早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

中学生の実技教科勉強法!教科書・プリントをメインに学ぶ

中学生にとって実技教科は非常に大切です。5教科にどうしても時間をとられて、勉強することなくテストを受けてしまうということがおきてしまいがちな教科ではあります。しかし、高校受験に内申点が関係してくる限り、実技教科をおろそかにしてしまってはそのために第一志望の高校をあきらめないといけないという事態を引き起こしてしまいます。実技教科にもできる限り時間を割いてしっかり対策しましょう。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

実技教科は苦手だから仕方ない・・・とか、高校受験は5教科で受けるんだから実技教科はあと回し・・・と考えていると、高校受験では実技教科に足を引っ張られてしまうかもしれません。期末テストでは実技教科もしっかり対策しましょう。

 

実技4教科で396点を取ったこともある長女の勉強法をお伝えします。

高校受験では内申点が重要になる

高校受験では内申点が非常に重要になります。入試の点数に内申点が関わってきますので、内申点の時点で志望校に届かない場合もあります。内申点は5教科25点に、実技教科の20点をプラスして満点45点です。内申点のほぼ半分は実技教科ということです。

 

実技教科は確かに5教科のように受験科目ではありません。しかし、志望校選択にかなり重要な役割を果たす内申点ですから、実技教科はとても重要であることが分かると思います。

 

実技教科には得意、不得意がある

実技教科の場合には必ずしもやればできる!というわけではないというジレンマがありますね。得意教科であれば、実技の時点で点数を稼ぐことができますので、かなり有利になります。しかし、全てが得意だ!という人のほうが珍しいのではないでしょうか?

 

不得意だと思う教科はあきらめるしかない・・・というわけにはいかないですよね。不得意だと思う教科こそ、最低限の内申点をとるために努力が必要になります。不得意な教科をあきらめてしまったら、どんな点数になるか・・・・不安しかないですね。

 

関心・意欲・態度は狙える!

実技教科では、まず、関心・意欲・態度は狙っていきましょう。内申点のために!というのはなんとなく釈然としない感じはするのですが、現在の高校受験はそういうシステムになっているので、仕方ありません。

 

関心・意欲・態度の評定の鍵を握っているのは、言うまでもなく先生です。担当の先生に話しかける、分からないところを質問する、質問には挙手して発言する、実技に真剣に丁寧に取り組むなどある程度アクションをおこしていく必要があります。

 

一生懸命頑張っていることを見てくれているだろうと思っていても、生徒はたくさんいますので、必ずしも目にとまらないかもしれません。先生に分かりやすく関心・意欲・態度を伝えておくことが、このあいまいな評定基準で点数をとっていくコツのひとつになります。

 

知識・理解はテストで狙える!

そして、定期テストの点数は非常に重要になります。期末テストだけの1回勝負ですから、ここで失敗してしまったら、それで点数が確定してしまいます。普段は実技の勉強をしているのですから、知識を評価されるのはこのタイミングだけです。

 

実技教科の勉強法は?

テストで高得点をとるためにはやはり勉強する必要があります。実技教科では授業中に習ったこと、教科書に載っていること、ノートに書いてあること、プリントに書いてあること、ワークなどからテストにでます。実技の授業時間自体そんなに多くありませんので、覚えることは5教科に比べてかなり少なくなります。

 

ワークのある教科では、必ずワークから出題されますので、ワークを3周して確実に覚えましょう。

 

教科書がメインで出題される場合には、教科書をコピーして重要な語句を消して実際に書けるかどうかを確認しながら覚えていくと記憶に残りやすくなります。

 

プリントは書き込んだ部分を消してから、3周書き込んで覚えてしまいましょう。

 

さらに、知識の確認をしたい場合には市販の問題集を使用してもいいでしょう。4科目まとめてあるので、出題される範囲だけを確認してからテストに臨みましょう。

 

 

 

実技教科の高得点で、幅広い志望校選択を目指せ!

ここまですればほぼ100点に近い点数がとれるでしょう。期末テストは9教科なのでなかなか時間が取れないかもしれませんが、内申点を狙うとならば、範囲も狭く覚えることの少ない実技教科で点数を取るというのは効率がいいといえます。

 

関心・意欲・態度と知識・理解で点数を伸ばすことができれば、どんなに実技が苦手でも4をもらうことができるはずです。逆に、実技が得意で素晴らしい作品を作ることができても、授業態度やテストの点数が悪ければ、5をとることはできません。

 

実技教科をおろそかにすることなく、しっかり対策をして実技の内申点さえよかったら・・と後悔することのないようにしましょう。

 

実技教科で高得点をとって、幅広く志望校を選べるようにしておきましょう。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。