学問のオススメ

2021年度:早慶附属高校2年生の長女と公立中学1年生の次女。2人の子育てから分かってきた効率の良い学習や効果の高い勉強法などについてお伝えしていきます。その他、経験に基づいた記事を心がけながら、勉強に役立つ情報をお伝えいたします。

部活と高校受験・・部活をやめたほうがいいの?

中学3年生の部活は、多くは6月半ばくらいまででしょうか。しかし、全国大会にコマをすすめた!などで、8月、9月くらいまで部活がある人もいるでしょう。部活と受験勉強、どちらも大切ですよね。

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こんにちは!たこあんどわさびです。

 

部活と高校受験の勉強はどちらも大切です。しかし、時間は有限であり、何を自分が選択するのか?ということは考える必要があるでしょう。

部活を続けた場合のメリット・デメリット

メリット

部活を続けた場合には、その部活での活躍の成果を得られるかもしれません。そして、最後まで頑張った自負と友人との信頼関係も強固になるかもしれません。部活を最後まで続けられたという経験が、高校受験の最後の頑張りを支えることもあります。

 

デメリット

単純に勉強時間は少なくなります。部活動の時間だけではなく、そのあとに疲労が残ればなかなか勉強時間を確保することは難しいかもしれません。

 

部活をやめた場合のメリット・デメリット

メリット

部活をやめた場合には、その分の時間を勉強時間にすることができます。また、疲労度は軽くなりますので、その分勉強に集中できるかもしれません。

 

デメリット

部活動をやめた場合には、やっぱり続けていればよかったと後悔するかもしれません。また、やめたことで時間があるような気がしてさぼってしまい、結局あまり勉強時間を増やせないという場合もあります。

 

部活と受験勉強・・・親の気持ちは?

部活と受験勉強....親の気持ちだとどちらかといえば、受験勉強を選びたい方も多いでしょうね。6月に部活が終わってしまうなら、そんな風に考えることもないかもしれませんが、夏休みにかけて部活があると少し気になってしまいます。

 

だからと言って、親の意向で部活動をやめるように言うのはやめたほうがいいです。

 

どちらを選択するにしても、それは本人がすることであり、親はその選択を尊重することが大切です。本人の選択を否定することは人生の遺恨となる可能性があります。「あの時本当はこうしたかったのに・・・」という思いを抱えさせないほうが、きっと人生は幸せです。

 

長女は、早慶附属高校を目指すために勉強時間を確保したいと考えていました。そのため、1ヶ月程度早く部活をやめたいと希望していました。私はあとたった1ヶ月なら続ければいいのにと思ったのですが、本人の意見を尊重することにしました。

 

結果的に本人はそれで満足で、今でも時々「あの時やめておいてよかったわ。」と言っています。私としては、おそらくその1ヶ月を続けていたとしても結果に大きな変化はなかったんじゃないかとは思っていますが、本人は満足しているのでそれでいいと思っています。

 

部活をやめたいと思ったときにしたほうがいいこと

部活をやめたいと思ったときには、部活をやめた後の生活を想像してみましょう。そのために、1週間程部活を休んでみたり、顧問の先生に相談したり、部活動の友達に相談してみるのもいいですね。本当にやめていいのか?を自分でじっくりと考えてみる必要はあります。

 

また、やめた後のスケジュールをあらかじめ立てて、1週間の休部期間に実行してみるというのもいいですね。やめた後に結局だらだらしてしまっただけになるようであれば、部活を続けたほうがいいと思うかもしれません。思ったよりも勉強がはかどるようならやめることに踏ん切りがつくかもしれません。

 

やってみないと分かりませんが、やめた後のスケジュールが明確になることで自分がしたいこともはっきりと分かる場合があります。

 

ただ部活動がしんどいからやめたい・・・というのは避けたほうがいいです。やめることは簡単ですが、あとからやっぱりやめなければよかったと思わないためにも慎重に行動しましょう。

 

部活を続けたいときに考えたほうがいいこと

部活は絶対に続けたいと思うときには、高校受験をどうするのか?について考える必要があります。志望校はどこなのか?志望校に合格できる力はあるのか?など部活動を続けるための覚悟も必要です。

 

どうしても、部活動に時間をとられますし、体力も使います。そのうえで、部活も続けるためには、効率よく勉強をしていく必要があります。どの時間で何を勉強するのか?をあらかじめ考えて実行していきましょう。

 

どちらかをあきらめるのではなく、どちらも実現に向けて計画をたてましょう。

 

何かを我慢する必要はない

  親の気持ちも大事ですが、子供の気持ちの方がさらに大事です。子どもが何を望んでいるのか?というのが非常に大切なことです。

 

全国大会に出られるような部活に所属していたとしても、受験勉強に専念したいという子どももいるでしょう。親にとってはあとたった1ヶ月のことじゃない?と思っても、それが子どもには果てしなく長い可能性もあるのです。

 

子どもが人生において、あの時自分はこうしたかったのにという後悔を抱かないような選択をさせるしかないでしょう。ただ、その決定をする前に冷静に考える時間は必要です。

 

どんな選択をしても中学3年生の時期は一生に一度だけ。何かを我慢する必要はありません。何を選ぶかというのは自由で、もちろんどちらも諦めずに選べばいいのです。そんな中で、両方選ぶのは無理だ!とかどちらかに強く気持ちが傾いているなら、それを我慢して両方を選ぶ必要もないのです。

 

 部活と高校受験ーどっちも大切ですー

我慢して適当にするのではなく、全てを信念を持って取り組みましょう。自分が選んだ選択に全力で取り組むことで、デメリットをメリットに変えていくことができるでしょう。

 

部活と受験勉強のどちらが大切なのか?の問いは、それを選ぶ人によって全く変わってきます。確実に言えるのは、部活と受験勉強どちらも大切だということですね。

 

後悔しない生き方を考えよう!

1度の人生の中学3年生時代はやはり1度しかなくて、人生を左右する時期になるということを親は知っています。やっと子どもから片足を抜いてきてきる中学3年生たちには今人生の岐路にいることを知らないかもしれません。

 

だからこそいろいろと伝えたいことがありますね。伝えたいことは伝えて、でも、押しつけにならないように本人の意思を尊重しましょう。自分ではない他者からのアドバイスは自分が納得して受け入れる場合にはふりかえっても良い思い出です。

 

でも、自分が納得しないでした選択の場合、もしそれが正しかったとしても、やっぱりあの時こうしていれば良かったんじゃないか?という後悔を抱えてしまうことになります。多感な時期でもありますし、彼らにとっては非常に大きな選択ですから、一生その思いを抱えてしまう可能性もあります。

 

自分で選んだ道は自分の責任ですから、あとからあっちの方が良かったかも?!と思ってもそれはまぁ仕方ないか、自分で選んだし....と大きな後悔となることは少ないです。

 

親ができることは、それぞれの選択に対するメリットデメリットを中立な立場で伝えることです。その話し合いはしっかりすべきで、中立の立場というのも大切です。話し合わなかった場合やかたよった情報はのちに子どもに分かってしまいます。どうして教えてくれなかったの?という思いをいだかせないためにも中立の立場での話し合いが大切です。

 

自分で選んだ!という思いが、人生を後悔なく生きていくのには必要です。子どもには間違った選択をして欲しくないという親心も分かりますが、何が正しいのか?は結局あとになってみないと分からないのです。だからこそ、大事な時期だからこそ、子どもの選択を尊重しましょう。

 

自分の人生を生き生きと歩んでいく子どもたちを見守れるといいですね!

 

こちらも参考にしてくださいね。

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では!最後まで読んでいただきありがとうございます。