学問のオススメ

勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

中学生の定期テスト勉強法!

中学生の定期テストは、高校受験に関係することが多く、定期テストで点数をとっていくことが、高校を選ぶうえでも大切になってきます。定期テストの勉強法についてお伝えいたします。

f:id:takoandwasabi:20200426131313j:plain

 こんにちは!たこあんどわさびです。

 

定期テストの勉強はそれに向けて努力することが大切です。定期テストで点数をとりたい場合には、学校の教科書、ワークを徹底的に勉強していきましょう。

定期テストまでに頑張っておきたいこと

定期テスト頑張るゾ!!

定期テストはもちろん頑張るべきですが、普段の生活も大切にしてくださいね。

定期テスト頑張っただけじゃダメなの?

はい!授業態度や提出物の点数が悪ければどんなにいい点を取っても「5」は取れません。

「5」への道は厳しいね・・・

はい・・・厳しいんです・・・

定期テスト勉強を頑張る前に、内申点が何を基準に決まっているかを理解しておきましょう。それぞれの教科を5段階で評価されるとして、それは、定期テストの点数だけではありません。

  • 授業態度(欠席・遅刻・課題への取り組み姿勢・挙手の頻度・発表の頻度など)
  • 提出物(提出期限順守・提出物の評価など)

これらの中には先生の印象という曖昧な評価も含まれてしまいます。日々の生活の中で常に気をつけていくことが必要です。

 

定期テストで高得点を目指す理由

定期テストで高得点を目指す理由は、「内申高得点をとるため」=「高校受験に有利となる」ですよね。定期テストで高得点がとれたとしても、授業態度や提出物で点数がとれていないと内申点は取れません。そのためにも普段から気をつける必要があります。

 

高校に提出する調査書にいつからの評定が必要なのか?は自治体や学校によって違います。中学3年の2学期だけというところもあれば、中学1年から3年間全てというところも。

 

中学3年だけの評定が大切な学校であったとしても、中学1年生から気をつけておくことは大切です。テストの点数はがんばりによって上がるけれど、先生の印象点はそんなに簡単には変わらないからです。

 

定期テストの勉強はいつから始める?

定期テストの勉強はいつから始めたらいいのでしょうか?できるのであれば、早ければ早いほどいいですね。授業の始まったところから定期テストに向けて少しずつ勉強できるなら何も言うことはありません。でも、なかなかできませんよね。

 

できれば1ヶ月前と言いたいところですが、3週間前には始めるようにしましょう。3週間前ではまだテスト範囲は出ていないと思いますが、この期間で提出物を完璧にしておくとテスト範囲が出たとたんにテスト勉強を開始することができるのでおすすめです。

 

定期テストに合わせて、ワークノートや授業ノートの提出があると思います。これら提出物は提出することが目的となりますので、済ませておくといいのです。

 

テスト範囲がでたら、テストで点数をとることを目的とした勉強をしましょう。

 

定期テストの勉強時間はどれくらい?

勉強時間はとれるならどれだけとってもいいでしょうし、テストで100点がとれる程度勉強したのならどれだけ短くてもいいでしょう。勉強時間がどれくらい?というより、どれだけの内容を勉強したのか?が大切です。

 

勉強しようと決めた課題を全てクリアできるまで勉強するのがベストです。それが、1日2時間でかなえられる人と、1日5時間かかってしまう人がいるので、一律に何時間勉強したら大丈夫というのは難しいでしょう。

 

勉強時間をどれくらいか決めてしまうよりも、これだけの問題をしよう!と計画を立てるのがいいですね。

 

おすすめできない定期テスト勉強法

定期テストの勉強として、おすすめできない勉強法を繰り返している場合には時間がかかって成果が少ないという場合があります。

一夜漬けで!

一夜漬けで勉強して、もちろん少しは役立ちます。しかし、短期間で覚えたものは短期間で忘れていきます。一夜漬けで大量の情報をその時に覚えたと思っても記憶したことの50%近くを20分で忘れるそうです。定着していない記憶はあっという間に忘れていってしまうのです。

 

そして、テストが終わったらそのまま勉強しなくなりますので、記憶に定着することなくほとんどを忘れてしまうのです。定期テストを勉強する意味は結局のところ高校受験を有利に進めるというところにつながってくるわけで、高校受験も見据えて勉強しておくほうが結局のちのち役立つでしょう。

 

そして、一夜漬けでは知識として定着しないうえに、圧倒的に時間が足りません。1日1時間を2週間続けたとしても14時間の勉強ができます。1日2時間なら28時間、1日3時間なら42時間、一夜漬けでは太刀打ちできない勉強時間になります。毎日コツコツ勉強するほうが、無理なくたくさん勉強できるのです。

 

ノートをきれいに装飾したり、あらためてまとめノートを作っている

提出のあるノートはある程度きれいに書いてある必要がありますが、これは授業中に頑張ればいいでしょう。きれいにノートを書こう!と勉強しているとどうしてもきれいにノートを書くことが目的となり、なかなか記憶できません。

 

また、記憶するための前段階としてまとめノートを作ろう!と勉強をはじめることもあると思いますが、こちらも時間ばかりかかって非効率的です。時間をかけて1回ノートを書くよりも、すでにまとめてあるものを10回読んで覚えるほうが速くて確実です。

 

問題の答えだけを覚えている

問題の過程を飛ばしてとにかく答えだけを覚えるのは、そのテストではもしかすると点数がとれるかもしれませんが、結局は高校受験に役立ちません。この問題の答えは「イ」だった・・・ではなく、順番が変わっても、記述形式になっても答えられるように、理由や過程を含めて記憶しましょう。

 

定期テストの勉強法!ワークを3周が基本!

