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大学附属校vs進学校!どちらがいいの?

大学附属校と進学校・・・どちらがいいんだろうと悩んでしまうことはありませんか?大学附属校と進学校のメリット、デメリットを考えてみましょう。いろいろな進路があると知ることで、自分の将来を考えるきっかけになるといいですね。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

大学附属校と進学校、どちらも魅力的です。悩んで選んだ道であればどちらでもいいでしょう。たくさんの選択肢があって、いろんな道を進んでいける可能性を知ることはとても大切です。それを前提に自分の進路を選ぶことで、選択に自信と覚悟を持ってすすんでいけるのではないかと思っています。

大学附属校と進学校・・・どっちがいいのかな?どっちが正解?

大学附属校・進学校のメリット・デメリットから、どの道がいいのか?を考えていきましょう。あなたが選んだ道が正解です。

大学附属校のメリット、デメリット

大学附属校であっても進学校のような学校もありますが、ここではほとんどの人が系列の大学に進む大学附属校について考えます。

 

メリット

  • 大学受験がない
  • 受験勉強ではない本質的な学びができる
  • 友達とのつきあいが長期間になる
  • 場合によってはコスパが良い

 

 

デメリット

  • 大学受験がないため勉強を怠けるかもしれない
  • 大学が決まっている
  • 成績によっては希望する学部に進めない

 

大学附属校であれば、大学受験はないという安心感はあります。熾烈な戦いとなる大学受験をしない分、時間には少し余裕があります。その分、高校時代に自分のやりたいことに時間を使うことができます。

 

また友達とのつきあいが長期間になりますので、高校時代の多くの友人関係を大学時代にも深めることができるでしょう。大学に入ったけれどなかなか周囲となじめない・・・という心配は不要です。

 

大学受験がないため、かかる費用は授業料だけです。塾や受験料は基本的に不要となりますので、意外とコスパがいいかもしれません。

 

大学受験がないことは、メリットでもあり、デメリットにもなります。基本的にその大学にしか行かないというのはその大学にある学部にしか行けないということですから明らかに道は狭くなります。

 

何をしたいのか?何をして生きていくのか?が曖昧なのに大学附属校を選ぶことは、人生の幅を狭めます。偏差値で選んだ、大学受験がないから選んだという理由ならばもう一度考える必要があるでしょう。

 

また、あらかじめ大学を選んでいるわけですが、高校で怠けてしまうと進みたい学部に行けないかもしれません。大学附属校では多くの場合定期テストの結果は非常に大切です。ここで点数がとれないと希望した学部に行けません。学校によっては、大学で習うような発展的な勉強をし、それが定期テストに出ますので、かなり難しいテストにもなる場合もあります。

 

大学は決まっているけれど、自分の学びを追求するためには楽はできないのが大学附属校です。

 

ただ、どんなに努力しても相対的に学部は決まってしまいます。自分のしたい勉強ができない可能性がある点を踏まえて、自分の進路をしっかり考えて、高校時代にもそこに向けて努力していくことが大切です。

 

進学校のメリット、デメリット

進学校にもいろいろありますが、ここではほとんどの人が大学受験で医学部や国立大学を目指す学校とします。

 

メリット

  • 全国の大学、学部を選ぶことができる
  • 周囲がみんな勉強する環境になる

 

デメリット

  • 大学受験勉強が必要
  • 高校で勉強を怠けてしまうとダメージが大きい
  • 受験費用がかさむことも

 

進学校であれば、みんなが勉強を真剣に頑張っているという状況になるでしょう。全員で大学を目指して勉強するという状況ですね。だから、努力次第ではどんな大学、学部へも道が広がります。自分の学びたいことを学ぶために全国の大学の中でその学部だけを目指して受験することもできます。

 

しかし、高校受験で満足してしまい、高校での勉強を怠けてしまうと高校入試でなら入れていたかもしれない附属校のある大学にも入れないという状況がおきかねません。高校の3年間もたゆまぬ努力が必要になります。

 

また、費用が意外と掛かってしまう場合があります。公立高校に進んだとしても、塾が必要だったり、いくつもの学校や学部を受験するためには受験料が必要になります。学部等も合わせて10ヶ所受験する!というのも珍しいわけではなく、それだけで受験料3万円だとしても30万かかってしまいます。入学手続きの時期によっては2重に入学金の支払い等も必要となります。

 

塾代と受験料・・・となるとかなりの金額になることはお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

目指す大学が国立大学など附属校のない学校であれば、進学校で努力するのがいいですね。高校受験でどんなに偏差値の高い学校でも大学附属校では受験への対策はありません。進学校でみんなと一緒に大学受験を考えていくのがいいでしょう。

 

 

 

将来の夢を考えよう

将来の夢は何ですか?はっきりと決まっていますか?

 

早稲田大学本庄高等学院の学校説明会に参加したときに生徒の方が「将来の夢に高校の時から直接向かっていけるのが附属校の良いところです。」という話をしてくれました。将来の夢があって、それを叶える道が大学附属校に用意されているならば、その勉強を高校時代からすることができるのはとても有意義ですね。

 

しかし、将来の夢がはっきりしていない場合はとても多いでしょう。まだ中学生ですから自分が大人になることを想像できなくても仕方ありません。

 

そんな時は高校生になってからやりたいことが見つかった時にそれが何であっても叶えられる進学校の方がいいかもしれません。高校で真剣に勉強しているうちに自分のやりたいことが分かってくるかもしれません。

 

何かやりたいことが見つかった時に大学附属校から大きく舵をとるのは難しいことがあります。

 

自分の可能性を信じて最後は自分で選ぶ

学校を選ぶときには、自分の可能性を信じてほしいです。進学校で落ちこぼれるかもしれないから大学附属校へ行く!というのではなく、この勉強をしたいからこの大学附属校へ行く!とか、東京大学を目指したいから進学校へ行く!というような前向きな理由で高校を選んでください。

 

安全というだけで高校を選ぶのはもったいないです。自分の可能性を信じて自分で高校を選びましょう。

 

大学附属校と進学校どちらもいい

大学附属校でも進学校でもそれぞれにいいところが間違いなくあって、どちらを選んでもその環境で努力することが大切です。将来を見据えて何が自分にとっていい道なのか?を考えましょう。大学受験がない!というだけで安易に選ばないことは大切です。

 

大学附属校と進学校・・どちらも素敵です。自分で選んで決めるまでは悩んでも、決めたあとは振り返る必要はありません。前を向いて進んでください。

 

では!最後まで読んでいただきありがとうございます。