早慶附属を目指す高校受験ブログ

中学3年生の長女が高校受験で偏差値75以上早慶附属高校を目指して日々奮闘する姿と教育書を大量に読み漁って選んできた勉強法や学習管理についてご紹介します。

高校受験生のために親ができること

毎日頑張っている受験生に親がしてあげられることって何でしょうか?親の関わり方を3つのタイプで考えてみました。ぜひ、協力サポート型で接するようにしてほしいと思います。

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こんにちは!たこあんどわさび です。

 

高校受験のサポートはどうしたら良いのだろう?と悩むことありますよね。思春期の中学生は扱いの難しいこともありますが、親にできることはしてあげたいですよね。

 

親の代表的な関わり方を3つのタイプに分けました。当てはまるタイプを考えながら読んでみてくださいね。

 

 

支配型

・親が全て決めることが子どものためだ

・自分の思い通りに子どもを育てたい

・子どもは親の言うことを聞くものだ

・子どもは一人で行動すると危ないから危険は全て排除すべきだ

・子どもの周りにある悩みの種は親が解決しなければいけない

 

このような考えの場合には支配型かもしれません。支配というと言葉が強いようですが、いわゆる過干渉、過保護といわれる親になります。

 

この場合の問題点は、親が子どもの気持ちには無関心であることです。親の気持ちに沿った挑戦でなければ認めてもらえないようでは、だんだんといろいろなことを諦めてしまいます。そして、やりたくないのにやらされていることではやる気が伸びるはずはありません。

 

また、自分で考えたり、自己責任で行動することがなければ、人間的に大きく成長することができません。

 

高校受験において、支配型の場合にはどのような状況になるのかを考えてみましょう。親が志望校を決めて、親が塾に行くことを決めて、子どもはそこで真剣に勉強をするべきであるという気持ちを押しつけられる子ども・・。

 

本当にやる気で勉強ができるでしょうか?

 

 

放任型

・楽しい時間を過ごしましょう。

・あなたの好きなように過ごしなさい。

・あなたの意見を尊重します。

・言いたいことをはっきりと言えない

・子どもとどう接すればいいのか分からない

 

このような考えの場合には放任型です。一見大らかに子どもの意見を尊重しているようですが、実は自分の意見に自信がなく、子どもに振り回されている状態です。そして、子どもにほとんど指導らしきことをせずに、問題が起こらない限り子どもに関心を持ちません。

 

高校受験において、放任型ではどのような状況が起きるか考えてみましょう。志望校選択ではよく分かっていない子どもの意見だけで決定し、学校説明会などにも行きません。勉強をしてもしなくてもどちらでもあなたの人生なんだから好きにしなさいと見守っているかもしれません。

 

子どもは人生初めての大きな選択の前で迷ってしまうのではないでしょうか?

 

 協力サポート型

・親の経験で助言はするが、子どもの意見を尊重したい

・子どもの話はじっくり聞きたい

・目標を達成するために必要なことは伝えたい

・子どもの目標達成のための協力は惜しまない

・親子でしっかり話し合いをしたい

 

このような考えの場合には協力サポート型の親です。ぜひ、このタイプで子どもと接してほしいと思います。

 

高校受験において、このタイプであれば理想的な進路決定ができるのではないかと思います。親の経験や情報と子どもの希望をあわせて志望校を決定し、親が積極的に学校説明会への参加を誘導し、子どもが勉強している様子を見守る・・という感じでしょうか。

 

高校受験生のために親ができること

高校受験生のために親ができることはそんなに多くありません。それくらいがちょうどいいのではないかと思っています。

 

できることはそんなに多くはありませんが、子どもが間違っていないかどうかを常に確認できるくらいに情報は持っていてほしいと思います。親が知らないことで子どもに不利益が出ないようにするためには正しい情報を知っていることが大切です。

 

高校受験サポートのために

・学校や塾の保護者会には参加する

・子どもの志望校を知っておく

・子どもの志望校の情報はたくさん知っておく

・学校説明会や個別相談には親主導で参加する

・美味しい食事を作る

・快適な勉強空間をつくる

・生活習慣を整える

・勉強の手伝いをしてあげる

 

親にできるサポートはこれくらいではないでしょうか。子どもは志望校について何となくいいな!くらいで決めてしまうことがあるので、学校説明会に参加することの重要性はぜひ教えてあげてほしいと思います。

 

また、志望校のことをただ知っておくということも大切です。子どもに披露する必要はありません。でも、子どもから話が出たときに知っているというのが、子どもの信頼を得るのにはとても有効です。無関心ではなく、あなたのことを気にしているよというメッセージが伝わるのではないかと思っています。

 

そして、当たり前の日常を提供して、少しだけ勉強のお手伝いをしてあげられたらいいと思います。勉強のお手伝いは、できる範囲で、ほんの少しでもいいのです。英単語の問題を出してあげたり、分からない問題を一緒に考えたり。1人ではちょっとやる気がでてないなと思うときに、さりげなく手伝ってあげられるといいですね。

 

子どもの受験に向けての不安や悩みを受け止めて、きっと大丈夫!と未来への希望が持てるようにサポートできるといいですね。しかし、高校受験では必ずしも結果がいいとは限りません。そのことも念頭において、残念だったときにもこっちの道でも大丈夫!と明るく進んでいけるように、第2、第3の道も親子でしっかりと検討したところを用意しておきましょう。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。