定期テストの範囲が発表されたら、すぐに全教科の範囲を確認して、学校ワークは3部ずつコピーしましょう。コピーは親が迅速に対応することがサポートになります。コピーが準備されていれば、勉強しようかな・・という気持ちになってくれるかもしれません。

 

定期テストの勉強法では学校ワークを3周することが基本です。3周で覚えられないなら4周、5周しましょう。学校ワークはコピーして解いていくことをおすすめします。学校ワークを見ながらノートに解答を書いていくのに比べて、問題と解答をセットで見られるという点で効率がいいのです。

 

学校ワークを3部コピーする→学校ワーク1回目を解く→間違えた問題の見直しをする→学校ワーク2回目を解く→間違えた問題の見直しをする→学校ワーク3回目を解く

 

これでほとんどの問題が解けるようになっていればこれだけでも平均を超えて上位にいける点数がとれるようになるのではないでしょうか。

 

ここから、さらに学校でトップを目指すのであれば、多角的に問題を解いていく必要があります。学年1位をとったことがある長女がしていた勉強内容をお伝えいたします。

国語

学校ワークを3周 漢字の範囲は5周 塾で定期テスト対策でもらうプリントを暗記 塾で配られた教科書ワークをする

数学

学校ワーク3周 塾で定期テスト対策でもらうプリントをする 文理の教科書ワーク(市販)をする 塾で配られた教科書ワークをする

英語

学校ワーク3周 単語を覚える 英語教科書の本文を暗記 塾で定期テスト対策でもらうプリントをする 塾で配られた教科書ワークをする

理科

学校ワーク3周~5周 教科書を読んで実験の手順や本文だけでなく隅々まで暗記 確認で文理の教科書ワーク(市販)をする 塾でもらう定期テスト対策プリント 塾で配られた教科書ワークをする

社会

学校ワーク3周~5周 教科書を読んで本文だけでなく隅々まで暗記 確認で文理の教科書ワーク(市販)をする 塾でもらう定期テスト対策プリント 塾で配られた教科書ワークをする ネットの中学・学習サイトの記述問題を解く

 

塾でもらう定期テストの対策プリント・塾で採用の教科書ワーク・市販の教科書ワークと3種類の問題演習をすることで、同じ問題でも違う聞かれ方をするので、その観点を学んでいました。学校ワークで解けていた問題と同じなのに、ちょっと方向が違うと解けないことがあったのですが、問題演習を増やしたことできちんと理解し、知識の定着にも役立ちました。

 

教科書ワークは文理のものを使っていました。中学校の採用教科書の出版社を調べてから購入してくださいね。

 

中学・学習サイトは社会の記述問題だけ利用していましたが、記述問題が多く載っているので知識を深めるのにとても役立ちました。

中学・学習サイト

 

 

 

勉強をしない場合のサポート方法!

さて、やる気があるならば特別なサポートをしなくても、勉強できるようになってくるのが中学生です。ただ、やる気があってもなかなか勉強が持続しない場合には、勉強の仕方が分からない場合があるかもしれません。

 

課題を出されれば、取り組むことができるけれど、勉強しなさいと言われてもどうしていいか分からないのです。そういう時は具体的に勉強内容を一緒に考えてあげるのがいいですね。定期テストなら、学校ワークを3部ずつ印刷してあげるといいでしょう。

 

しかし、やる気がない場合にはどんなに言葉を尽くしても荒げてもどうしようもありません。まずは小さな成果を認めて、認めて、少しずつやる気を育ててあげることが1番の近道になります。

 

やる気の育て方はこちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

 

定期テストで高得点をとろう!

定期テストは範囲が決まっているためしっかりと勉強すれば必ず点数をとることができます。内申点をしっかりとっていくためには、普段の態度から気をつけていきましょう。

 

そして、テストまでにどれだけの問題をこなしていくのか?を考えて計画的に学習していきましょう。学校ワークを3周することが基本です!

 

また、期末テストでは5教科に加えて、実技4教科がありますので、こちらの勉強も必要になります。高校への調査書では5教科でも実技4教科でも点数の重みが変わることはありません。むしろ、テストしない実技の評定がより重要視されることもありますので、実技4教科で手を抜くことはやめましょう。

 

実技4教科は範囲もそんなに広くなく、きちんと勉強した人が点数をとります。こちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

基礎がないのに難しいことをしても仕方ありません。まずはレベルに合わせて勉強していきましょう。こちらも参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

 

 しっかり勉強して定期テストで点数をとっていきましょう!

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。