にある程度勉強をすすめておきましょう。繰り返し勉強することで知識が定着しますので、一夜漬けよりも繰り返しを意識して早めの対策をしておきましょう。

 

実技教科の勉強法は?

テストで高得点をとるためにはやはり勉強する必要があります。

 

 実技教科では授業で習ったこと、教科書に載っていること、ノートに書いてあること、プリントに書いてあること、ワークなどからテストにでます。実技の授業時間自体そんなに多くありませんので、覚えることは5教科に比べてかなり少なくなります。

 

ポイントを押さえて繰り返し暗記していくことが大切です。

 

実技教科の勉強を始める前に次のプリントを作ってしまいましょう!これができてしまえば、あとは勉強するだけです。

  • ワークはコピーする(そのまま書き込んでもよい)
  • 教科書をコピーして重要語句を消したプリントを作る
  • プリントをコピーして、書き込んだところを消したプリントを作る
  • ノートをコピーして、重要語句を消したプリントを作る
  • 市販の問題集をする

 

上記プリントを3周はしてしっかり覚えていきましょう。おススメは、熱で消えるフリクションライナーを使った勉強法です。

 

 さらに、知識の確認をしたい場合に市販の問題集を使用するといいですね。同じ問題でも問われ方が違うと答えられないこともあるので、いろんなタイプの問題を解いてみることは大切です。これもフリクションライナーで間違いをチェックしながら、しっかりと覚えていきましょう。

 

4科目まとめてあるので、出題される範囲だけを確認してからテストに臨みましょう。

 

 

 

実技教科の高得点で、幅広い志望校選択を目指せ!

ここまですればほぼ100点に近い点数がとれるでしょう。基本的に実技教科のテストはそれほど難しくありません。きちんと勉強した人が点数をとれるようになっているはずです。

 

期末テストは9教科なのでなかなか時間が取れないかもしれませんが、内申点を狙うならば、範囲も狭く覚えることの少ない実技教科で点数を取るというのは効率がいいといえます。

 

関心・意欲・態度と知識・理解で点数を伸ばすことができれば、どんなに実技が苦手でも4をもらうことができるはずです。逆に、実技が得意で素晴らしい作品を作ることができても、授業態度やテストの点数が悪ければ、5をとることはできません。

 

実技教科をおろそかにすることなく、しっかり対策をして実技の内申点さえよかったら・・と後悔することのないようにしましょう。

 

実技教科で高得点をとって、幅広く志望校を選べるようにしておきましょう。

 

体育ではスポーツの時事問題が出ることもよくあります。こちらも参考にしてくださいね。 

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 では!最後まで読んでいただきありがとうございます。