学問のオススメ

2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

読解力を上げる方法!【次女】8ヶ月の効果!

成績をあげていくために必要な力として読解力があります。読解力は、文章を読んでその内容が分かる力です。国語の問題が解ける力ということもできます。日本語で勉強していく以上読解力は必要な力ですから、それを鍛えていくことができるとかなり役立ちますね。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

中学1年生の次女が国語のテストで偏差値43をとってきて、なんとか読解力をあげることができないかと考えて、新聞コラムの書き写しを始めました。やろうと決めてからおよそ8ヶ月。その成果についてお伝えいたします。

 

新聞コラムの書き写しのやり方!次女の場合

読解力を鍛えようと決めたのは国語の実力テストで偏差値43をとってきたからです。読解力を鍛えるための勉強をいろいろと考えたときの記事がこちらです。

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当時新聞コラムの書き写しと漢字10分、百人一首を覚えるという目標を立てていたのですが、結局続いているのは新聞コラムの書き写しだけです。

 

新聞コラムの書き写しは、新聞がなくてもできます。たてコラムという携帯のアプリで、毎日いろいろなコラムを読むことができます。1日ごとに更新されていきますので、まとめて何日分ということはできませんが、いろいろな新聞のコラムを読むことができるので、好きな記事で書き写しをすることができます。題材は何でもいいので、好きな記事を選びます。次女の場合には、単純に1番上のコラムを書き写しています。

 

次に書き写しですが、次女の場合には実際には書き写していません。パソコンに打ち写しています。パソコンを使える技術は、今後必ず必要になるので、いずれブラインドタッチができればいいなぁとパソコンを使用しています。

 

鉛筆で書き写すのはいつもしているような勉強スタイルなのですぐに嫌になってしまうのですが、パソコンに打つのだと意外と楽しくて嫌にならないという利点がありました。そして、書き写しを続けることで、キーの位置を覚えてしまってずいぶんと早く打てるようになりました。長女のときには中学校の技術の授業でパソコンのキー入力のテストがあったので、それに向けての訓練にもなっています。

 

最近では、次女の方からブラインドタッチってどうしたらいいの?と聞いてくるくらいになり、少しずつブラインドタッチの手の位置などを覚えつつあります。やる気のある時はブラインドタッチを意識して、面倒くさいときはいつも通りに打ってと臨機応変に頑張っています。

 

新聞コラムの書き写しの頻度

こんな感じで新聞コラムの書き写しを続けていますが、絶対毎日する!という目標を立ててしまうとできない日が増えるたびにやる気が失せてしまうので、塾のない日はする!くらいのゆるい目標で続けています。塾が週に3回。週に4回書き写せればいいと思っています。

 

塾のある日にやる気になれば、コラムを打つこともありますし、塾のない日でも他にすることがあれば休んだりしています。定期テストの前などは2週間全くしないこともありますが、テストが終わればいつもの課題として新聞コラムの書き写しをするよう促しています。

 

そういうわけで、平均化するとおそらく3日に1回くらいのペースです。週に2回くらいですね。でも、やろうと決めたときから今までずっと続けることはできています。

 

週に1回でも続けることが力になるでしょう。そういう意味で中高生新聞が週に1回届けばその機会に書き写しをするというタイミングになっていいですね。コラム以外にもいろいろな記事があって、どんな記事であっても読解力には役立ちます。

 

また、中高生新聞にはいろいろな学習コンテンツや最近はやっていることの記事など中高生にとって興味のある記事もたくさんあって単純に面白いです。書き写しに加えて、新聞を読む習慣がつけば、国語力は確実にあがるでしょう。

 

こちらも参考にしてくださいね。

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新聞コラム書き写しの成果!

さて、こんな感じで続けている新聞コラムの書き写しですが、どれくらいの成果が出ているのか?が大切ですよね。やっていても意味がなければ、別の方法を考えなければいけませんから。

 

まずは次女の読解力の背景についてです。長女も次女も幼いころには絵本や物語の読み聞かせもしていました。小学校3年生くらいまではしっかりと読み聞かせをしてきたと思います。

 

長女は活字を読むのが好きなのですが、次女はあまり小説は読むようになりませんでした。興味があるものを読んでもらいたいので、特に強制はしていません。漫画は大好きなので、時間を待ったりしながらネットで漫画はかなりの量読んでいるようです。そんな背景のある次女の新聞コラム書き写しの成果です。

 

書き写しの成果はこちらです。

  • 時事問題に強くなる
  • 漢字の読みに強くなる
  • 上手な文章が書けるようになる
  • 国語の成績があがる

 

まず、新聞コラムから得た時事問題をわりと実生活に役立てています。そんなこと知ってるんだ!と驚くようなことを言うときはたいてい新聞コラムに書いてあったと言っています。だから、時事問題には結構強くなっているのではないかと思っています。

 

また、最初の頃は漢字の読み方が分からずによく聞かれていたのですが、それが最近ではなくなってきています。漢検3級もとることもできています。これは、パソコンでうつということの利点で、書き写しだと読み方が分からなくても書き写せるのですが、パソコンで打とうとすると読み方が分からないと打てないので、必然的にどう読むのか?を調べる必要があったからです。

 

1週間の勉強時間で漢検3級にぎりぎり合格した次女の勉強法がこちらです。

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それから、文章を書くということに抵抗がなくなり、整合性のとれた文章が書けるようになっています。以前だと、ここの文章おかしいよね?と思うようなものも平気で書いていたのですが、最近はかなり読みやすい文章が書けるようになりました。接続詞の使い方も上手になっています。

 

そして、最大の成果は国語の成績です。偏差値43を取ってきて始めた同じテストの偏差値が最近ではコンスタントに63、64くらいがとれるようになっています。実際に読解力につながっているという最大の成果だと考えています。

 

読解力をあげるために!

読解力をあげるためには、読むだけではなく、良い文章をゆっくりと吟味する時間が必要かもしれません。読むのと書くのでは文章を感じる時間が違います。1文1文に時間をかけてゆっくりと理解する時間が読解力をあげていくでしょう。

 

次女の読解力があがってきているなぁと感じたのは、新聞コラム書き写しを始めてから3ヶ月くらいです。夏休みはわりと毎日コラムを書き写すことができたので、それが力になったのかもしれません。

 

1度書き写したからと言って特に何かが変わるわけではありませんが、続けていくことが力になり、読解力をあげていくでしょう。

 

読解力に自信がない場合や破綻のない文章を書きたいと思っている場合には、ぜひ、新聞コラムの書き写しをしてみてくださいね。

 

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。