早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

中学受験をしない選択!次女の場合。

次女は現在小学5年生です。春には小学6年生になります。毎日学校から帰ってくると遊びに出かけます。中学受験をする人が珍しい地域ではありませんが、次女は中学受験はしません。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

早慶附属に合格した長女は、地元公立小学校に通い、そのまま地元公立中学校に行きました。中学受験はしていません。そして、次女も6年生を目前としていますが、週6日ほど友達と遊んでいます。

 

中学受験でしか入れない優秀な学校があることも分かりますし、将来を見据えていい学校で教育を受けたいという気持ちも分かります。でも、中学受験はしません。次女がなぜ中学受験をしないのか?についてお伝えいたします。

中学受験のメリット・デメリット

中学受験のメリット

中学受験をするメリットは、第一に受験しなければ入れない学校に入れる!ということですね。大変な受験をクリアして入学する人ばかりが集まるのですから学習するにはとてもいい環境ですね。

 

また、中高一貫校では高校受験がないというメリットがあり、それに加えて大学受験に向けて6年をかけて準備をすることができます。大学受験のために、中学からの5年間で6年分の学習を終了し、残り1年を受験勉強に費やすという話もよく聞きます。

 

さらに大学までの一貫校に入るならば中学受験だけで進路を手に入れることができます。それが必ずしも最適解であるかどうかは別としても親としては安心ですね。

 

親と子が一緒に一つの目標に向かって一生懸命努力するという経験は、とてもいい経験になることもあるでしょう。子どもも真剣に行きたい学校を目指し、それを親がサポートし、時には一緒に勉強する、一緒に志望校を目指すというのは素敵な経験ですね。

 

中学受験のデメリット

では、中学受験のデメリットは何でしょうか?私は一番のデメリットは時間だと思っています。中学受験のためには小学3年生の終わりくらいから塾に通うのがスタンダードのようです。小学生時代の時間の多くを勉強に使うのは、本当に勉強が好きで取り組んでいるのならばいいと思いますが、そうでない場合には貴重な小学生時代の時間の多くがつらい時間になってしまうかもしれません。

 

地元中学に比べて遠方に行くことになるのもデメリットかもしれません。通学に時間をとられてしまうことがデメリットとならないように考える必要があるかもしれません。

 

塾に行くには費用がかかります。中学受験に特化した塾であれば、かなり高額の費用がかかることになります。この点も中学受験のデメリットですね。合格した学校が私立高校ならばそこでも費用はかなりかかることになるでしょう。

 

良い経験としての中学受験となればいいのですが、時間と費用をかけているのに勉強しない子をみていると親子バトルが勃発したり、父母の意識の違いによる夫婦喧嘩が起きたり、人間関係がぎくしゃくする可能性が高くなってしまうのもデメリットです。

 

次女の様子

現在の次女の様子ですが、まだまだ小学生を謳歌しております。放課後は児童センターで遊んだり、友達とゲームをする時間が大好きです。「麦わら帽子のき~みが、茹でたマリーゴールドにに~てる」とまじめに歌い、誕生日を迎えた私に「お母さんも40代はんば(半ば)だね。」と何の疑問も持たずに言い放つ。「最近気にいっている漫画はギメツの刃七つのダイザイ」だそうです。濁点多めです。

 

 

でも時々、「今日のワークをしたら?」と促したときには、「人に言われてやる人生なんてありえないよ。」と言ってみたり、長女の頑張っている様子をみながら「時には優等生でなくていいんだよ。」とどこで手に入れたのか分からない表現を披露することもあります。

 

そして、長女が早慶附属を受けるということになった時には、「じゃあ、私は早稲田女子でも受けようかな~」どこそれ!!というツッコミは受け付けてもらえません。

 

このように次女にとってはまだどんな高校があるとか、将来どうしたいか?とかは遠すぎる話のようで、自分で受験を考えるにはまだ幼い段階にあるのです。

 

中学受験をしないという選択

そんな次女が中学受験をしないという選択は当然と言えば当然です。中学受験を突破していくだけの勉強をするモチベーションも展望も持ち合わせていません。そして、今の次女が中学受験の勉強をするためには親のかなりのサポートが必須となり、それだけのパワーを私は持っていません。ですから、次女は中学受験をしないのです。

 

小学校時代に大事にしたいこと

その代わり、小学生としてできることに専念してほしいと思っています。

 

例えば遊ぶこと。小学生の時の遊びたい!という気持ちを大切にして、友達と喧嘩したり、うまく待ち合わせができなかったり、という経験を通してコミュニケーションが大切であることも学んでほしいです。小学生の時は毎日本当によく遊んだわ~という思い出を持っていてほしいのです。

 

それから、自己肯定感を高めることです。小学生の間くらいは「自分は天才!」と思っていてほしいです。いずれいろいろな状況に置かれて、自分の限界に気づいたり、得意不得意を知るようになると思うのですが、それまでは「天才!」でいてほしいなと。自分のことが大好き!と思うことができれば、きっと自分を大切にできると思っています。

 

学習へのかかわり方

そうはいっても、何もしていないのも不安です。今は毎日宿題と教科書ワークを2教科分しているくらいです。宿題はきちんとしていますが、ワークはやったり、やらなかったりです。でも、基本的には毎日することを目指しています。宿題以外には、頑張れば10分あればできることですが、宿題以外に勉強することが普通だという気持ちを持ってもらいたいと思っています。

 

6年生になったら、オンライン英会話をする予定です。しゃべることが大好きな次女なので、少し会話ができるようになったら楽しむのではないかと思っています。

 

 初心者向けのオンライン英会話はこちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

 

高校受験は必須だが。。。

中学受験をしないとなれば、地元の公立中学に行くことになりますから、高校受験は必須となります。しかし、小学生の子が勉強するのと中学生の子が勉強するのとでは勉強への向き合い方が違います。

 

少し将来を見つめることができるようになる中学生、将来に向けて勉強が必要であると理解できる中学生ですから、自分で勉強してくれるようになります。少し視野が広くなって、自分の人生を考えられるようになるために中学の3年間が重要なのです。

 

そうであれば、親の出番はかなり減ります。中学受験へのパワーを持ち合わせない私には高校受験のサポートのほうが楽だという判断です。

 

中学受験をしてもしなくても!

次女は中学受験をしません。でも、中学受験をするのもいい経験かもしれません。

 

中学受験をしてもしなくても、小学生が健全に成長していくことができればそれでいいと思います。次女は中学受験には向いていないと思っていますが、中学受験に向いている子もいます。それぞれの子に合わせて選択していけばいいでしょう。

 

そんななかでもし、この子は中学受験に向いていないんじゃないかなと思ったときには、子どもが心を壊してしまう前に退くことも大切ではないかとは思います。中学受験ではどうしても親のサポートや親の頑張りがクローズアップされることが多いですが、間違いなく頑張っているのは子どもです。子どもが頑張れなくなったときに、無理やり頑張らせることが本当にいいのか?ということはしっかりと考えたほうがいいでしょう。

 

そうはいっても、中学受験を題材にした漫画「2月の勝者」がテレビドラマ化されると聞くと興味津々です。中学受験はしないけれど。

 

 中学受験をしてもしなくても、いずれ大人になっていく子どもたちが幸せな小学生時代を過ごしてくれたらいいなと思っています。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。