学問のオススメ

2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

高校受験直前の勉強法!あきらめずに見直そう!

高校受験直前になってくると、何を勉強したらいいんだろう・・・と焦りと不安で勉強に手がつかなくなるかもしれませんね。

f:id:takoandwasabi:20200121231338j:plain

こんにちは!たこあんどわさびです。

 

高校受験に向けて一生懸命努力してきたことでしょう。最後の直前期に納得の見直しをして受験に備えましょう。

高校受験直前にしたい勉強!

全体的に見直す!

一度やった問題集の間違えたところを見直していきましょう。

高校受験に向けて長い時間をかけて勉強してきています。この長い時間の中で、覚えたと思っていたことも少しずつ忘れてしまいます。問題を解きなおすのではなく、ただ見直すだけでも自分が考えたこと、覚えたことを思い返すことができて、記憶への定着を促すことができます。

 

苦手なところを集中的に勉強したいという思いがあるかもしれませんが、全体的に見直すことで、本番で「これ、覚えたはずなのに・・・」をなくすことができます。

 

 国語・数学・英語は毎日解く!

国語・数学・英語は積み重ねの教科であり、積み重ねていくことが何よりも大切になります。それは、直前期であっても同じです。直前期には、この3教科は過去問で対策をしていきましょう。過去問はきちんと理解して、1人の力だけで解けるようになるのが目標です。

 

理科と社会は直前でもかなりの点数アップが見込める!

理科、社会では暗記の分野が多いので、全体的に見直すことで直前でも得点アップが目指せます。全体的に見直すことを何度か繰り返すことで、知識が定着してきます。時間がたつとどうしても記憶から抜け落ちていきますので、直前期にしっかりと見直しておくことでかなりの点数アップにつながります。

 

弱点を見直す!

自分が解くことができなかった問題が弱点です。弱点だと思う問題は直前期になるまでにどんどんなくしていってほしいですが、それでも残ってしまった弱点を克服していきましょう。

 

ただ、直前期になりますから、どう考えても解けない・・と思うような難問に時間を使うよりも、もう少し勉強すれば解けるかも・・これ覚えておこう!と思える問題に集中しましょう。

 

直前期に見直せるまとめノートを作っておくと、自分の弱点を集中的に見直すことができます。ぜひ、直前にはこれだけを復習する!というノートを作っておきましょう。ただ、直前期にまとめノートを作るのは時間ばかりがかかるのでやめましょう。

 

鉛筆で書く練習をする!

高校によってはシャープペンシルではなく鉛筆で受験しないといけないところがあります。いつもシャープペンシルを使っていた場合には、鉛筆が使いにくかったり、削らないといけない点に不自由を感じたりする場合があります。

 

受験する高校が、鉛筆で受けなければならないのか?シャープペンシルでもいいのか?というのを確認しましょう。

 

また、マークシート方式の解答が採用されている高校の場合には、シャープペンシルよりも、鉛筆のほうが塗りやすくて便利な場合もあります。

 

鉛筆を使う必要があるならば、直前期には鉛筆で勉強して慣れておきましょう。

 

過去問を見直す!

過去問は合格に1番近い問題集です!

直前期には過去問の見直しをしましょう。間違った問題を自分で解けるようになることが大切です。過去問のミスの中でも特に分かっているけど解けていなかった問題は正解に近い問題です。分からなかった問題に時間をかけるよりは、分かっていたけど間違えた問題のほうが短時間で得点に結びつけることができるようになります。分からない問題に時間を取られるよりは、分かる問題を確実にとれるようにしていきましょう。

 

実際の入試と過去問の大問・小問構成は同じであることも多いですから、テストの形に慣れるためにも重要です。

 

過去問から同じ問題がでるわけではありませんが、同じような傾向の問題がでますので、苦手な分野があれば克服しておきましょう。

 

時間配分をシミュレーションする!

当日は焦りがちです!時間感覚を身につけておきましょう!

過去問を見直したときに、例えば、大問1は簡単な計算問題が多いとか、大問5は難問だなどの傾向が分かると思います。それを踏まえて、時間配分のシミュレーションをしましょう。

 

解けない問題に時間を使うよりは合格点をとるために必要な解ける問題を確実にとることは大切です。例えば、大問5まであって、大問5が難問なら、大問4までを解いて残り時間が10分以内なら、そこまでの見直しを優先する!などと決めておくと、解ける問題をケアレスミスで落とさずにすむかもしれません。

 

どの教科でも時間配分のシミュレーションはしておきましょう。解けない問題に時間をかけすぎないように、できる問題に注力できるように時間配分を考えましょう。

 

ケアレスミスをしないために!

ケアレスミスは対策することで確実に減らすことができます!

解けている問題なのに間違いになってしまうケアレスミスはなるべくなくしたいですね。どうしたらケアレスミスがなくなるのかを考えて、ケアレスミスがなくなるように対策しましょう。

 

問題の読み落としがあるならば、読み落とさないように重要な部分に線をひいたり、三単現のsをつけ忘れてしまうなら、「三単現のsを忘れない!」と問題用紙に書いておいたり、具体的に対策をするのがいいでしょう。

 

ケアレスミス対策についてはこちらも参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

高校受験直前期にしてはいけない勉強法 

新しい問題集を買う・・・

直前になってやる気がでると新しい問題集をしたくなるものです。しかし、ここで、新しい問題集を買ってしまうのはあまりよくありません。新しい問題集は、まず問題を読んで理解するところから始める必要があり、見直しに比べてはるかに時間がかかります。新しい問題集を買って、一から勉強するよりも、すでにした勉強の見直しをしたほうが、身につくことは多いです。

 

過去問をくり返して分からないところをなくしてしまうほうが、確実に力になるでしょう。

 

インプット勉強ばかりする・・・

全体的に見直そうとして、教科書を全部読むとか、まとめノートを見るという勉強も悪くはないのですが、すでに直前期になっている場合にはあまりよくありません。インプット勉強は、知識を増やすためには非常に有効ですが、インプットだけでは実際には問題が解けない・・ということがおこりがちで、直前期には向いていません。

 

インプットをするのが悪いのではなく、そればかりをするのがよくないということです。知識はアウトプットすることで身についていきます。インプットした知識をきちんと使える知識にするためには、しっかりと問題を解くことが大切です。

 

直前期には、インプット勉強よりも、過去問などをしっかりと解いてアウトプットがメインの勉強になるようにしましょう。

 

まとめノートを作る・・・

直前期にはまとめノートを作っている時間はありません。作っているうちに受験日になってしまったのでは意味がありません。まとめノートを作る時間で、問題を解くほうが力になります。直前期は時間がありません。効率よく勉強することを考えていきましょう。

 

受験直前にあきらめない!

受験直前になってくるともう何をやっても変わらないような気持ちになって、何もせずに時間が過ぎてしまうことがあるかもしれません。しかし、直前にみた問題がでることはそんなに珍しいことではありません。直前に見直しておけば、記憶に残りやすいですから、意外と点数が伸びるでしょう。

 

受験直前にあきらめず、最後までしっかり勉強していきましょう。直前の頑張りは、集中力も上がっているので、成果が大きくなりますよ!

 

高校受験に持って行くのにおすすめの腕時計はこちらを参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

受験直前には応援メッセージが力に変わります。こちらも参考にしてください。

www.takoandwasabi.blog

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。